English
 発達教育学部
 児童学科
 
教授
矢野   真
YANO Makoto

リポジトリへのリンク

その他の所属・職名
発達教育学研究科 児童学専攻修士課程 指導教員

職歴
市川学園高等部・中等部 非常勤講師
 〈高1・美術Ⅰ、中2・美術2、以上を担当〉  1993/04-1994/03 
東京芸術大学美術学部(美術教育) 非常勤講師
〈彫塑実習、工芸制作実習木工、以上を担当〉  1994/04-2001/03 
東洋英和女学院中高部 非常勤講師
〈高3・美術Ⅱ、高2・美術Ⅰ、中3・美術3、中1・美術1、以上を担当〉  1996/04-2001/03 
三重大学教育学部(美術科) 非常勤講師〈彫刻特講、以上を担当〉   2000/04-2001/03 
星野学園星野女子高等学校 常勤講師
 〈高3・美術Ⅱ、高1・美術Ⅰ、中2・美術2、中1・美術1、以上を担当〉  2001/04-2002/03 
星野学園中学校 教諭
 〈中2担任、高3・美術Ⅱ、高1・美術Ⅰ、中学全学年の美術1、2、3、以上を担当〉   2002/04-2003/03 
鎌倉女子大学短期大学部 専任講師
 〈図画工作①・図画工作科教育法・生徒指導・児童学総合研究、以上を担当〉  2003/04-2005/03 
日本大学藝術学部美術学科 非常勤講師
 〈工芸科教育法Ⅰ、工芸科教育法Ⅱ、以上を担当〉  2004/04-2009/03 
東京芸術大学美術学部 非常勤講師
 〈生徒指導の研究・教育方法論、以上を担当〉  2005/04-2006/03 
鎌倉女子大学児童学部児童学科 専任講師
 〈図画工作①・図画工作②・図画工作科教育法・図画工作科教育法演習・保育内容研究表現①・児童学総合研究、以上を担当〉  2005/04-2008/03 
鎌倉女子大学児童学部児童学科 准教授
 〈図画工作①・図画工作②・図画工作科教育法・保育内容研究表現①・児童学総合研究、以上を担当〉  2008/04-2009/03 
京都女子大学発達教育学部児童学科 准教授
〈児童図工Ⅰ・Ⅱ・児童学演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・児童表現学Ⅰ・Ⅱ・保育内容指導法5 他、を担当〉  2009/04-2015/03 
京都教育大学教育学部 非常勤講師
〈表現Ⅲ、以上を担当〉  2012/04/09-現在 
京都女子大学発達教育学部児童学科 教授
〈児童図工Ⅰ・Ⅱ・児童学演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・児童表現学Ⅰ・Ⅱ・保育内演習(造形表現) 他、を担当〉  2015/04-現在 

出身大学院
東京芸術大学  修士  美術研究科  芸術学専攻(美術教育)  1993/03  修了  国内   
東京芸術大学    美術研究科  (美術教育)研究生  1994/03  修了  国内   

取得学位
芸術学 修士  東京芸術大学  1993/03 

職務上の実績
学芸員資格  1991/03   
中学校教諭専修免許状  1993/03  (美術、平5中専第10740号、東京都教育委員会) 
高等学校教諭専修免許状  1993/03  (美術、平5高第10858号、東京都教育委員会) 
木材加工用機械作業主任者  2000/02   

学生及び受験生へのメッセージ
幼児期のあそびを通した表現活動はとても重要です。みる・聞く・触れるなど、日常の生活の中で気づいたことや感じたことを大切にしながら、豊かな感性を子どもと共に育んでいくことのできる造形を行っていきたいと思っています。造形はむずかしくありません。みんなで協力し合いながら、造形に対する苦手意識をなくしていきましょう。   

賞罰(賞)
第23回損保ジャパン美術財団選抜奨励展(損保ジャパン東郷青児美術館)、新作優秀賞(大賞)  2004/03 

研究分野
教科教育学・幼児造形 

研究テーマ
保育者養成における現代美術理解のための立体彩色の研究  立体制作、現代美術、彩色  2015-2016  京都女子大学研究経費助成。交付金額56.7万円 保育の「造形」と現代美術を中心とした美術を乖離することなく関係付け、立体彩色による表現の様式をよりわかりやすく親しみがもてる工夫を凝らし、学生の現代美術を中心とした美術への理解につなげることに取り組んだ制作研究。
保育者養成におけるコミュニケーション能力を育成するための造形教材の開発  コミュニケーション能力、保育者養成、造形教材  2015-2017  科学研究費補助金(基盤研究C)による調査・研究。  交付金額:390万円。課題番号:15K04324. 共同研究者:田爪宏二 実際の保育者養成における「保育者の専門性」に必要となるコミュニケーション能力の育成について、保育者養成校と保育現場や地域、造形作家との連携による実践的な活動を中心に、コミュニケーション能力を育むための造形教材の開発を提案する。
保育者養成における造形理解のための「レリーフ」表現の研究  レリーフ・造形理解  2016-2017 

