著書
公開件数:13件
No. 書名 出版社名 担当頁 出版日 著者名 ISBN 概要
1 『形態論』朝倉日英対照言語学シリーズ第4巻 
朝倉書店

2016/06
監修:中野弘三、服部義弘、西原哲雄

執筆担当、第3章「派生形態論」(約60頁)派生・転換・複合の諸現象が辞書部門や語彙概念構造でどのように扱われ、統語構造にどのように写像されるのかについて解説したもの。監修:中野弘三、服部義弘、西原哲雄。編者:漆原朗子。共著者:岸本秀樹、西岡國雄、伊藤たかね・杉岡洋子、松本祐治。平成23年度JSPS科研費 基盤研究(C)による研究成果。
2 『現代の形態論と音声学・音韻論の視点と論点』
開拓社

2015/11
西原哲雄・田中真一編

接頭辞「大」について、「*大発明する」「大活躍する」の適格性の違いを、高橋(2009)の名詞範疇条件で説明できることを主張した。
3 『言語学からの眺望2013』
九州大学出版会

2013/12
福岡言語学会 編
978-4-7985-0114-7
総348頁。執筆担当「語の語彙化と頻度に基づく一語化の違い」(pp.322-335.)語彙化の過程として、語の頻度に基づく語彙化を検討し、日本語の「黒っぽさ」「白っぽさ」は中立の意味を持ちながら一語化されることを提案した。高橋(2009)の語彙化の要因を再検討し、音韻的語彙化に連濁やアクセント句の平板化が含まれること、形態的語彙化にゼロ派生や混成語などが含まれることを提唱した。平成24年度JSPS科研費 基盤研究(C)課題番号23520601課題研究「N-A形容詞を含む形容詞の形態論的研究」による研究成果。(福岡言語学会編、共著者:河上誓作、稲田俊明、大場幸雄、西岡宣明、他25名)
4 『英語学基礎講義(第2版)』
現代図書

2013/05
高橋勝忠
978-4-434-15269-6
「英語史」「言語習得」「統語論」「音韻論」「形態論」「意味論」「語用論」の7つの英語学の分野を簡潔に分かりやすく解説したもの。第2版では、「意味論」の内容と「形態論」「語用論」の練習問題の追加を行っている。
5 『名詞の意味と構文』
大修館書店

2011/11
影山太郎 編
978-4-469-24568-4
執筆担当、第5章「直接目的語と前置詞付き目的語」(pp.117-145)。影山太郎(国立国語研究所所長)と共著。 影山太郎編、共著者:岸本秀樹、杉岡洋子、由本陽子、他2名。
6 『英語学基礎講義』
現代図書

2011/03
高橋勝忠
978-4-434-15269-6
総70頁。「英語史」「言語習得」「統語論」「音韻論」「形態論」「意味論」「語用論」の7つの英語学の分野を簡潔に分かりやすく解説したもの。
7 『派生形態論』
英宝社

2009/03
高橋勝忠
978-4-269-77037-9
総288頁。『派生形態論』の構成は3部から成る。第1部においては、派生語の接辞に関する個別研究を行っている。英語の事例として第1章から第5章までと日本語の事例として第6章から第8章までを扱っている。第2部においては、派生語全体に係わる一般制約(名詞範疇条件・形容詞範疇条件)を提案し、先行研究の問題点(レベルの二重性、順序づけのパラドックス、切り取り規則、日本語の派生語形成などの問題点)を解決している。第3部では名詞範疇条件・形容詞範疇条件の妥当性をさらに動機付けるための実証研究を行っている。由本陽子(大阪大学)により影山太郎編(2010)『レキシコンフォーラムNO.5』(ひつじ書房)で新刊紹介の解説。
8 『言語学からの眺望2003』
九州大学出版会

2003/11
福岡言語学会 編
4-87378-806-4
総338頁。執筆担当「短縮複合語と混成語の違いについて」 (pp. 315-328) 英語・日本語・カタカナ語に見られる省略語と混成語を比較し、語の結合方式や音節モーラの分析を基に日常語を調査した。(福岡言語学会編、共著者:稲田俊明、大場幸雄、中村芳久、西岡宣明、他22名)
9 『英語学セミナー:思考鍛練のための言葉学』
松柏社

2001/02
高橋勝忠・福田稔(共著)
978-4-88198-952-4
総211頁。執筆担当、「形態論」 第2章・第3章 (pp. 12-53)、「音韻論」第6章 (pp. 99-114)、「意味論」 第7章 (pp. 115-135)、「語用論」 第9章 (pp. 157-171)。福田稔(宮崎公立大学教授)と共著。
10 『英語学用語辞典』
三省堂

1999/01
荒木一雄 編
4-385-15173-3
総900頁。項目執筆(形態論に関する52項目)、荒木一雄編。共著者多数。
11 『ことばの音と形』
こびあん書房

1994/12
共著者:有村兼彬、窪薗晴夫、中島信夫、福田稔、他17名)
4-87558-229-3
総332頁。執筆担当「英語の派生語形成に見られる一般性」 (pp. 191-202) 派生語形成の接辞付加において、派生語には必ず名詞か形容詞の範疇が含まれることを提案した。今井邦彦氏により『図書新聞』(平成7年3月18日)で内容紹介。(枡矢好弘教授還暦記念論文集刊会編、共著者:有村兼彬、窪薗晴夫、中島信夫、福田稔、他17名)
12 『言語学からの眺望』
九州大学出版会

1993/08
福岡言語学研究会 編
4-87378-354-2
総419頁。執筆担当「語形成における切り取り規則」 (pp. 285-297) Aronoff(1976)で提案された+ate切り取り規則の問題を指摘し、+ation切り取り規則を仮定することによりX-ive, X-ibleの派生を異形態としてではなく、名詞に直接付加されたものとして分析することを提案した。(福岡言語学研究会編、共著者:稲田俊明、大場幸男、河上誓作、中村芳久、他23名)
13 『アクティブ英語演習(Active English Exercises)』
山口書店

1983/08
北川彰宏・高橋勝忠(共著)
4-8411-1074-7
CLCE(Cambridge Lower Certificate in English)の練習問題に題材をとり、英国人の生活や考え方とその表現法を学ぶために文法問題と長文問題を取り入れたテキスト。北川彰宏と共著。