著書
公開件数:12件
No. 書名 出版社名 担当頁 出版日 著者名 ISBN 概要
1 『京都女子大学第15回図書館資料特別展観 琳派四百年記念 絵ツ?ふじのちゃんの自分発見物語』展観図録
京都女子大学図書館
19
2015/10
中前正志、大谷俊太、峯村至津子、山﨑ゆみ他

琳派四百年を記念して、京都女子大学文学部国文学科の中前正志教授の監修のもと、京都女子大学図書館に所蔵される古今東西の絵に関する資料を展示し、京都女子大学の教員が分担をして資料解説をしたもの。「京童(きょうわらべ)」において、江戸時代に出版された最初の京都名所案内記「京童(きょうわらべ)」について、四条の歌舞伎芝居の風景を中心に解説を記した。
2 富澤慶秀、藤田洋監修『最新 歌舞伎事典』
柏書房株式会社
176,177,178,180-181,202,205,218,233,238-239,244,253,315,321,322,325,333,363,371,374-375,377,407,
2012/07
神山彰、児玉竜一、富澤慶秀、藤田洋、正木(山﨑)ゆみ、丸茂祐桂他

歌舞伎資料、歌舞伎役者、歌舞伎作品などについて、最新の研究成果に基づき、解説を執筆した。
3 京都女子大学短期大学部国語・国文専攻研究室編『住吉社と文学』
和泉書院
109-125
2008/01
木意知男、坂本信道、中前正志、高見三郎、山﨑ゆみ、峯村至津子

大阪の住吉社と国文学との関わりを、時代ごとに考察した論考を集成した。山﨑は、第五章「西鶴の文学と住吉社」において、俳諧師・浮世草子作家として活躍した井原西鶴(1642-1692)の浮世草子『西鶴名残の友』(元禄12年[1699]出版)を中心に取り上げ、西鶴が、住吉社のイメージを巧みに取り込みながら、読者を引きつける話を創り上げているということについて論じた。
4 近松祭企画・実行委員会編『近松門左衛門三百五十年』
和泉書院
37、45、47、48、60、89、101
2003/12
信多純一、鳥越文蔵、原道生、阪口弘之、水田かや乃、大橋正叔、土田衞、井上勝志、武井協三、正木ゆみ[山﨑の執筆名]他

近松生誕350年を記念し、近松の伝記と作品の諸相を、豊富な図版と解説で提示した図録。山﨑は、近松の浄瑠璃作品や歌舞伎関係の新出資料などについての解説と、近松の書簡の翻刻など7項目を担当。
5 西沢正史編 『古典文学作中人物事典』
東京堂出版
408-419
2003/09
赤間亮、井上和人、杉本和寛、田中則雄、田中洋、西沢正史、平林香織、深澤昌夫、正木ゆみ[山﨑の執筆名]、松浦あゆみ他

日本の古典文学(散文)の主要作品について、主要登場人物の人物像を明らかにした事典。共著者(多数のため抄録)は、山﨑は、近松の世話浄瑠璃六作品の各男主人公について担当。408-419
6 日本近世文学会・たばこと塩の博物館編『日本をみつけた-江戸時代の文華-』展示図録
日本近世文学会
75、134-135
2002/06
大谷俊太、加藤定彦、ロバート・キャンベル、塩村耕、鈴木淳、鈴木俊幸、廣瀬千紗子、藤田真一、正木ゆみ[山﨑の執筆名]、湯浅淑子他

日本近世文学会50周年記念に、たばこと塩の博物館で開催された日本近世文学作品の資料展示の図録。山﨑は、主に近松や演劇に関わる4項目を執筆。75、134-135
7 演劇研究会編『歌舞伎浄瑠璃稀本集成』下巻
八木書店
375-399、482-491
2002/05
信多純一、秋本鈴史、阪口弘之、川端咲子、和田修、井上勝志、沙加戸弘、松原秀江、林久美子、正木ゆみ[山﨑の執筆名]、山田和人他


8 台帳をよむ会編『馬琴の戯子名所図会を読む』
和泉書院
125-131、150-157
2001/03
上野典子、荻田清、神楽岡幼子、北川博子、土田衞、中村隆嗣、林公子、廣瀬千紗子、正木ゆみ[山﨑の執筆名]

近世後期の戯作者曲亭馬琴(1767-1848)の、歌舞伎をテーマにした戯作『戯子名所図会(やくしゃめいしょずえ)』の翻刻と注釈を研究会で行い、その成果をまとめた。
9 一日会編『萩原廣道書翰』
中尾松泉堂書店
175-185、243-248
2000/03
山崎勝昭、野口隆、福田安典、神楽岡幼子、正木ゆみ[山﨑の執筆名]、小林勇、西川祐代、北川博子、新稲法子、内田宗一、尾崎千佳、長谷あゆす、山本卓他

近世後期の国学者で、『源氏物語』の研究などで知られる萩原廣道(ひろみち)(1815-1863)の十書簡(櫻井武次郎氏蔵)の翻刻と注釈を研究会で行い、その成果をまとめた。
10 『岩波講座 歌舞伎・文楽』第2巻
岩波書店
57-78
1997/10
武井協三、正木ゆみ[山﨑の執筆名]、佐藤恵里、東晴美、土田衞、水田かや乃、黒石陽子、上野典子、廣瀬千紗子、林公子、松崎仁、児玉竜一

近世の歌舞伎の歴史について、各時期別の特色を、上方と江戸に分けて詳述した。山﨑は、「元禄歌舞伎〔上方〕」を執筆。
11 国立文楽劇場普及養成課普及調査係編『上方歌舞伎翻刻集・1 鐘もろとも夢の鮫鞘』
日本芸術文化振興会
5-55
1996/03
正木ゆみ[山﨑の執筆名]、河合眞澄、土田衞

上方の代表的な縁切り歌舞伎の一つである『鐘もろとも夢の鮫鞘(さめざや)』の未翻刻台帳を翻刻し、書誌調査と内容分析に基づいた解題を付した。
12 古浄瑠璃正本集刊行会編『竹本義太夫浄瑠璃正本集』上・下巻
大学堂書店
120-147、668-699、800-812、830-862、987-989、1055-1059、1071-1076、1078-1082
1995/02
阪口弘之、鳥越文蔵、室木弥太郎、信多純一、原道生、正木ゆみ[山﨑の執筆名]他

元禄年間(1688-1703)活躍した竹本義太夫が語った浄瑠璃の中で、近松門左衛門(1635-1724)が作者として関わっていない作品について、翻刻を行い、書誌調査と内容分析に基づいた解題を付した。