研究費
保育者養成におけるコミュニケーション能力を育成するための造形教材の開発  2015-2017  科学研究費  基盤研究(C)一般  科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)   
保育者養成に関わる造形領域における実践的教材の研究  2012-2014  科学研究費  基盤研究(C)一般  科学研究費補助金(基盤研究C)   
教材開発を通した子どもの創造性を育てる表現教育のあり方に関する体系的研究  2007-2009  科学研究費  基盤研究(C)一般  科学研究費補助金(基盤研究C)  課題番号:19500655 
美術教材開発のための合成樹脂に関する歴史的研究  2000-2000  科学研究費  その他  科学研究費補助金(奨励研究B)  課題番号:12912006 
詳細表示...

著書
DVDでわかる!乳幼児の造形  サクラクレパス出版部  30-33,38-41,80-83  2016/04  保育の造形研究会:浅野卓司、栗山誠、竹井史、丁子かおる、平野真紀、矢野真、山野てるひ  978-4-87895-136-7  子どもの表現活動を支えるために、保育者自らが豊な感性を持ち、子どもたちが自分なりの表現を楽しみ、イメージ豊かに表現活動ができるような援助や環境づくりについて、①動画コンテンツによる乳幼児の造形②題材集③表現活動に見る子どもの発達④表現活動の計画案⑤後伸びする「表現力」の5つの柱で構成した。①と②を分担執筆した。 
実例でわかる実習の日誌&指導案作成マニュアル  成美堂出版    2016/04  矢野真、上月智晴、松崎行代 監修  978-4-415-32117-2  保育者を目指す人を対象とした日誌と指導案の実例を示し、文章の書き方のポイントとまとめ方を、具体的な添削文例とともに解説。第5章の「いつでも使える季節の遊びとおもちゃ」では、実際の遊びや作り方の提案も行った。 
図画工作・基礎造形-美術教育の内容  建帛社  80-81,130-131,152-153  2016/04  辻泰秀 編著  978-4-7679-5043-3  造形・美術における様々な分野の表現活動と鑑賞活動に関する入門書。担当箇所では、実際の子どもたちがつくる楽しさを味わうことができる素材としての紙、自然材料、およびプラスチックでつくる教材を提案し、制作した作品でコミュニケーションを図ることができる実践例について示した。 
幼児造形の研究 保育内容「造形表現」  萌文書林  56-59,170-171,246-247  2014/04  辻泰秀 編著  978-4-89347-196-3  幼稚園教諭や保育園保育士を目指す人が学ぶテキストとしてノ企画・編集。担当箇所では、保育における教材や環境づくり、造形の材料や技法、養成校での実技実習や教育現場での実践例等について示した。 
感性をひらいて保育力アップ!「表現」エクササイズ&なるほど基礎知識  明治図書  18,25,41-44,49,52,65,68,124  2013/05  山野てるひ、岡林典子、鷹木朗 編著  978-4-18-059116-9  子どもにとって表現するとはどのような意味があるのか、また感覚や感性の育ちとどのように関わっているのかを子どもの発達や教育の歴史から考えるとともに、現在の幼児教育の現場で模索されている表現教育の実践について具体的に示した。 
詳細表示...

