English
 家政学部
 食物栄養学科
 
准教授
横山   佳子
YOKOYAMA Keiko

リポジトリへのリンク

その他の所属・職名
家政学研究科 食物栄養学専攻博士前期課程 授業担当教員

取得学位
修士(生物資源学)  三重大学  1994/03/20 
博士(医学)  名古屋大学  2000/12/28 

学生及び受験生へのメッセージ
食物栄養学科では多くの講義や実験・実習があり、在学中は大変な思いをすることもありますが、管理栄養士免許証を手にした時、何ともいえない達成感を感じます。コツコツと勉強する人に入学していただきたいです。   

研究分野
食生活学 
細菌学(含真菌学) 

キーワード
細菌、薬剤耐性菌、食生活習慣 

著書
有害微生物の制御と管理ー現場対応への実践的な取り組みー  テクノシステム  312-313, 426-429  2016/11  高島浩介、久米田裕子、土戸哲明、古畑勝則 監修 縣 邦雄 他72名  978-4-924728-77-6  第III編「農産物とその製造環境の有害微生物制御」1.有害微生物の検査と制御・管理 1.2 野菜加工品の項、5.弁当・惣菜・その他の食品とその製造環境の有害微生物制御 5.1 弁当・惣菜の項を執筆した。 
新版 公衆栄養学実習ワークブック  みらい  39-48  2016/07  徳留裕子、東あかね編 今井絵理 他10名  978-4-86015-374-8  UNIT1-3 公衆栄養プログラムの目標設定と計画の立案 について執筆した。 
栄養科学シリーズNEXT 人体の構造と機能 解剖生理学実習  講談社  120-130  2015/06  森田規之、河田光博、松田賢一編 青山裕彦 他18名著  978-4-06-155377-4  11.呼吸器系の組織学実習および生理学実習について執筆した。 
菌・カビを知る・防ぐ60の知恵  化学同人  100-101  2015/06  日本防菌防黴学会編  978-4-7598-1599-3  家庭で食器を洗うために使用するスポンジ中の一般細菌数、細菌叢、除菌するための工夫について一般向けに解説した。 
知る!わかる!身につく!!公衆栄養学  同文書院  55-91  2012/04  逸見幾代編著 日田安寿美、横山佳子、吉川賢太郎、野間義明、橋本加代、端井しげみ著  978-4-8103-1406-9  第3章わが国・世界の栄養政策について執筆 
詳細表示...

論文
食品由来細菌における抗菌薬感受性の現状  日本防菌防黴学会誌  学術雑誌  単著  43/ 10, 471-477  2015/10  横山佳子  2187-431X    食肉および土壌・水耕野菜由来細菌の抗菌薬感受性の現状と各食品由来株の特徴についてまとめた。 
管理栄養士養成課程学生を対象とした公衆栄養学臨地実習の教育効果の検討  日本栄養教育学会雑誌  学術雑誌  共著  1/ 1, 37-45  2015/10  古川曜子、今井具子、島田淳子、横山佳子、東あかね      管理栄養士養成における公衆栄養学臨地実習について、学生の実習に対する意欲、態度およびコンピテンシーに基づく実践的能力を実習前後で把握することにより、臨地実習による教育効果を評価した。 
食環境における抗菌薬耐性菌の現状  クリーンテクノロジー  その他  単著  25/ 5, 1-4  2015/05  横山佳子      抗菌薬耐性菌の総論的な解説とヒトに身近な食品のうち、食肉および野菜に分布する耐性菌の現状について紹介した。 
高校生の総エネルギー摂取量によるエネルギー比・栄養素・食品群別摂取状況の検討  日本食生活学会誌  学術雑誌  共著  24/ 2, 83-91  2013/09  福田奈菜、仁科早央里、横山佳子  1346-9770    京都府立K高等学校2,3年生198名に食物摂取頻度調査による食事調査とアンケートによる生活状況調査を実施した。男女別に総エネルギー摂取量の中央値を基準として2群に分け、エネルギー比、栄養摂取状況、食品群別摂取状況、調味料・調理法別摂取頻度について検討した。男女とも総エネルギー摂取量が多い者は脂肪エネルギー比率が高く、肉・肉加工品類、菓子類による脂肪への寄与率が高かった。男子では総エネルギー摂取量が少ない者で、女子は総エネルギーに関わらず全体でビタミン類、ミネラル類が不足気味であった。 
野菜サラダ加工過程における細菌叢の変化に関する検討  日本食生活学会誌  学術雑誌  単著  24/ 1, 21-27  2013/06  横山佳子  1346-9770    野菜サラダ加工過程および冷蔵保存を含め、大量調理施設衛生管理マニュアルに基づき7工程を設定し、工程前後の一般細菌数と細菌叢の変化を検討した。特に野菜に多く分布しているブドウ糖非発酵型グラム陰性桿菌の消長について検討した。水洗、中性洗剤処理、次亜塩素酸ナトリウム溶液による殺菌の各工程前後で一般細菌数や細菌叢に大きな変化は見られなかった。野菜サラダを冷蔵保存すると腸内細菌科の細菌割合が増加する傾向が見られた。全工程で、芽胞形成・桿菌およびBurkholderia cepaciaが検出頻度が高かった。 
詳細表示...

