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 法学部
 法学科
 
教授
福井   厚
FUKUI Atsushi

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兼務職
部長(学部長含む) 
部長(学部長含む) 

その他の所属・職名
法学研究科 法学専攻修士課程 指導教員

出身大学院
京都大学  修士  法学研究科  民刑事法専攻  1968/03  修了  国内   

出身学校
京都大学  法学部    1966/03  卒業  国内   

取得学位
修士  京都大学  1968/03 

職務上の実績
法学部長  2015/04/01   2015年4月1日より法学部長を務めている。 

学生及び受験生へのメッセージ
「弁護士のいない所に利息制限法はない!」、これはある若い女性弁護士が弁護過疎地域における3年間の活動を振り返って述べた言葉である。この言葉からも分かるように、日本では未だ未だ弁護士の援助を必要としている多くの人々がいるのです。京都女子大学は、このような日本社会の要請に応えるべく、我が国で初めて女子大法学部を設置しました。正義感にあふれた若い女子学生が、多数本学の法学部に入学して法曹を目指すことを期待しています。   

研究分野
刑事法学 
法学 

キーワード
刑事訴訟法、裁判員、未決拘禁、検察審査会 

研究テーマ
刑事司法への市民参加  裁判員、検察審査員、陪審制度   

著書
刑事訴訟法(第7版)  有斐閣  総頁数449  2012/10  福井厚  978-4-641-05849-1  旧版後の判例・学説を補充して改訂したもの。当事者主義の観点から、犯罪被害者の位置付けにつき加筆した。 
刑事訴訟法講義(第5版)  法律文化社  総頁数514  2012/06       
死刑と向きあう裁判員のために(増補版)  現代人文社  127-138  2012/05  福井厚     
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論文
福島第一原発苛酷事故と「強制起訴」制度-東京第五検察審査会の「強制起訴」議決を契機として-  京女法学  大学・研究所紀要  単著  9, 1-55  2016/02  福井 厚      東京電力の福島第一原発の事故に関して、東京第五検察審査会が東電の前社長など3人の業務上過失致死傷罪につき起訴相当と議決したことの当否を論じ、刑法上も刑事訴訟法上も理論的に十分支持しうる旨を主張したもの。 
犯罪被害者と検察審査会制度(下)-デュポールの「公序」概念を手掛かりとしてー  京女法学  大学・研究所紀要  単著  7, 55-94  2014/12  福 井 厚      検察審査会制度については、とりわけ「強制起訴」制度を巡って冤罪を生み出すことになるとの批判がある。デュポールが冤罪のおそれについてどのように対処しようとしていたかを、彼の判決陪審論を手掛かりに考察した。 
犯罪被害者と検察審査会制度(上)-デュポールの「公序」概念を手掛かりとしてー  京女法学  大学・研究所紀要  単著  5, 77-98  2013/12  福井厚      刑事司法において犯罪被害者をどのように位置付けるべきかにつき、フランス革命時におけるデュポールの「公序」概念を手掛かりに考察したもの。 
刑事司法への市民参加の意義  京女法学  大学・研究所紀要  単著  4, 1-24  2013/06  福井厚      那覇検察審査会の「起訴相当」議決を手掛かりに、刑事司法への市民参加の意義について論じたもの。 
刑事司法への市民参加と民主主義  村井敏邦先生古稀記念論文集  その他  単著    2012/09  浅田和茂ほか       
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研究発表
シンポジウム  犯罪被害者支援について  法と心理学会第14回大会WS「犯罪被害者をとりまく問題」(開催場所:九州大学/福岡)  2013/10/13  犯罪被害者の刑事司法への参加の意義を、フランス革命時のデュポールの「公序」概念を手掛かりに考察したモもの。 
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担当授業科目
大学  裁判制度論、専門入門演習Ⅰ、事例演習Ⅰ 
大学  専門演習Ⅰ 
大学  基礎演習 
大学  事例演習Ⅱ 
大学院  刑事法特論Ⅱ 
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