論文
保育者養成における世代間のコミュニケーション支援に着目した造形活動 -木育活動における事例的検討-  大学造形美術教育研究第15号  学術雑誌  共著  15, 26-31  2017/03  矢野真、田爪宏二、吉津晶子、溝邊和成      コミュニケーションや自然活動との連続性を意識した造形活動の実践について報告した。この造形活動は、自然素材を五感で感じることや、造形を通した世代間のコミュニケーションの促進をねらいとしており、また実習生に対しては、造形技術、および幼児と高齢者や世代間交流の姿の理解と支援について実践的に学ぶことを目標とした。実習生の観察記録の事例より、実習生は実践の中で幼児や高齢者が木の素材をどのように捉え、関わるのか、またそれを介して両者がどのように交流するのかを体験的に理解することができていることが明らかとなった。また、その支援を経験することにより、造形を通した世代間交流の支援に関して一定の学びがあったことが明らかとなった。 
保育者養成におけるコミュニケーション能力を育成するための造形教材の開発Ⅰ - 現職保育者の“木育”による実践活動を通して -  京都女子大学「発達教育学部紀要」第13号  大学・研究所紀要  共著  13, 26-31  2017/02  矢野真、田爪宏二  1349-5992    “木育”がコミュニケーション能力育成における実践的教材としてどのように有効であるかを考察するために、現職保育者を対象とした“木育”の実践を報告し、さらに“木育”実践の効果に関して、“木育”教材に対する感情の活性化やリラクゼーション効果と、“木育”を活用した造形活動のコミュニケーションや創造性に対する効果に関するイメージ、および保育に対する自信(保育者効力感)を測定し、それらの間の関係を検討した。その結果、参加者である保育者の多くが木についての興味を持ち、保育で実践しようとする声も聞かれたこと、また、“木育”のもつリラクゼーションの特性が保育者や子どものコミュニケーション・スキルの向上につながる可能性が考えられ、コミュニケーション能力を高める教材として、保育における効果が実感できるものとなった。 
学校支援活動参加者を対象とした聴講生制度における世代間交流 -土佐町学校応援団『生涯楽習学校』の分析と小・中学生の意識踏査をもとに-  日本世代間交流学会誌Vol.6 No.1  学術雑誌  共著  6/ 1, 49-58  2016/12  溝邊和成、田爪宏二、吉津晶子、矢野真  2185-7946    土佐郡の聴講生制度に注目し、関係資料ならびに児童生徒への意識調査から世代間交流の特徴を明らかにした。調査の結果、制度を受け入れる小・中学生は、そのほとんどが学校応援団の活動等で既に高齢者との交流を経験しており、高齢者とともに学ぶ体験によって中学生は、高齢者の思いへの理解や教える気持ちが高まる結果となった。また、「歴史」「昔の遊び」といった小・中学生の教わりたい内容やICTの使い方等、高齢者に教えたいことも明らかとなり、双方向の学びが成立する世代間交流が期待されていることがわかった。 
京都幼稚園編纂の「ヌリエ」に関する考察  京都女子大学「発達教育学部紀要」第12号  大学・研究所紀要  共著  12, 107-113  2016/02  浜崎由紀、深澤素子、矢野真  1349-5992    京都幼稚園編纂の「ヌリエ」を取り上げ、「ヌリエ」が刊行された背景、戦時下における「ヌリエ」の特徴、それを用いた京都幼稚園のぬりえ観について明らかにした。その結果、当時のぬりえ論争において、京都幼稚園が保育・教育教材として「ヌリエ」を編纂した背景には、子どもがぬりえで遊び楽しむものであることを十分理解したうえで、指導者が教育的課題を誘導すればよいと考えていたこと、そして、ぬりえは子どもが遊び楽しむものであることを重要視していたことが明らかとなった。 
保育者養成におけるコミュニケーションをテーマとした造形活動 - 造形活動による幼児と高齢者間の世代間交流に対する支援事例から -  京都女子大学「発達教育学部紀要」第12号  大学・研究所紀要  共著  12, 155-162  2016/02  矢野真、田爪宏二、吉津晶子  1349-5992    保育者養成におけるクロス・トレーニング・プログラムにおいて行われたコミュニケーションをテーマとした造形活動の事例について、その有効性の検討を行った。本研究では、触覚を重視した活動を取り入れ、幼児、高齢者ともに素材の持つ楽しさを味わいながら取り組む題材をもとに実践を行った。造形活動に関する学生の記述から、素材とのかかわりや制作活動から子どものもつ創造性や表現力についての理解を深めており、「コミュニケーション」をテーマとした実践的教材として有効であり、保育者養成にかかわる実践的教材として新たな可能性がみられた。 
詳細表示...

