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 発達教育学部
 教育学科 教育学専攻
 
教授
原田   奈名子
HARADA Nanako

1952年生まれ
Tel.075-531-7182

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名誉教授授与大学名
国立大学法人佐賀大学

その他の所属・職名
発達教育学研究科 表現文化専攻修士課程 指導教員

職歴
群馬大学教育学部非常勤講師(ダンス実技)       集中講義  1991/08-現在 
大学院教育学研究科について文部科学省大学設置審議会においてM「合」助教授と判定(担当授業科目:保健体育教育学特論Ⅲ,保健体育教育学特別演習Ⅲ(2007年現在は保健体育教育学特論Ⅱ,保健体育教育学特別演習Ⅱ,保健体育科教育課題研究,実践授業研究)
* 2002年4月 学内審査にて○合認定.  1992/08-現在 
福岡教育大学非常勤講師(ダンス実技・舞踊方法学)  1992/10-1994/03 
県立長崎シーボルト大学非常勤講師(ダンス実技・舞踊学)  1993/04-1999/03 
山口大学教育学部非常勤講師(ダンス実技・舞踊学)   集中講義  1998/09-現在 
福岡大学体育学部非常勤講師(舞踊論・ダンス論)    集中講義  2000/08-現在 
佐賀大学大学院教育学研究科教科教育 教授  2001/04-2010/03 
富山大学教育学部非常勤講師(体ほぐしの運動)     集中講義  2002/08-現在 
台湾国立台東大学身心学部(ダンスとソマティック運動教育(somatic movement education))  2009/04-2009/06 
京都女子大学発達教育学部 教授  2011/04-現在 
京都女子大学発達教育学研究表現文化専攻 教授  2011/04-現在 

出身学校
東京教育大学(現筑波大学)  体育学部  健康教育学科  1975/03  卒業  国内   
アメリカ,オハイオ州立大学ソマティック・スタディズ(Somatic Studies)  客員研究員として研修.この間(95年8月の3週間),デンマーク,ゲアリュー・イドゥレット・ホイスコーレ  において,「操体」コースを指導,また各徒手系体操コースを受講した.  1995/09  その他  国外  アメリカ 
筑波大学  体育学部  体育科教育文部科学省内地研修員(受け入れ教官:高橋健夫 教授)  2002/02  その他  国内   

取得学位
体育学修士  東京教育大学(現筑波大学)  1977/03/31 

職務上の実績
教員免許保健体育1級  1975/03  昭50中1普23648号(東京都教育委員会) 
教員免許保健体育2級  1975/03  昭50高2普26064号(東京都教育委員会) 
教員免許保健体育1級  1977/03  昭52 高1普  747号(東京都教育委員会) 
佐賀大学文化教育学部付属小学校,代用付属小学校,付属中学校,代用付属中学校の教育研究の指導  1991/10  赴任以来,左記学校の教育実践現場でともに教材開発を行い,実践に関わってきた.アクションリサーチスタイルでの共同研究を各校単位で紀要にまとめてきた(なお,執筆者名には記載されていない.助言者として記載されることもある.) 
佐賀大学文化教育学部代用付属佐賀市立本庄小学校主事としての指導  2004/04  2004年 4月~2006年 3月
全教科の授業研究に関わり,学校におけるジェンダーバイヤスの再生産の見地からのアドバイスが紀要に具現化した. 
佐賀大学附属幼稚園長としての指導  2006/04  2006年 4月~2009年 3月
自己肯定観のテーマで3年間の研究成果をまとめ,2009年2月に紀要を刊行した. 
フランクリン・メソッド指導者資格取得  2006/05  身体のbetter functionを実現するための方法としてimegeryを用いるテクニック (21日間コース)受講 
キッズ・ヨガ指導者資格取得  2009/11  Yoga Ed.が認定するプレスクール段階の対象者に指導する指導者養成講座(30時間コース)受講 
Yogic Arts /Ki Do)指導者資格  2010/08  Yogic Artsの子ども向けプログラム指導者資格 
Yogic Arts Level 1 teachet traning couse認定指導者資格  2011/04  4週末8日間の講習後試験を受ける 
ヨガ棒  2013/12   
肩甲骨ヨガ  2014/01   

学生及び受験生へのメッセージ
日本の身体技法や世界中の「からだの使い方」に関する様々な技法に興味がある人を歓迎します。この領域は幼児・児童・生徒の教育にとどまらず、アスリートや芸術家、一方高齢者や身体的弱者に適用できるものです。   

