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 現代社会学部
 現代社会学科
 
教授
宮下   健輔
MIYASHITA Kensuke

1968年生まれ
Tel.075-531-9156
Fax.075-531-9124

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兼務職
ネットワーク管理責任者 
eラーニング推進センター長 

その他の所属・職名
現代社会研究科 公共圏創成専攻博士前期課程 指導教員

職歴
岡山理科大学工学部電子工学科助手  1996/04/01-2000/03/31 
就実女子大学文学部非常勤講師  1997/04/01-2000/03/31 
京都女子大学現代社会学部現代社会学科講師  2000/04/01-2005/03/31 
大阪電気通信大学工学部通信工学科非常勤講師  2002/09/01-2008/03/31 
京都女子大学現代社会学部現代社会学科助教授  2005/04/01-2007/03/31 
京都女子大学現代社会学部現代社会学科准教授  2007/04/01-2014/03/31 
京都女子大学現代社会学部現代社会学科教授  2014/04/01-現在 

出身大学院
大阪大学  博士後期  基礎工学研究科  物理系専攻情報工学分野  1996/03/31  修了  国内   

出身学校
大阪大学  基礎工学部  情報工学科  1991/03/31  卒業  国内   

取得学位
博士(工学)  大阪大学  1996/03/31 

職務上の実績
電話級アマチュア無線技士  1988   
第1種情報処理技術者  1988   
学内ネットワークの構築・運用  1999  前任校での学科内ネットワーク運用中にボランティアとして本学の学内ネットワーク設計・構築に参加したことから始まり,平成26年3月までネットワーク運用責任者として,平成26年4月からはネットワーク管理責任者として日常的な運用保守を統括している.その間,サーバ群の機器更新(平成18,25,27年度)およびネットワーク機器の更新(平成19年度)の際には設計・仕様策定から新システムの運用開始まで一貫して携わった. 
ゼミ配属希望調査システムの構築・運用  2005  本学部の基礎演習IIから始まるゼミについて,学生の希望を受け付け教員が選抜して受講生が決定するまでをWWW上で実施するシステムを構築,運用している. 
休講情報通知システムの構築・運用  2012  教務課と協力して,休講情報を学生にメールで配信するサービスを構築し運用したが,京女ポータルの運用開始によりサービスを停止した. 
第二種電気工事士  2016   
情報処理安全確保支援士(登録番号:006539)  2017   

学生及び受験生へのメッセージ
現代社会学部には,公共政策や人間論,マネジメントなど5つのクラスターの中から2つを組み合わせて主体的に学べるクラスター制があります.ここには情報・環境クラスターも含まれ,プログラミングとコンピュータ・ネットワーク,情報学に関する授業を中心に情報系の授業が充実しています.
プログラミングは各自のノートPCにインストールしたRuby (http://www.ruby-lang.org/) を利用して1回生後期から演習を始めます.ネットワークは世界中で90万人以上の学生が学んでいるシスコ・ネットワーキング・アカデミー (http://www.cisco.com/web/JP/event/training/academy/) を通じて,2回生と3回生の2年間で国際的に通用する知識とスキルを身に付けられます.その他,1回生前期から情報学基礎や基礎数学等の理論的背景を構成する授業を選択できます.
また,2回生後期以降では情報課程科目を選択することで,更に高度な情報技術の知識とスキルを身に付けられます.
今や,社会のどの分野でも情報技術は切り離せない存在です.すなわち,情報技術を身に付けた卒業生はどの分野でも活躍できる可能性があります.   

