論文
公開件数:39件
No. 発表論文の標題 掲載誌名 論文誌種別 単著・共著区分 巻号頁 出版日 著者名 ISSN DOI 概要
1 「女子大学生の見た伝統工芸展」
『日本工芸会 近畿支部会報』
その他
単著
29, 22
2017/08
前﨑信也



2 「自在に展開する竹のカタチ」
『炎芸術』
その他
単著
130, 95
2017/04
前﨑信也



3 「オリンピックは日本文化の救世主か」
『鴨東通信』
その他
単著
104, 19-20
2017/04
前﨑信也



4 「世界のアートと日本の工芸を「融合」させる道を求めて」
『月刊美術』
その他
単著
497, 52-55
2017/01
前﨑信也


現代工芸作家によるコラボレーション作品の制作と展覧会の監修を通して、これからの日本の伝統工芸がいかにすれば、世界のアートの中に含まれるのかについて解説。
5 「京焼のあゆみ」
『炎芸術』
その他
単著
127, 54-65
2016/08
前﨑信也



6 「帝室技芸員としての三代清風与平」
『近代陶磁』
学術雑誌
単著
17, 7-18
2016/05
前﨑信也



7 「自由を手に入れた金のカケラたち―山本茜と截金ガラス」
山本茜 『截金ガラス―斎王の旅―』
その他
共著

2016/05
山本茜・渞忠之



8 「中国芸術国際展覧会への日本の参加と国際文化振興会―重要美術品保護と美術を用いた文化外交との対立の視点」(査読付き)
『民族藝術』
学術雑誌
単著
32, 121-128
2016/03
前崎信也



9 “Many Hands, A Singular Devotion”
Hikoju Makie: The Art of Contemporary Japanese Maki-e
その他
単著
41-43
2016/03
Shinya Maezaki


展覧会解説文が英語・中国語に翻訳された
10 「「工芸」が世界的コンテンツになる日は来るか?」
『月刊美術』
その他
単著
486, 46-47
2016/02
前﨑信也



11 文献紹介:「朝日焼所蔵 松林靏之助 『石川県陶業地方見学記』(1918年)
『生活造形』
大学・研究所紀要
単著
61, 54-59
2016/02
前﨑信也



12 「分野の「壁」を越えたとき作家は何を学んだのか ―「融合する工芸」展に見た工芸の新しいカタチ―」
『月刊美術』
その他
単著
484, 34-35
2015/12
前﨑信也



13 Tanabe Shouchiku & Wakamiya Takashi
ONBEAT
その他
単著
4, 26-29
2015/12
Shinya Maezaki



14 「美術展覧会という外交―1935年にロンドン王立芸術院で開催された大中国美術展と日本」(査読付き)
鹿島美術財団編 『鹿島美術研究:年報第32号別冊』
学術雑誌
単著
415-425
2015/11
前﨑信也



15 「白磁の照明光色の違いによる色知覚と印象評価」
『日本色彩学会誌 SUPPLEMENT(2015)日本色彩学会第46回全国大会[米沢]'15 発表論文集』
学術雑誌
共著
39/ 5, 122-123
2015/09
徳永留美、田口肇、岡崎友紀、前﨑信也、篠田博之
03899357


16 “Naturalism in Meiji-period ceramics: Basin with a crab by Miyagawa Kozan I (1842-1916)”(査読付き)
Andon
学術雑誌
単著
99, 33-41
2015/05
Shinya Maezaki
0168-2997

東京国立博物館所蔵、初代宮川香山作の《褐釉蟹貼付台付鉢》を中心に、明治期の日本陶磁器における自然主義について論じた。
17 「その手は物語を磨きあげる」
山本茜 『截金ガラス』
その他
単著
41-42
2015/05
前﨑信也


展覧会図録の解説文
18 「五条坂に残る粟田口の登り窯―安田家と京都陶磁器合資会社」
土田眞紀編 『元藤平陶芸登り窯の歴史的価値等調査研究』
その他
単著
17-28
2015/03
前﨑信也


京都市発行
19 「融合する工芸―出会いがみちびく伝統のミライ」
笹井史恵,田辺小竹,山本茜,若杉聖子,若宮隆志 『融合する工芸―出会いがみちびく伝統のミライ―』
その他
単著
3-4
2014/10
前﨑信也


銀座和光で開催された展覧会図録の解説文
20 “Tradition in Motion: Creating‘Jakuchu’with Bamboo and Lacqure”
意匠学会編 『デザイン理論』
その他
単著
65, 92-93
2014/03
Shinya Maezaki