研究発表
学会発表  中学校聴講生制度の特徴と高齢者の参加意識  日本世代間交流学会第7回全国大会  2016/10/08  公立中学校に制度化された聴講生制度の特徴とそれに参加する高齢者の意識を明らかにすることを目的とした。聴講生制度の特徴や聴講生の参加意識から、学び合う場を求めるなか、目的に合う選択で自己充実を図っていることから、制度の特徴に沿った聴講生の学びが確認できた。 
学会発表  保育者養成における自然活動との連続性を意識した造形活動  日本世代間交流学会第7回全国大会  2016/10/08  人と人とのコミュニケーションや自然活動との連続性を意識した造形活動を取り上げ、学生の学びについて造形の視点から検討を行うことを目的とした。その結果、学生は造形活動における素材とのかかわりや自然活動との連続的な制作活動から、子どものもつ創造性や表現力についての理解を深めていると考えられる。また、世代間交流については、主に造形活動を媒介とした幼児と高齢者とのコミュニケーションの促進という側面から捉えられていた。さらに、活動における支援においては幼児、高齢者および両者の交流に対する間接的支援に留意しながら、世代間におけるコミュニケーションを促進しようとしていることが窺われた。 
学会発表  保育者養成におけるコミュニケーション能力を高める木育Ⅱ ―学生への質問紙調査から―  第55回大学美術教育学会 北海道大会  2016/09/25  本報告では、K女子大における保育者養成の授業、ここでは平成28年度前期授業「児童文化学実習Ⅰ」における「木育」実践(90分×2コマ×5回)を取り上げながら、112名の学生を対象とした「木育」実践の効果に関して、「木育」教材のリラクゼーション効果と、「木育」を活用した造形活動の、コミュニケーションや創造性に対する効果に関するイメージを測定し、両者の関係を検討する。その結果、講義で使用した「木育」の教材は,、活動の活性化、活発さを促す効果が得られ、退屈さや不安、緊張を低減させた。また、講義終了後には多くが興味を持ち、保育に役立つと考えていた。そして、今回の講義によりコミュニケーション・創造性の向上がみられた者においては、作品のイメージや保育へ導入する効果などに肯定的な意見が多くみられた。 
学会発表  小学校と施設の世代間交流活動に見る互恵的な学び・育ちの展開  日本保育学会第69回大会  2016/05/08  小学校低学年児童と高齢者施設利用者が参加する世代間交流活動において、どのような学びや互恵的関係が見られるかを主課題として進め、特に数ヶ月の間、いくつかの交流活動を重ねることによって、得られる教科的な内容や児童・高齢者間の関係性について事例的に明らかにした。その結果、交流ごとに自然散策や造形活動、歌唱など教科的な内容が認められ、児童・高齢者ともに毎回の挨拶や握手とともに相手を目で追いかけたり、作業手順をお互いが教えあったりする仕草・動作が見られた。 
学会発表  保育者養成におけるコミュニケーション能力を高める木育 -保育者への質問紙調査から-  日本保育学会第69回大会  2016/05/07  現場の保育者に焦点を当て、「木育」のワークショップの実践による効果に関して、木育教材のリラクゼーション効果と、「木育」を活用した造形活動の、コミュニケーションや創造性に対する効果に関するイメージを測定し、両者の関係を検討した。結果を総合すると、本研究でとりあげた木育によるワークショップは、教材が一定のリラクゼーション効果を持ち、コミュニケーション能力を高める教材としてなど、保育における効果が実感できるものであったことが明らかとなった。 
詳細表示...

