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 文学部
 国文学科
 
教授
田上   稔
TAGAMI Minoru

Tel.075-531-9071

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兼務職
部長(学部長含む) 

その他の所属・職名
文学研究科 国文学専攻博士前期課程 指導教員
文学研究科 国文学専攻博士後期課程 指導補助教員

職歴
池坊短期大学非常勤講師  1990/04/01-1992/03/31 
京都橘女子大学文学部非常勤講師  1990/04/01-1994/03/31 
京都大学留学生センター非常勤講師  1991/04/01-2001/03/31 
武庫川女子大学文学部専任講師  1992/04/01-1995/03/31 
京都女子大学文学部非常勤講師  1994/04/01-1995/03/31 
京都女子大学短期大学部専任講師  1995/04/01-1998/03/31 
京都光華女子大学文学部非常勤講師  1997/04/01-2001/03/31 
京都女子大学文学部助教授  1998/04/01-2007/03/31 
京都府立大学文学部非常勤講師  2002/04/01-2004/03/31 
京都大学高等教育研究開発推進機構非常勤講師  2004/04/01-2005/03/31 
京都大学高等教育研究開発推進機構非常勤講師  2007/04/01-2008/03/31 
京都女子大学文学部准教授 (職名変更)  2007/04/01-2008/03/31 
京都女子大学文学部教授  2008/04/01-現在 

出身大学院
京都大学大学院  修士  文学研究科  国語学国文学専攻  1987/03/23  修了  国内   
京都大学大学院  博士  文学研究科  国語学国文学専攻  1990/03/31  単位取得満期退学  国内   

出身学校
京都大学  文学部  国文学科  1984/03/24  卒業  国内   

取得学位
博士(文学)  京都大学  2006/11/24 

学生及び受験生へのメッセージ
 言葉は、人間の意思疎通のすべてではありませんが、基本です。「正しい」言葉によって、情報がやりとりできます。でも、その「正しさ」とは何でしょうか。あまりにもあたりまえの存在のように思い込んでいる言葉というものについて、あらためて、見つめ直してみましょう。   

研究分野
国語学 

キーワード
①連体修飾
②準体法
③方言
④抄物 

著書
連体装定の類型と交渉  ひつじ書房『日本語文法 体系と方法』  45-59  1997/10      現代日本語の連体修飾の語法のうち、「外の関係」と分類されてきたものには様々なものが混在しており、下位分類に混乱が見られた。連体修飾の関係を修飾部と被修飾部との相互依存として見る立場から、改めて2つの系列に分類し、かつ、それぞれの系列が文末助動詞化したり接続助詞化したりする現象と交渉を持つことを、述べた。45頁~59頁 
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論文
京都女子大学蔵『神代紀』(吉澤文庫)影印・翻刻及び解説  訓点語学会『訓点語と訓点資料』  学術雑誌  単著  128, 1-68  2012/03    0454-6652     
万葉集の準体句-ク語法と準体法連体形と-  京都女子大学『女子大國文』  大学・研究所紀要  単著  144  2009/01        上代の準体句として「ク語法」が盛んに用いられたが、その語源等、未だ不明な点が多い。本稿では万葉集から用例を採り、準体法連体形との異なりを中止に分析を行った結果、ク語法はコト型の準体句にしか用いられず、また、先行研究では形容詞文に極端に偏るとされてきた点について否定的な結果を導いた。 
準体法の系譜  京都大学提出博士論文  大学・研究所紀要  単著    2006/11         
朝鮮資料の準体法  京都大学『国語国文』  学術雑誌  単著  75/ 4, 30-48  2006/04        近世期の口語資料として有効であるとされる朝鮮資料を対象として、準体法の実態を分析した。各文献各本の口語性の度合いにも実は大きな違いがあり、それが諸伝本の系統分類のデータとして有用であること、また、各文献の品格意識によって当時の口語の選択的受容が行われていることなどを明らかにした。 
黄表紙の準体法  京都女子大学『女子大国文』  学術雑誌  単著  136, 112-134  2004/12        洒落本と同じく有効な口語資料とされてきた黄表紙を対象として、連体形準体法から助詞「の」準体法への交替を分析した。洒落本に比べると若干古風な傾向が見られること、及び口語資料としての資料性についても再検討する必要があることを明らかにした。 
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研究発表
学会発表  「の」について  京都大学国文学会  1989/11/01  「同格」の意味をもち、助動詞説までが提出された「の」を改めて検討し直した。連用中止句内主語についた連体修飾用言が中止句述語用言と等資格性をもつことを契機として同格性を獲得することから解ける用法であるとして、当該「の」は、助詞の範疇に止まることを述べた。 
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その他研究業績
三省堂『詳説古語辞典』項目執筆  2000/01/10-現在  その他  共同   
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担当授業科目
大学  国語学概説A 
大学  入門演習A 
大学  基礎演習A 
大学  情報リテラシー 基礎 
大学  国語学概説B 
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