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 発達教育学部
 児童学科
 
教授
森   博文
MORI Hirofumi

1954年生まれ
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その他の所属・職名
発達教育学研究科 児童学専攻修士課程 指導教員

出身大学院
神戸大学  博士後期  総合人間科学研究科  人間形成科学専攻  2005/03  修了  国内   

取得学位
博士(学術)  神戸大学  2005/03 

学生及び受験生へのメッセージ
学業以外に打ち込める“コト”を見つけよう。   

研究分野
身体教育学 

キーワード
体育科教育 体育教師教育  

研究テーマ
学生のパフォーマンスにみる米国体育教師教育プログラムの有効性  専門職基準 体育教師教育 教育実習 実践的指導力  2013-2015 

著書
日本の教育をどうデザインするか  東信堂  261-284  2016/03  村田翼夫 上田学 岩槻知也 谷川至孝 井坂行男 内海成治 堤正史 宮崎元裕 佐野通夫 久保田賢一 山野てるひ 森博文   978-4-7989-1344-5   
健康づくり政策への多角的アプローチ  ミネルヴァ書房  169-193  2015/04  森博文ほか     
水泳の授業づくり  教育出版  165-171  2012/06  細江文利、鈴木直樹、成家篤史、田中勝行、寺坂民明、濱田敦志     
陸上運動の授業づくり  教育出版  153-158  2012/03  細江文利、鈴木直樹、成家篤史、田中勝行、寺坂民明、濱田敦志     
『表現の文化と教育』  オブラ・パブリケーション    2007/08       第4章「実技を伴う教科の授業研究-体育科を例として-」を執筆した。わが国学校体育の史的変遷を学習指導要領の目標および授業研究の視点から解説した。 その際、授業研究の対象・方法について基礎的理解を図る観点から、ALT-PE観察法を中心とする組織的観察法や主な授業評価法を概説した。さらには、現状における授業研究の課題を取り上げるとともに、今後の授業改善の視点を提示する意図から、授業観の捉え直しと質的観察法導入の重要性について、現職教育段階における授業研究会の実態をもとに論じた。pp.114-132. (編著者:難波正明・小林公江・川口千代) 
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論文
体育教員志望学生の実践的指導力-教育実習での実践授業の分析から-  京都女子大学発達教育学部紀要  大学・研究所紀要  共著  12  2016/02  森博文・中井隆司       
英国における教員の質保証と職能成長  京都女子大学発達教育学部紀要  大学・研究所紀要  共著  11, 119-126  2015/02  森博文・中井隆司・伊藤剛和       
英国PGCE コースの体育教員養成-ブライトン大学を事例として―.  京都女子大学「発達教育学部紀要」  大学・研究所紀要  共著  9, 117-123  2013/02  森博文・中井隆司・米村耕平       
幼稚園実習におけるヒヤリハット体験に関する研究-実習生の事後意識調査より-  京都女子大学発達教育学部紀要第7号  大学・研究所紀要  共著    2011/02         本研究は、子どもの事故防止を念頭に、幼稚園教育実習を経験した87名の学生を対象にして実習中のヒヤリハット体験を質問紙により調査した。その結果、160の事例を収集した。最も多い事例は、子どもの単独事故(65%)であった。また室内での事故が44%と最も高く、園庭(43%)園外(3%)の順であった。さらに、主体と場所には明らかな関連がみられ、子どもの単独行動時では園庭が、子ども同士では園内でのヒヤリハット体験が有意に高くなっていた。その他、実習生に関連して起こるヒヤリハットは少ないものの、経験不足や安全に関する知識不足は事故発生の引き金となっていた。 pp.105-111.(栗原武志・窪田啓伸・廣瀬勝弘・森博文) 
学校体育におけるドッジボールの教科内容に関する一考察  鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要第20号  大学・研究所紀要  共著    2010/12        2008年改訂の小学校学習指導要領の重要なポイントは「指導内容の明確化・体系化」であり、小中高12年間を「4-4-4」年間のまとまりとして捉えている。本研究では、「競争課題」「指導内容の系統性」の観点から、ドッジボールの教材価値について検討した。その結果、「投げる」「捕る」「かわす」という個人技能習得に特化した教材であったドッジボールを、競争目的や対決状況モデルから問い直すことで、新たなゲーム教材考案のための視点提示を行うことができた。具体的には、攻撃側にとっては「防御面の突破」であり、防御側にとっては「防御面の構築」であるという新たな観点である。 pp.81-86.(廣瀬勝弘・村上成治・栗原武志・森博文) 