その他研究業績
「ほんとうのさいわい-02901」  2017/03/07-2017/03/23  芸術活動  単独  寸法:h153×w45×d44(cm) 材質: 桂・樟・エポキシ・アキーラ 宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を取り上げ、混合技法による独自の空間効果を作り出すことにより、「ほんとうの幸い」を表現した。 
「どこまでも行ける切符-02901」 「よるのやみを照らす火-02901」 「星の王子さま-02902」 他11点  2017/02/23-2017/02/28  芸術活動  単独  寸法:h21.5×w23×d4(cm) 材質:朴・栓・エポキシ・アキーラ 寸法:h21×w23.5×d3(cm) 材質:栓・エポキシ・アキーラ・鏡 寸法:h21×w73.5×d3.5 (cm) 材質:銀・栓・樟・エポキシ・アキーラ・鏡 宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』とサン・テグジュペリの『星の王子さま』を取り上げ、レリーフペインティングの技法による独自の空間効果を色とかたちを研究テーマとして作り出すことにより、物語にみられる「星空」を表現した。 〔平成28年度京都女子大学研究助成(研究経費助成)による研究発表〕 
「星の王子さま-02801」  2016/09/28-2016/10/10  芸術活動  単独  寸法:h43×w66×d21(cm) 材質:樟・栓・エポキシ・アキーラ サン・テグジュペリの『星の王子さま』を取り上げ、混合技法による独自の空間効果を色とかたちを研究テーマに作り出すことにより、物語にみられる「生命」を表現した。 
「ケンタウル祭の夜-02810」 「ケンタウル祭の夜-02811」 他1点  2016/09/15-2016/09/25  芸術活動  単独  寸法:h60×w35×d8(cm) 材質:杉・エポキシ・アキーラ 寸法:h61×w27×d4(cm) 材質:杉・エポキシ・アキーラ 宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を取り上げ、レリーフペインティングによる独自の空間効果を作り出すことにより、「ほんとうの幸い」を表現した。 
「ケンタウルス祭の夜―02809」 「どこまでも…-02804」 「ぼくの花-02701」 「出発(たびだち)の日-02701」  他12点  2016/02/25-2016/03/01  芸術活動  単独  寸法:h73×w33×d6(cm) 材質:杉・エポキシ・アキーラ 寸法:h43×w24×d16(cm) 材質:樟・エポキシ・アキーラ・鏡 寸法:h8×w15×d5.5(cm) 材質:樟・エポキシ・アキーラ・鏡 寸法:h15.5×w13×d8(cm) 材質:樟・パープルハート・槐・エポキシ・アキーラ 宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』とサン・テグジュペリの『星の王子さま』を取り上げ、混合技法による独自の空間効果を色とかたちを研究テーマに作り出すことにより、物語にみられる「生命」を表現した。 〔平成27年度京都女子大学研究助成(研究経費助成)による研究発表〕 
詳細表示...

受賞学術賞
第61回一陽展・会員賞  2015/09/30  国内 
2015京展・市長賞  2015/06/05  国内 
詳細表示...

担当授業科目
大学  児童学研究演習Ⅰ 
大学  児童学専門演習Ⅰ 
大学  児童図工Ⅱ 
大学  児童図工Ⅰ 
大学  児童表現学Ⅰ 
詳細表示...

教育実績
こどもひろば「ワクワク工作キャラバン」(児童学科主催)  2016/11/02-2016/11/03  児童学専門演習Ⅱの実践として、児童学科が主催するイベントの一つとして、子どもの造形に関する実践(ワークショップ)を学生が体験すると共に、子どもとのコミュニケーションや地域との連携を意識した、造形を通じたアプローチ法について教育・指導した。 
やんちゃフェスタ(みて・きいて・つくって~みんなでたのしくあそぼうやん)  2016/10/29-2016/10/29  児童学専門演習Ⅱの実践として、京都市児童館連盟が主催する子どもの造形に関する実践(ワークショップ)を学生が体験すると共に、子どもとのコミュニケーションや地域との連携を意識した、造形を通じたアプローチ法について教育・指導した。 
京都刑務所「矯正展」における「ワクワク工作キャラバン」  2016/10/22-2016/10/23  児童学研究演習Ⅰ、児童学専門演習Ⅱの実践として、京都刑務所主催の「矯正展」ニ出展。地域連携における造形に関する実践(ワークショップ)を学生が体験し、子どもや大人とのコミュニケーションや造形を通じたアプローチ法について教育・指導した。 
子ども・高齢者の造形に関する実践「クロス・トレーニング・プログラム」(グリーンヒルみふね・熊本・御船町)  2016/08/31-2016/09/02  児童学研究演習Ⅰの実践として、子ども・高齢者の造形に関する実践(ワークショップ)を学生が体験し、子どもや高齢者とのコミュニケーションや地域との連携を意識した、造形を通じたアプローチ法について教育・指導した。(熊本・) 
子どもの造形に関する実践「ワクワク工作キャラバン」(専光寺)  2016/08/09-2016/08/09  児童学研究演習Ⅰ、児童学専門演習Ⅱの実践として、子どもの造形に関する実践(ワークショップ)を学生が体験し、子どもとのコミュニケーションや地域との連携を意識した、造形を通じたアプローチ法について教育・指導した。 
詳細表示...