研究分野
身体教育学 

キーワード
からだ、身体技法、ボディワーク、ソマティクス、舞踊、舞踊教育、健康、 

研究費
運動器検診検査項目の一つ「しゃがむ」動きにおけるソマティック運動教育による改善  2016-2016  学内特定研究    平成28年度研究経費助成研究  運動器検診対象動作「しゃがむ」と前屈を小学生対象に実践し、データーを収集した。45分の授業開始時と改善ワーク後の同一動作に明らかに改善が見られた。 
京都女子大生の運動器の機能の実態を明らかにする  2015-2015  学内特定研究    平成27年度研究経費助成   
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著書
みんなでトライ!表現運動の授業  大修館書店  144-145  2015/01  編著者 宮元乙女、中村恭子、中村なおみ  978-469-26768-6  子どもの発育・発達の特徴と表現運動の意味 
ボディワークと身心統合  創文企画  47-75  2014/02  ボニー・ベインブリッジ・コーヘン、マーク・テイラー,村川治彦,原田奈名子、遠藤卓郎  978-4-86413-049-3   
『日本操体技巧』  台湾身心教育学会 全124頁    2011/11      約過去10年間に台湾において行った操体法の講習会資料や台湾国台東大学にて招聘教員として授業担当時の資料等の英文が台湾国台東大学の劉美珠教授と林大豊教授によって中国に翻訳されて出版された.内容について、劉美珠教授と何度も実技を伴って確認してきたものである. 
明日からトライダンスの授業 「体の感覚を呼び覚ますことから、全身に隙間を作るイメージで『振る』」 「体幹部を中心に弾む動きで『ケンパー・グッパーからヒップホップヘ』」  全国ダンス・表現運動授業研究会編.大修館.全157頁 P.47 pp.96-97    2011/09       幼稚園から大学までの各発達段階の教育機関在籍者の長年の実践と研究の背かとして出版された.  ボディワークという、身心の統合を図る様々なワークがあり、これらの多くがベター・ファンクションを目指す.「揺する」「振る」などの振動で組織に空間を作るワークはコンティニュアムというワークである.ダンスにおける「踊るからだ」への有効な手がかりを示した.  ケンパーやグッパーのあそびが次第にヒップホップ系のダンスに変化するように導いた指導案である.また、リズムに「ノル」について、言及した. 
『からだで遊ぼう』  草土文化 全54頁    2006/04      1-8,18-19,26-32,36-39,48-54頁を執筆. 1巻の縦断的な導きと2巻の横断的な導きから幼少期に体験させたい「からだあそび」を紹介している.特に強調したい遊びについては,1・2巻の頁を参照するように表記している. 
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論文
公立小学校の「放課後子ども総合プラン」におけるダンス指導について 〜児童への影響と今後の課題〜  京都女子大学発達教育学部紀要 2016.12 号  大学・研究所紀要  共著  12, 23-29  2016/02  林夏木・原田奈名子       放課後子どもダンス教室に継続参加する児童とそうではない児童の理由ととその護者のダンスに対する認識を調査した。 
子どもに広がる「ロコモティヴ シンドローム予備軍」にどう向かい合うか  体育科教育  その他  単著  63/ 11  2015/10  原田奈名子      指定された「ロコモティヴ シンドロームとは何か」、「今、子どもたちの体にどのような異変が起きているのか」、に応えるとともに原田の実践を踏まえた提言をした。 
生きているものの力 ~生きているものは命を鼓舞する~  保健室  その他  単著  179/ 10  2015/10  原田奈名子      ソマティクス(Somatics)では、センサリーアウェアネネ(Sensory awareness)に当たるワークがいかに気づきを導き、結果として生命を鼓舞するように働くかを大学生の授業実線を引いて解説した。 
姿勢と気分、骨盤が立つ(3) 固定化する前の成長期の日常の姿勢こそ重要  保健室  その他  単著  178  2015/08  原田奈名子      パソコンやスマホ等の使用時姿勢を取り上げ、日ごろ何気なくしている姿勢こそが重要であることを様々な事例から解説した。、 
姿勢と気分、骨盤が立つ(2) 「体育座り」は誰のため? 何のため?  保健室  その他  単著  178/ 6, 56-59  2015/06  原田奈名子      体育座り(俗称三角座り)が骨盤が後傾する座り方ゆえ「腰が落ちる」「腰が引ける」、すなわちやる気がなくなる座り方であることを丁寧に解説した。 
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研究発表
