English
 発達教育学部
 児童学科
 
准教授
黒田   義道
KURODA Yoshimichi

その他の所属・職名
発達教育学研究科 児童学専攻修士課程 授業担当教員

職歴
浄土真宗本願寺派 教学伝道研究センター 研究助手  2006/04-2010/03 
龍谷大学 非常勤講師  2008/04-2011/03 
浄土真宗本願寺派総合研究所(旧・教学伝道研究センター) 研究員  2010/04-2013/03 
龍谷大学 非常勤講師  2012/04-2013/03 
京都女子大学 非常勤講師  2012/04-2013/03 

出身大学院
龍谷大学  修士  文学研究科  真宗学  2003/03  修了  国内   
龍谷大学  博士後期  文学研究科  真宗学  2009/09/17  修了  国内   

出身学校
筑波大学  第二学群日本語・日本文化学類    2001/03  卒業  国内   

取得学位
博士[文学]  龍谷大学  2009/09/17 

学生及び受験生へのメッセージ
本学は仏教を大切にしています。長い歴史の中で鍛えられてきた教えには、未来を切り開く力があります。共に楽しく学んでいきましょう!   

研究分野
印度哲学・仏教学 
日本史 

キーワード
真宗学/仏教学/日本仏教史/日本文化史 

研究テーマ
中世真宗教学史  親鸞/善知識/覚如/存覚/蓮如  2013- 
真宗各派の「正信偈・念仏和讃」データベースとe-ラーニングの構築  正信偈/念仏・和讃  2013- 

著書
月々のことば(平成27年版)  本願寺出版社  115-150  2014/09  佐々木惠精,村上泰順,井上見淳,黒田義道  978-4894164338  真宗教団連合発行の『法語カレンダー(平成27年版)』に掲載された月々の法語について解説したもの。10・11・12月を担当。 
詳細表示...

論文
「念仏・和讃」データベースとeラーニングの構築~その1  京都女子大学宗教・文化研究所 研究紀要  大学・研究所紀要  共著  30, 31-48  2017/03  遠山和大・黒田義道・赤羽美希・深見友紀子  0914-9988    2015年度に実施した浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗佛光寺派、真宗興正派、真宗木辺派における「念仏・和讃」の勤行についての調査、データベースおよびeラーニング教材の制作過程について報告したもの。 
中世真宗談義本検討の視点について  親鸞の水脈  大学・研究所紀要  単著  特別号, 93-100  2017/01  黒田義道      これまでの中世真宗談義本研究について、談義本の真宗教学史的意義を積極的に評価する視点が不十分であることを指摘した。その上で、談義本において親鸞の教義上の特色がどのように受容されているのかを検討する視点を示し、談義本の教学史的意義を積極的に論じる可能性を明らかにした。 
親鸞の浄土三部経千部読誦について―信心に問われる社会的実践―  日本仏教学会年報  学術雑誌  単著  81, 217-236  2016/08  黒田義道  0910-3287    『恵信尼消息』に示されている親鸞による浄土三部経千部読誦の試みとその中止について再検討した。親鸞の浄土三部経千部読誦は、災害の犠牲者に対する追善の試みであると考えられる。このことは、このできごとを覚信尼(親鸞と恵信尼の末娘)に伝えた恵信尼の意図を考察することを通して明らかにできる。さらに親鸞においては、既にある何らかの社会活動が他力の信心に問われ、単なる社会活動が浄土真宗の社会的実践へと転換されていく構造こそ重要である。(日本仏教学会第85回学術大会での研究発表をまとめたもの) 
「正信念仏偈」データベースとeラーニングの構築~その2 越前4派の旋律収集と楽譜化  京都女子大学宗教・文化研究所 研究紀要  大学・研究所紀要  共著  29, 61-74  2016/03  深見友紀子・黒田義道・遠山和大・赤羽美希  0914-9988     
初期真宗門徒の教導者観―真宗美術を手がかりに  真宗研究  学術雑誌  単著  59, 60-76  2015/01    0288-0911    真宗美術(本論では光明本尊と高僧連坐像)を手がかりに初期真宗門徒の教導者観を考察した。彼らには源空・親鸞以降の先徳について、相承を重視する意識と、同行的教導者と見る意識とが見られ、特に後者の意識は、善知識による相承を説く、存覚の善知識観と一致していることを示した。 
詳細表示...

研究発表
学会発表  親鸞の浄土三部経千部読誦について ―信心に問われる社会的実践―  日本佛教学会2015年度学術大会(第85回大会)  2015/09/09  『恵信尼消息』に示されている親鸞による浄土三部経千部読誦の試みとその中止について再検討した。親鸞の浄土三部経千部読誦は、災害の犠牲者に対する追善の試みであると考えられる。このことは、このできごとを覚信尼(親鸞と恵信尼の末娘)に伝えた恵信尼の意図を考察することを通して明らかにできる。さらに親鸞においては、既にある何らかの社会活動が他力の信心に問われ、単なる社会活動が浄土真宗の社会的実践へと転換されていく構造こそ重要である。 
学会発表  初期真宗門徒の教導者観―真宗美術を手がかりに  真宗連合学会第61回大会  2014/06/13  拙論「初期真宗門徒の教導者観―真宗美術を手がかりに」(『真宗研究』59号、2015年)を参照。 
詳細表示...

担当授業科目
大学  仏教学ⅠA 
大学  仏教学ⅡA 
大学  児童学専門演習Ⅰ 
大学  児童学研究演習Ⅰ 
大学院  宗教文化特論A 
詳細表示...

所属学会
龍谷大学真宗学会 2001-現在  国内
日本印度学仏教学会 2003-現在  国内
日本仏教学会 2013-現在  国内
真宗連合学会 2014-現在  国内
真宗保育学会 2013-現在  国内
常任理事 2016/10-現在
理事 2013/07-現在
日本宗教学会 2003-現在  国内