教科書・教材
『「1日10分」から始める保育士絶対合格テキスト2017年版』  2016/10/05  保育士を目指す人を対象とした実技試験における解説集。
保育実習理論4-造形表現技術を執筆。 
『図画工作・基礎造形-美術教育の内容』  2016/04/25  造形・美術における様々な分野の表現活動と鑑賞活動に関する入門書。担当箇所では、実際の子どもたちがつくる楽しさを味わうことができる素材としての紙、自然材料、およびプラスチックでつくる教材を提案し、制作した作品でコミュニケーションを図ることができる実践例について示した。 
『DVDでわかる!乳幼児の造形』  2016/04/25  子どもの表現活動を支えるために、保育者自らが豊な感性を持ち、子どもたちが自分なりの表現を楽しみ、イメージ豊かに表現活動ができるような援助や環境づくりについて、①動画コンテンツによる乳幼児の造形②題材集③表現活動に見る子どもの発達④表現活動の計画案⑤後伸びする「表現力」の5つの柱で構成した。①と②を分担執筆した。 
『幼児造形の研究 保育内容「造形表現」』  2014/04/08  幼稚園教諭や保育園保育士を目指す人が学ぶテキストとしての企画・編集。担当箇所では、保育における教材や環境づくり、造形の材料や技法、養成校での実技実習や教育現場での実践例等について示した。 
『感性をひらいて保育力アップ!「表現」エクササイズ&なるほど基礎知識』 明治図書(山野てるひ、岡林典子、鷹木朗 編著)  2013/05  子どもにとって表現するとはどのような意味があるのか、また感覚や感性の育ちとどのように関わっているのかを子どもの発達や教育の歴史から考えるとともに、現在の幼児教育の現場で模索されている表現教育の実践について示した。
保育内容演習(造形表現)・保育内容指導法5・児童表現学Ⅰを対象。 
詳細表示...

社会活動
ベネッセ川崎新町保育園職員造形研修会 講師  2017/02/24-2017/02/24  研修テーマ:子どもの造形を考える-造形活動から見えるもの- 
京都市保育園連盟 造形研修会講師  2017/01/28-2017/01/28  粘土を使った造形 -実際に粘土に触れながら,子どもの造形を考える- 実際の事例をあげながら,子どもの造形について考え、実技を通して「粘土」の使い方を知る 
第53回全国幼年美術の会夏季大学 実技研修会講師  2016/08/06-2016/08/06  実技研修『感性を育む木育』(テーマ:「日本の文化である木を使って、子どもの造形に必要な感性を育むことの大切さを考える」) 会場:龍谷大学深草キャンパス、主催:全国幼年美術の会   
第40回幼児の造形教育六甲研修会 分科会講師  2016/08/04-2016/08/04  分科会テーマ:作品のみかた・考え方 会場:兵庫県民会館、主催:近畿幼児造形教育研究会 
平成28年度 生活デザイン研究所公開講座 「木育」によるワークショップ『Myおはしをつくろう!』  2016/07/10-2016/07/10  木に触れ、木に学び、木と生きるといった、自然の一部として多くの生命と共存していることを実感し、未來へつなげる取り組みを行う「木育」。本ワークショップでは、まず「木育」について講義により理解した。法隆寺などの建造物や日本書紀などの歴史を通じて、“日本は木の文化”であることを実感したのち、国産材(ヒノキ・サクラ・キハダ)を使用して「お箸」づくりを行った。 
詳細表示...

所属学会
世代間交流学会 2011/10-現在  国内
大学美術教育学会 2008/10-現在  国内
学会誌委員会委員 2015/04-2017/03
千葉県美術会 2006/04-2008/03  国内
全国大学造形美術教育教員養成協議会 2005/04-現在  国内
委員 2005/04-現在
日本保育学会 2004/04-現在  国内
環境芸術学会 2004/04-2013/04  国内
一陽会 2002/09-現在  国内
美術科教育学会 2000/04-現在  国内
日本美術家連盟 会員 No.8375 1999/04-現在  国内
美術解剖学会 1995/04-現在  国内
美術教育研究会 1994/04-現在  国内
大会実行委員長 2013/04-2014/03

委員歴・役員歴
「第47回世界児童画展」海外作品一次審査会審査員〈公益財団法人 美育文化協会〉平成29年1月11日
「全国幼年美術の会」常任委員会 監査 〈ぺんてる(株)〉平成28年3月~平成30年3月
「(仮称)鎌倉美術館」検討委員会委員 〈鎌倉市〉平成19年8月~平成20年3月
「保育士試験実技試験採点委員」〈社団法人全国保育士養成協議会〉平成19年10月