研究分野
計算機システム・ネットワーク 

キーワード
ネットワーク管理・運用手法に関する研究。 

著書
現代社会を読み解く  晃洋書房  262-276  2015/03    978-4-7710-2601-8   
現代社会研究入門  晃洋書房  256-267  2010/03  加茂直樹、南野佳代、初瀬龍平、西尾久美子編著    256~267頁 加茂直樹、南野佳代、初瀬龍平、西尾久美子編著 
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論文
Learning System based on Decentralized Learning Model using Blockchain and SNS  10th International Conference on Computer Supported Education (CSEDU2018)  その他  共著  1-8  2018/03  M.Hori, ○K.Miyashita, S.Kobayashi, H.Miyahara, T.Kita, T.Yamada, K.Yamaji, S.Ono      Learning needs to transcend traditional school education to cover the whole array of learning available, such as advanced technology, arts, or sports so that people can keep learning, training, and practicing at their own pace throughout their life. To fulfill these needs for learning, we have constructed CHiLO, a decentralized learning system, which utilizes e-books. We are now developing an entirely new learning system using blockchain to solve the issue regarding the copyright of CHiLO and to build a new learning model utilizing virtual currency. This paper reports the first phase of the implementation details of the new system, which allowed the ownership rights of the blockchain assets to be managed to create e-books by combining the posts on the SNS and paying in virtual currency. 
ブロックチェーンを利用した非集中型学習支援システムの検証  情報処理学会第10回インターネットと運用技術シンポジウム論文集  その他  共著  65-72  2017/12  堀真寿美,小野成志,山地一禎,宮原大樹,○宮下健輔,坂下秀,喜多敏博      インターネットは,今日ではアプリケーション層において集中管理の傾向が強く,誰もが自由に情報を発信できる機会を奪われているという批判がある.集中管理型アーキテクチャに起因する個人の自由度の低下に対して,ブロックチェーンに代表される非集中型アーキテクチャが今後のインターネットの重要な技術になるとみなされている.教育分野において,我々は非集中型アーキテクチャを採用した学習支援システムCHiLO (Creative Higher Education with Learning Objects) を開発した.本稿では,このCHiLOにブロックチェーンを採用することで,さらなる非集中型アーキテクチャ指向を実現し,集中管理サーバを必要としていた電子書籍の頒布,著作権に関するCHiLO Bookの課題を解決するための概念実証システムを構築し報告した. 
eラーニングを活用した授業システムの構築と運用  平成29年度ICT利用による教育改善研究発表会  その他  単著  1-4  2017/08        予習復習の必要性を説かれても具体的にどのように行えばよいかわからない大学生が少なからず存在する.そのような学生に対して予習→授業→復習の流れを具体的に指示して定着させ,主体的な受講態度を養成することを目標として授業システムを構築,運用した.その結果,受講生の理解度および成績の向上にこのシステムが貢献したことがわかった. 
利用動向の把握による円滑なメールサービス移行に関する検討  情報処理学会研究報告  学術雑誌  共著  2017-IOT-36/ 39, 1-7  2017/02  中山貴夫, 宮下健輔  2188-8787    京都女子大学では,2015 年 9 月のサーバシステム更改において学内に仮想化基盤を構築し,2015 年 10 月から Web・DNS・ファイルサーバなど学内の主要なサービスを移行した.しかし,メールについては 従来の Web メールサービスを廃止して SMTP,POP,IMAP サーバの提供にサービス方針を変更した. そこで 2016 年 9 月末までの 1 年間をユーザへの周知及び移行期間として旧システムと新システムを並行 稼働し,2016 年 9 月末に旧メールシステムを停止した.本稿では,メールサーバのログからユーザのサー ビス移行状況や利用状況を分析した結果を報告するとともに,今後のメールサービスのあり方について検 討する. 
Campus Wireless LAN Usage Analysis and Its Applications  Neural Information Processing, Lecture Notes in Computer Science  学術雑誌  共著  9947, 563-569  2016/09  Kensuke Miyashita and Yuki Maruno  0302-9743  10.1007/978-3-319-46687-3_62  Wireless LAN (WLAN) service has been provided in many companies, universities, hotels, coffee shops and even on the street, which supports the growing number of users with mobile devices. Kyoto Women’s University has offered WLAN service with many access points in cen- tralized control style since 2011, which allows mobile users to access the network at any location covered by its access points while on campus. It is useful for evacuation planning to figure out when and where people gather, and therefore, it is worth understanding the trends of WLAN usage in each organization at all times. In this paper, we analysed the trends of WLAN usage in the university and described some applications. 
