研究発表
公開件数:9件
No. 学内分類 発表テーマ 発表会議名 発表日 概要
1 その他
「馬町空襲の歴史を学び語り継ぐ取り組み」について
平和博物館における戦争体験継承のための展示モデル構築・メディア資料研究会合同研究会
2018/03/17
2017年度の後期に日本史演習ⅠBにおいて学生と取り組んだ「伝えたい記憶 写真に見る京都・馬町空襲被害地図」パンフレットの作成過程について報告した。史学科3回生若林美玖さんには、この演習に取り組むことで考えたこと、疑問に思ったことについて発表してもらった。
2 学会発表
共同研究「移民の衣食住」に関する先行研究について
マイグレーション研究会2016年度3月例会
2017/03/05
2017年度より始める共同研究「移民の衣食住」というテーマに対して、これまでどのような研究がなされてきたのかという点を確認するため、1980年以降の当該テーマに関する主要な日本語文献、英語文献の一覧を提示し解説した。日本語文献については坂口が、英語文献については大原関一浩(摂南大学)が担当し、共同で報告した。
3 学会発表
名簿と地図から考える出移民の歴史
近世史フォーラム11月例会
2016/11/26
『在米熊本海外協会人名録』を用いたデータ分析を紹介し、移民母村の地理的分布状況を把握する方法を論じた。
4 学会発表
北米に渡った熊本県からの移民と郷里とのつながり
アメリカ学会第50回年次大会分科会「アジア系アメリカ研究」
2016/06/05
『在米熊本海外協会人名録』を用いたデータ分析と地図表示を行い、移民母村の地理的分布状況把握、主な移民送出母村とパイオニア移民の地縁・血縁的連鎖、移民と郷里とのつながり事例を紹介した。
5 学会発表
『伯剌西爾行移民名簿』を用いた出移民研究の方法について
マイグレーション研究会 2015年度10月例会
2015/10/03

6 講演
アメリカ合衆国への移民
JICA横浜・日本移民学会共同企画公開講座「日本人と海外移住」
2014/04/20
 アメリカ合衆国への移民」の特質について3つに分けて紹介したもので、。 1の歴史では、1860年代から1940年代にかけての日米関係史を概観しながら、移民の送り出し状況の推移を大きく把握した。2の地理では、日本からの移民はいつ、どこからアメリカに渡り、どこに集住したのかという点に焦点を絞り、岡山県と熊本県を事例に考察した。3の日本とのつながりにおいては、1900年前後にアメリカ西海岸各地につくられた県人会が1920年代半ばになると日本の海外協会の支部として再編されていく過程を取り上げ、そうして再編された在米県人と出身地とのつながりの事例を考察した。
7 学会発表
Fukushima Prefecture and Overseas Migration
2014 Association for Asian Studies Annual Conference
2014/03/27
2014年3月27日、アメリカ合衆国ペンシルバニア州フィラデルフィアにて開催されたAssociation for Asian Studies Annual ConferenceのPANEL 14「Buried in Nuclear Ruins: Migration, Energy, and the Remaking of Fukushima in the Post-Imperial Asia-Pacific」において「Fukushima Prefecture and Overseas Migration」と題して口頭発表した。
8 シンポジウム
地域の歴史に「人の移動」を位置づけるために
「細川班・根川班合同開催共同研究会:北南米大陸と帝国日本をめぐる日系人の教育と文化―複数地域の連動に注目して―」
2014/03/02
国際日本文化研究センター第1共同会議室にて開催された「細川班・根川班合同開催共同研究会:北南米大陸と帝国日本をめぐる日系人の教育と文化―複数地域の連動に注目して―」のなかで共同討論②「移植民研究の可能性と展望」において「地域の歴史に「人の移動」を位置づけるために」と題して発表した。 
9 学会発表
日本における国策移民事業の特質 -移民会社海外興業の取り組みをめぐって-
史学研究会例会
2013/04/20
 京都大学文学部新館第三講義室にて開催された史学研究会の例会において「テーマ:移動」において、「日本における国策移民事業の特質-移民会社海外興業の取り組みをめぐって-」と題して発表した。北海道・福島・熊本・沖縄にみる拓務省省補助家族移民数の推移を概観した上で、熊本・北海道・福島各地の移民輩出地を図示し、その歴史的背景を解説した。