研究発表
公開件数:6件
No. 学内分類 発表テーマ 発表会議名 発表日 概要
1 学会発表
The forms of vitamin B12 in some seafood
12th Asian Congress of Nutrition
2015/05

2 シンポジウム
「今、求められている給食経営管理能力とは何か-教育養成の現状とこれからの課題-」
第5回日本給食経営管理学会学術総会
2009/10

3 学会発表
Culinary Effect on the Vitamin B12 Intake from Food
15th International Congress of Dietetics(横浜)
2008/09
全卵、卵黄、魚介類のだしにおける調理加工が、胃内人工消化試験後のビタミンB12のタンパク質結合型と遊離型の割合に及ぼす影響を決定し、吸収のしやすさを検討した。その結果、全卵よりは卵黄の方が、魚肉より魚肉から得たスープの方が含まれるビタミンB12が吸収されやすい形体である可能性が示された。
4 学会発表
Culinary effect on the release of free vitamin B12 from fish meats during in vitro gastric digestion
International Internadisciplinary Conference on Vitamins, Coenzymes and Biofactors(淡路)
2005/11
サバ魚肉に含まれるビタミンB12が胃内を想定した人工消化試験によって結合タンパク質から切り離され、唾液腺由来のハプトコリンに結合可能な遊離型になるのかどうか検討した。その際、サバの魚肉は水煮したものと生のものとし、胃内のビタミンB12 の遊離に及ぼす調理の影響について調べた。その結果、水煮調理を行っても行わなくてもタンパク質結合型のビタミンB12 と遊離型との比率が変わらないことが分かり、絶対量のみ約2倍に増加した。
5 学会発表
Bioavailability of Vitamin B12 compounds from Japanese Green Tea Extracts
Proceeding in International Conference on O-cha (tea) Culture and Science(静岡)
2004/11
日本緑茶に含まれるビタミンB12にビタミンB12欠乏ラットの回復能力があるかを検討した。その結果、緑茶飲料(人が飲む程度の濃度)を投与されたビタミンB12欠乏ラットは、回復傾向を示した。
6 学会発表
Culinary Effects on Bioavailability of Carotenes from Carrots Evaluated by in vitro Digestion and Intestinal Permeability Measurements with Epithelial Monolayers
International Federation for Home Economics (京都)
2004/08
ニンジンを水煮すると生のものに比べ、消化酵素によってミセル化し液体に分散する量が約2倍に増加することを試験管内の系を用いて明らかにした。また、その量の違いは、腸管上皮細胞の培養系であるCaco-2細胞の取り込みおよび透過量の合計量としての差とほぼ一致することを明らかにした。