学会発表  ストレッチstreching」ではなく「レンサニングlengthening」へ  第36回全国創作舞踊研究会 岐阜大会  2016/12/17  「からだ」にはたらきかけて「からだ在りようが変わる」と身体が勝手に動きを生み出す体験を保証した。 
学会発表  表現運動・ダンス領域における「からだ」を考える  第36回全国創作舞踊研究会 岐阜大会  2016/12/17  キーワード 身体の訓練、生活台の「からだ」と「舞踊に耕されたからだ」、舞踊教育と「からだ」、コミュニケーション体 
その他  「動く」のでもなく、「なぞる」のでもなく、「踊る」とは?!  大阪女子体育連盟授業研究会  2016/12/11  リズムダンス指導にける「内リズム」と「外リズム」、動きが生まれる「からだ」等について実技を交えて講習した 
その他  「飽きた」ら「変える」で成立するリズムダンス」  埼玉県女子体育連盟南部地区研修会  2016/12/10  高校教諭対象に「からだの整え方」とダンス指導を行った 
講演  姿勢は生きる生き勢い・息は自らの心」  与謝地方学校保健連絡協議会研修  2016/12/09  全国養護教諭サークル協議会編「保健室」連載2014年2月号,4月号,6月号,8月号,10月号,12月号,2015年2月号,4月号,6月号,8月号,10月号.を基にした講義と姿勢に関する講義を行った。 
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担当授業科目
大学  教育学研究Ⅳ 
大学  スポーツ実践 
大学院  表現文化特論DⅠ 
大学院  表現文化特論DⅡ 
大学院  表現文化特論DⅡ 
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教育実績
スポーツ実習におけるノートの毎時の個別フィードバック  2015/09/15-2016/01/31  授業内容のについて、やったこと、発見したこと等の各自の記録に毎時誤りを修正したり不足分を補う等、全員に毎時フィードバックを行った 
過去4年間,毎時2・3名ずつが授業内容を記録に起こし,それを印刷して次週に配布した.原田とTAは翌週までに2回その記録について指導し修正を求め完成させた.原田が加筆することもある.  2004/10-2009/03  佐賀大学文化教育学部で開講した「ダンス実技(専門科目)」授業において,過去4年間,毎時2・3名ずつが授業内容を記録に起こし,それを印刷して次週に配布した.原田とTAは翌週までに2回その記録について指導し修正を求め完成させた.原田が加筆することもある.授業開始時の10分を復習に充て,この印刷物を解説した.これは体験を他に移す際の指導参考テキストを意図したものらである. 
毎時コミュニケーションペーパーに講義内容について質問記入を求め,多数が同一の疑問を持った項目は次週に復習講義をし,個別の質問はオフィスアワーで回答した.  2003/10-現在  佐賀大学文化教育学部で開講した「体育科教育法Ⅰ(小免,教職に関する必修科目)」において,過去5年間,毎時コミュニケーションペーパーに講義内容について質問記入を求め,多数が同一の疑問を持った項目は次週に復習講義をし,個別の質問はオフィスアワーで回答した.また,定期試験後に模範解答を解説するなど,授業内容の理解を図ってきた. 
200名前後の受講生に対し毎時ワークプリントを準備し、記入を求めた。それにより学習の理解度を把握してすすめた。14週目には過去の回収ワークプリントを参考にさせ総合理解力を把握し、理解不十分な点を補講した。  2003/10-現在  京都女子大学発達教育学部で開講したオープン科目「イメージと表現」において、過去2年間200名前後の受講生に対し毎時ワークプリントを準備し、記入を求めた。それにより学習の理解度を把握してすすめた。14週目には過去の回収ワークプリントを参考にさせ総合理解力を把握し、理解不十分な点を補講した。全ての配布プリントとワークノートを併せると講義ノートになる。 
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社会活動
平成28年度文化庁芸術祭参加公演審査委員会(関西・舞踊部門)審査員  2016/08/21-2016/11/24  関西地区の参加舞踊舞台を拝見し、審査する 
平成27年度文化庁芸術祭参加公演審査委員会(関西・舞踊部門)審査員  2016/08/21-2016/11/24  関西地区の参加舞踊舞台を拝見し、審査する 
京都市芸術文化特別奨励制度審査委員  2016/04/01-2017/03/31  各部会から選出された奨励制度候補者の審査を行う 
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所属学会
スポーツ教育学会 1992/04-現在  国内
日本女子体育連盟 1985/04-現在  国内
舞踊学会 1984/07-現在  国内

委員歴・役員歴
平成27・28年度文化庁芸術祭参加公演審査委員会(関西・舞踊部門)審査員