研究発表
学会発表  食品・家庭環境由来Enterobacter属細菌におけるカルバペネム系抗菌薬感受性に関する検討  日本防菌防黴学会第43回年次大会  2016/09/27  食品・家庭環境から分離されたEnterobacter属細菌のカルバペネム系抗菌薬感受性に関して、耐性レベルの特徴と抗菌薬抵抗性について検討した。 
学会発表  野菜の洗浄殺菌に関する細菌学的検討  日本防菌防黴学会第43回年次大会  2016/09/27  カット野菜の製造を想定し、ウルトラファインバブルオゾン水を用いた場合の野菜の洗浄・殺菌効果について、一般細菌数および細菌叢の観点から変化を検討した。 
学会発表  京都府内の管理栄養士養成校における公衆栄養学教育改善の取組  第5回日本栄養学教育学会学術総会  2016/09/10  公衆栄養学分野のコンピテンシーをもとにアンケート用紙を作成し、臨地実習前と卒業前に学生に回答してもらい、結果を分析・評価し、より良い公衆栄養学教育のあり方について検討した。 
学会発表  野菜の殺菌と細菌叢の変化および抗菌薬耐性菌の残存に関する検討  第62回日本栄養改善学会学術総会  2015/09/26  次亜塩素酸ナトリウム溶液を用いて野菜を殺菌処理し、処理前後での細菌叢の変化および抗菌薬耐性菌の残存状況について報告した。 
学会発表  袋詰め・生食用市販カット野菜における薬剤耐性菌の分布状況  日本防菌防黴学会第42回年次大会  2015/09/02  スーパーで販売されている袋詰め、生食用カット野菜から分離した細菌について、抗菌薬感受性を検討し、耐性菌の分布状況について報告した。 
詳細表示...

その他研究業績
ライフステージの栄養関連法規  2016/08/27-2016/08/27  その他  単独  食育基本法、高齢者医療確保法、介護保険法、母子保健法を中心に法律の内容および各法律に基づいた具体的な取組やシステムについて講義した。 
来たるべき働き盛り、高齢期を健康に過ごすために ~少しだけ食生活を意識してみよう~  2014/02/24-2014/02/24  その他  単独  京都府立亀岡高等学校にて、若者支援授業の一環として、2年生の生徒40名を対象ニ食生活に関する講演を行った。本年度実施した食事調査及び生活習慣アンケート結果から問題点を挙げ、、食生活の改善を促すために少しだけ意識すべき事項について解説した。 
食品衛生および病院給食管理の視点からの食品由来抗菌薬耐性菌と対策の必要性  2013/06/16-2013/06/16  その他  単独  Infection control doctor講習会の講師として講演を行った。「環境中に分布する抗菌薬耐性菌と感染対策」の大テーマにおいて、食品衛生と病院給食管理の視点から、特に食品に分布している一般細菌における抗菌薬感受性の現状と今後の展望について講演した。 
詳細表示...

担当授業科目
大学  臨地実習(公衆栄養学) 
大学  臨地実習事前事後指導 
大学  公衆栄養学実習 
大学  公衆栄養活動論 
大学  公衆栄養学 
詳細表示...

教科書・教材
新版 公衆栄養学実習ワークブック  2016/07/15  UNIT1-3 公衆栄養プログラムの目標設定と計画の立案 について執筆した。 
栄養科学シリーズNEXT 人体の構造と機能 解剖生理学実習  2015/06/26  11.呼吸器系の組織学実習および生理学実習について執筆した。 
知る!わかる!身につく!!公衆栄養学  2012/04/20  第3章わが国・世界の栄養政策について執筆した。 
公衆栄養学ワークブック  2009/07/05  UNIT1-3 「国民健康・栄養調査法」を担当し、国民健康・栄養調査における食事調査法を中心に執筆した。 
感染症・アレルギーと生体防御  2005/03/15  第4章 「細菌感染症」のうち、「食品に関連すると考えられる薬剤耐性菌」
第10章 「消毒・滅菌法」について執筆した。 
詳細表示...