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 文学部
 英文学科
 
教授
松宮   園子
MATSUMIYA Sonoko

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その他の所属・職名
文学研究科 英文学専攻博士前期課程 指導教員
文学研究科 英文学専攻博士後期課程 指導教員

取得学位
博士(文学)  京都大学  2002/11/25 

学生及び受験生へのメッセージ
今まで培ってきた英語力を駆使して、英文学の世界に飛び込んでみてください。時代も文化も異なる作家たちが練り上げた文章は一見難しいかもしれませんが、そこに渦巻く感情に共感することで、新しい自分が発見できるはずです。   

研究分野
ヨーロッパ語系文学 

研究テーマ
『ダロウェイ夫人』を巡る変奏のテクスト考察  ヴァージニア・ウルフ、モダニズム、アダプテーション  2013- 

著書
ミセス・ダロウェイの永遠の一日--モダニズム・アイコンの転生の系譜  同朋舎    2016/10       
『転回するモダン:イギリス戦間期の文化と文学』  研究社    2008/07      日本ヴァージニア・ウルフ協会創立30周年の記念論集である本書の第三部「帝国」に、「隠喩としてのインフルエンザ?:ヴァージニア・ウルフと「スペインの貴婦人」」を執筆し、精神と肉体の交錯点としてのスパニッシュ・インフルエンザの文化的表象について論じた。(遠藤不比人、大田信良、加藤めぐみ、河野真太郎、高井宏子、松本朗編) 
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論文
「“The Woman in the Book”―『ジ・アワーズ』における文学的不滅の希求」  『ヴァージニア・ウルフ研究』  学術雑誌  単著  32, 52-65  2015/10         
「病むことについて」再考――セプティマスの影と貴婦人の嘆き  京都女子大学大学院文学研究科研究紀要『英語英米文学論輯』  大学・研究所紀要  単著  14, 51-64  2015/03         
移ろいの美、改変の美――ゼイディー・スミス『美について』--  『英文学論叢』  大学・研究所紀要  単著  57, 61-77  2013/12         
'On Being Ill’: Woolf, Darwin, and the Diseased Mind in Ian McEwan’s Saturday  『ヴァージニア・ウルフ研究』  学術雑誌  単著  30, 61-78  2013/10         
ブライオニーのもう一つの罪:『贖罪』における閉ざされたカップル  京都女子大学英文学会『英文学論叢』  大学・研究所紀要  単著  55, 36-53  2011/12         
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研究発表
シンポジウム  “The Woman in the Book”――編集者クラリッサの(ポスト)モダニティ  日本ヴァージニア・ウルフ協会第34回全国大会  2014/11/16   
学会発表  A Decayed Wife and Rembrandt: Everyday Aesthetics in Zadie Smith's On Beauty  Modernist Studies Association 15th Annual Conference  2013/09/01   
学会発表  炎上する女子コレッジと「パラダイス」の探求:セイヤーズとウルフに見る1930年代オクスブリッジの表象  日本ヴァージニア・ウルフ協会第27回全国大会  2007/11  学術論文「炎上する女子コレッジと「パラダイス」の探求」の概要を参照のこと。 
学会発表  リリー・ブリスコウとミセス・ベックウィズ:『灯台へ』における二人の「沈黙の」画家  日本ヴァージニア・ウルフ協会第24回全国大会  2004/11/06  学術論文 “Lily Briscoe and Mrs. Beckwith: Two ‘Silent Painters in Virginia Woolf’s To the Lighthouse” の概要を参照のこと。 
学会発表  Black Dogsにおける悪の遍在:境界なき世界の中で  日本英文学会第72回全国大会  2000/05/21  学術論文「境界なき世界の中で――Ian McEwanのBlack Dogsにおける悪の遍在」の概要を参照のこと。 
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その他研究業績
書評:ゼイディー・スミス『美について』  2016/02/06-2016/02/06  芸術活動  単独   
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担当授業科目
大学  教養科目B 
大学  比較文化研究2 
大学  専門演習I 
大学  Research Seminar I 
大学  卒業研究演習I 
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