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研究発表
学会発表  米国ジョージア州立大学にみる能力基準とアセスメントに基づく体育教師教育の理論と実際  日本スポーツ教育学会第30回国際記念大会 (東京)  2010/10  米国ジョージア州立大学において実際に活用されている教師教育関係資料について、入学以降の各セメスターごとに使用時期を示すとともにその内容についても示した。また、専門職基準(INTASC)の各項目との対応関係についても明示するとともにすべてのアセスメント資料の内容についても解説した。さらには、卒業(就職)後の追跡資料についても明示・解説した。 (森博文・中井隆司) 
学会発表  Problems in the Japanese Teacher Licensing System from the Perspective of `"Warranty of Quality"-Focusing on a Multiple Licensing System of Unified School Categories(Curriculum)-  The 2009 Physical-Education Teacher Education Conference(Myrtle beach, USA)  2009/10   わが国教員養成の課題を論ずるにあたり、質保証の観点から複数免許制の問題点を取り上げた。とくに義務教育段階(小学校、中学)において、子ども・保護者に担任等の選択権がないことから、専修・1種・2種の教員免許制が、学習者にとって不平等になる可能性があることを論じた。同時に、実地教育の観点から教員養成機関における質保証が不十分である点も論じた。今後の課題として、明確な達成基準と評価にもとづく教員養成の重要性を述べた。 (Hirofumi MORI) 
学会発表  教員志望学生からみた新任体育教員に必要な能力観-教育実習の事前・事後の調査から-  日本スポーツ教育学会第28回大会(奈良)  2008/10  本研究では、教員志望学生が考える新任体育教師に必要な能力について、「実践力(・・・ができる)」と「知識(・・・を知っている)」の側面から明らかにしようとするとともに、教育実習前後の意識に変化があるか否かを検討した。KJ法による分類の結果、「授業運営能力」や「省察能力」をはじめとする計12カテゴリーに分類できた。実習前後の変化から、とくに「省察能力」の重要性に気づく学生が多いことが明らかになった。 (森博文・中井隆司・栗原武志) 
学会発表  アメリカにおける学生の実践力を保証する組織的な教育実習アセスメント-GSU・UTAを事例として-  日本スポーツ教育学会第27回大会(長野)  2007/11  教員養成機関にとって実践的指導力を身につけた学生の育成は喫緊の課題であり、教育実習はそうした能力育成の絶好の機会である。しかし、わが国養成機関においては十分な組織的サポート体制が整っていないことが推測されることから、アメリカ2大学の教育実習における学科・専攻教員および実習校教員との協力体制について、実際の取り組みを取り上げて論じた。 (森博文・中井隆司) 
学会発表  The current state and problems regarding teacher training in Japan as seen from the point of view of fostering practical teaching performance.  The 2007 History & Future Directions of Research on Teaching Education in Physical Education Conference(Pitts-burgh, USA)  2007/10  わが国教員養成の現状について、実践的指導力育成の観点から問題点を提起した。 具体的には、実践的指導力育成の主たる機会である教育実習について、量的側面(教育実習期間,巡回回数、実習指導教員数など)および質的側面(巡回内容、実習内容、大学と実習校との協力関係など)の両面から課題を提示した。その結果、実践的指導力育成には、実習日数の長期化や実習校教員と大学教員との継続的な協力関係構築が必要であることが示唆された、 (Hirofumi MORI・Takashi NAKAI) 
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担当授業科目
大学  保育内容指導法1 
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