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研究発表
学会発表  パネルディスカッション:研究会の,学会のミライ  第36回インターネットと運用技術研究会  2017/02/24  この特別セッションでは情報処理学会インターネットと運用技術 (IOT) 研究会,電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ (IA) 研究会の主査や幹事による,研究会と学会の未来について議論を行う. 
シンポジウム  パネルディスカッション 「情報システムの運用とセキュリティ」  CAUA セミナー2017in大阪  2017/01/23  ICT技術の発展にともない、大学においても多くのICTシステムが運用されています。運用の中心となる情報システム部門では、単なる機器の管理だけではなく、多様化するICTシステムに対する様々な要望にも応えることが求められています。その中でも、特に日々発生するセキュリティインシデントへの対応は大きな負担となっています。しかしながら、近年情報システム部門の人員や予算は削減傾向にあり、人材不足も深刻な問題であるが、多くの大学では日々の運用を現場の努力で凌いでいるのが現状です。本セミナーは、12月に東京で開催したセミナーの大阪版として、関西の大学の先生方と多様化するICTシステムの運用とセキュリティへの対応について考えます。 
講演  IT系女子大生の育て方  jus研究会京都大会  2015/08/08  京都女子大学現代社会学部の,2000年度から始まる情報系カリキュラムの変遷を振り返りながら,文系女子大生にITへの興味・関心を抱かせるための創意工夫とその成果について報告した. 
講演  京都女子大学におけるMac教室の構築と運用  電子情報通信学会東北支部学術講演会  2013/09/02  発表者は京都女子大学においてMacを60台設置した情報教育用教室を2000年から現在まで構築・運用し,また数年おきにハードウェアやソフトウェアを更新してきた.この講演ではその歴史や運用技術について紹介する. 
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受賞学術賞
情報処理学会IOT研究会藤村記念ベストプラクティス賞  2016/06/25  国内 
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担当授業科目
大学  情報数学 
大学  コンピュータ・ネットワークI 
大学  演習I 
大学  教養科目B「数と情報1」 
大学  演習III 
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教育実績
CHiLO Bookを利用したeラーニング教材の提供  2016/09-現在  数年間に亘り蓄積した授業収録動画を元に,NPO法人CCC-TIESで開発された電子ブックCHiLO Bookを利用してeラーニング教材化し,授業の予習用に学生に提供している. 
Youtubeを利用した授業収録動画の配信  2014/06/02-現在  授業での解説音声および教員の映像を,投影しているスライドとともに動画で収録し,YoutubeにアップロードしてURLを学生に知らせて復習等に活用してもらっている. 
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社会活動
京都中小企業情報セキュリティ支援ネットワーク  2015/10/01-現在   
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所属学会
情報処理学会 1999/07-現在  国内
インターネットと運用技術(IOT)研究会主査 2017/04/01-現在
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS)2017プログラム委員 2017/04/01-2018/03/31
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS)2016プログラム委員 2016/04/01-2017/03/31
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS)2015実行委員 2015/04/01-2016/03/31
インターネットと運用技術(IOT)研究会幹事 2015/04/01-2016/03/31
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS)2014プログラム委員および実行委員 2014/04/01-2015/03/31
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS)2013プログラム委員 2013/04/01-2014/03/31
関西支部幹事 2012/04/01-現在
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS)2012プログラム委員 2012/04/01-2013/03/31
論文誌ジャーナルIOT特集号編集委員会委員長 2012/04/01-2013/03/31
インターネットと運用技術(IOT)研究会運営委員 2011/04/01-2015/03/31
論文誌ジャーナルIOT特集号編集委員会副委員長 2011/04/01-2012/03/31
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS)2011プログラム委員長 2011/04/01-2012/03/31
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS)2010実行委員 2010/04/01-2011/03/31
論文誌ジャーナルIOT特集号編集委員会副委員長 2009/04/01-2010/03/31
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS)2009実行委員 2009/04/01-2010/03/31
論文誌ジャーナルIOT特集号編集委員 2008/04/01-現在
インターネットと運用技術(IOT)研究会運営委員 2008/04/01-2010/03/31
インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS)2008実行委員 2008/04/01-2009/03/31
分散システム/インターネット運用技術(DSM)研究会運営委員 2006/04/01-2008/03/31
IEEE Computer Society 1998/09-現在  国外
電子情報通信学会 1996/03-現在  国内

委員歴・役員歴
真宗教団連合ホームページ運営委員(2002年4月〜2006年3月)
真宗教団連合出版広報委員会ホームページ作業部会委員(2008年4月〜現在に至る)
関西オープンフォーラム(KOF)実行委員(2011年〜現在に至る)
International Workshop on Resilient Internet based Systems (REIS 2013) Co-Chair(2013年7月〜12月)
オープンソースカンファレンス(OSC)京都ローカルスタッフ(2015年〜2016年)
OSC京都実行委員長(2017年〜現在に至る)