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 家政学部
 生活福祉学科
 
教授
下村   雅昭
SHIMOMURA Masaaki

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その他の所属・職名
家政学研究科 生活福祉学専攻博士前期課程 指導補助教員

取得学位
博士(医学)  岐阜大学  2004/09/08 

学生及び受験生へのメッセージ
生涯にわたる健康教育について検討しています。特別支援教育、生活習慣病の予防とリハビリテーション、心身両面に及ぼす運動療法の効果などを研究しています。   

研究分野
応用健康科学 

キーワード
①生活習慣病と運動および栄養
②心臓病患者の包括的リハビリテーション
③学校保健 

著書
運動生理・栄養学「第3版」  建白社    2010/02      3~4頁、11~14頁、139~146頁 
生涯スポーツと運動の科学  市村出版    2006/04      97~103頁 
心臓病のスポーツ・リハビリテーション  杏林書院    1990/08      155~158頁 
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論文
Evaluation of Activity Level and Leg Function for Elderly Patients with Chronic Ischemic Heart Disease in Community Based Health Promotion Program.  京都女子大学生活福祉学科紀要  大学・研究所紀要  単著  12, 37-40  2017/02  Masaaki Shimomura      地域で実施されるヘルスプロモーションプログラムに参加している高齢虚血性心疾患患者の活動量と下肢機能が調査された。22名の患者が参加した(年齢:74.9±5.3歳)。その結果、活動量は1694.2±143.2kcal/日であった。大腿後部の筋肉厚は4.6±0.8cmであった。活動量と下肢機能は有意な相関関係を示した。このような結果から、地域で実施されるヘルスプロモーションプログラムの有用性が示唆された。また、下肢機能が日常的な活動量に影響を与えていることが確認された。 
保育士養成課程及び養護教諭養成課程の女子大学生における「新版LD・ADHD等の心理的疑似体験プログラム使用による発達障害の理解  京都女子大学生活福祉学科紀要  大学・研究所紀要  単著  12, 73-76  2017/02  下村雅昭      保育士養成課程および養護教諭養成課程に在籍する女子大学生を対象に、日本LD学会刊行の「新版LD・ADHD等の心理的疑似体験プログラムが実施された。特別支援教育士がプログラムの実施および説明を担当した。各課題ごとにワークシート記入により内省報告を行わせた。その結果、必要な支援については「励まし」や「優しく接する」と回答した者が多く、両養成課程とも同様の傾向を示した。幼少期からの早期発見。早期支援についての重要性を感じた者も多く、本プログラムが保育士や養護教諭を志望する学生にとって有用となる事が考えられた。 
Canges in physical functions of ore-frail eiderly women after participation in a 1-year oreventative exercise program.  Gariatr Gerontol Int  学術雑誌  共著  14, 975-982  2014/06  Hiroe Sugimoto, Shinichi Demura, Yoshinori Nagasawa and Masaaki Shimomura      本研究では健康運動教室に1年間通った虚弱な高齢女性の身体機能が健常な高齢女性と比較検討された。握力、開眼片足立ち、5m歩行速度そしてTUGテストが実施された。その結果、開眼片足立ちとTUGテストにおいて虚弱高齢女性は健常者に比べ有意に低い水準を示した。5m歩行速度では両グループとも有意に改善していた。このような結果から、生涯にわたる女性の健康・体力維持において、下肢機能およびバランス能力の重要性が示唆された。 
青年期女性の下肢機能及び歩行機能と年齢の関係〜女子大学生を対象とした測定結果からの検討〜  ウォーキング研究16  学術雑誌  共著  16, 215-218  2012/04  山口美春、明石苑美、岩田千代、長澤吉則、下村雅昭      運動クラブに所属しない健常女大学生30名を対象に下肢機能と歩行能力を測定し、年齢との関連について調べた。その結果、下肢筋力および下肢筋厚は先行報告と比べ低い水準を示した。年齢と歩行速度および体重あたりの下肢筋力低下が関連する傾向にあり、女子大学生への健康教育に関して重要となる基礎資料を得た。 
女子大学生における歩行量と身体部位別の体組成について  ウォーキング研究14  学術雑誌  共著  14, 67-70  2010/04  下村雅昭、長澤吉則、濱崎博      運動部での定期的な活動や歩行等の運動制限の無い女子大学生35名を研究対象とした。活動量と身体部位別の体脂肪量及び筋肉量を測定した。その結果、日常的な活動量は目標とされる水準に到達していない例が多く、積極的な歩行習慣の獲得が女子大学生の健康教育において強調されるべきであると考えられた。活動量と身体部位別組成との明確な関連は認められず、今後の検討課題となった。 
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