21 「画像データベースから生まれる新たな創作活動について」
第19回公開シンポジウム実行委員会編『第19回国際シンポジウム 人文科学とデータベース 活用・継承する「データベース」と「データベース」による新知見』立命館大学アート・リサーチセンター
その他
単著
49-54
2013/11




22 「幾十の手に宿る一つのおもい」
彦十蒔絵・若宮隆志 『HIKOJU MAKIE 彦十蒔絵・若宮隆志 2013』
その他
単著
29-30
2013/10



展覧会図録の解説文
23 「明治期における清国向け日本陶磁器(2)」(査読付き)
意匠学会編 『デザイン理論』
学術雑誌
単著
62, 69-82
2013/05
前﨑信也


明治期における清国向け日本陶磁器について、文献資料をもとに意匠の特徴を詳細に分析。後半は日中の陶磁器貿易に神戸港・大阪港の果たした役割について明らかにした。
24 「バーナード・リーチの窯を建てた男 ―松林靏之助の英国留学(4)」
日本民藝協会編『民藝』
学術雑誌
単著
720, 46-54
2012/12
前﨑信也


朝日焼の陶工、松林靏之助(1894-1932)の英国留学とバーナード・リーチをはじめとする英国人陶工との関わりについての連載、第4回。濱田庄司との関係を中心に。
25 「バーナード・リーチの窯を建てた男 ―松林靏之助の英国留学(3)」
日本民藝協会編『民藝』
学術雑誌
単著
719, 51-58
2012/11
前﨑信也


朝日焼の陶工、松林靏之助(1894-1932)の英国留学とバーナード・リーチをはじめとする英国人陶工との関わりについての連載、第3回。濱田庄司との関係を中心に。
26 「バーナード・リーチの窯を建てた男 ―松林靏之助の英国留学(2)」
日本民藝協会編『民藝』
学術雑誌
単著
718, 53-59
2012/10
前﨑信也


朝日焼の陶工、松林靏之助(1894-1932)の英国留学とバーナード・リーチをはじめとする英国人陶工との関わりについての連載、第2回。濱田庄司との関係を中心に。
27 「バーナード・リーチの窯を建てた男 ―松林靏之助の英国留学(1)」
日本民藝協会編『民藝』
学術雑誌
単著
717, 49-54
2012/09
前﨑信也


朝日焼の陶工、松林靏之助(1894-1932)の英国留学とバーナード・リーチをはじめとする英国人陶工との関わりについての連載、第1回。濱田庄司との関係を中心に。
28 「焼かなければ生み出しえない美について:深見陶治の陶芸」
日本陶磁協会編『陶説』
学術雑誌
単著
714, 24-30
2012/09
前﨑信也


平成23年度の日本陶磁協会賞金賞を受賞した深見陶治氏について、日本陶磁協会機関紙『陶説』に掲載された論文。深見氏の陶芸家としての歩みを、作品の変遷を中心に論じた。
29 「明治期における清国向け日本陶磁器(1)」(査読付き)
意匠学会編『デザイン理論』
学術雑誌
単著
60, 75-87
2012/05
前﨑信也


平成24年度意匠学会論文賞の受賞論文。清国は明治期における日本陶磁器の主要輸出先の一つであった。しかし先行研究ではこれまで殆ど注目されることがなかった。本論では清国向け輸出の規模や背景、輸出された作品の種類について明らかにした。
30 “Digital archive project to catalogue exported Japanese decorative arts”(査読付き)
University of Edinburgh ed., International Journal of Humanities and Arts Computing
学術雑誌
共著
6, 42-56
2012/03
Monika Bincsik, Shinya Maezaki, Kenji Hattori


台湾国立中央研究院で平成23年に開催された国際会議「數位典藏與數位學習 國際會議」で発表した原稿が会議の主催者から推薦され、英国エジンバラ大学発行のデジタル人文学専門誌に掲載された。近代に日本から輸出された日本工芸品について、その調査、及びデジタル化手法について、特に海外の研究者を対象に論じた。
31 “Matsubayashi Tsurunosuke and British Studio Pottery: Letters from Bernard Leach, Michael Cardew, Katharine Pleydell-Bouverie and Ada Mason (1922-28)”(査読付き)
English Ceramic Circle ed., Transactions: English Ceramic Circle
学術雑誌
単著
22, 117-148
2011/12
Shinya Maezaki


英国陶磁研究会の機関誌への投稿論文。朝日焼の陶工、松林靏之助のバーナード・リーチ工房での活動について論じた。リーチ工房関係者からの英文書簡類をすべて翻刻し付録として掲載。その内容の検討をもとに、リーチ工房の初期の 運営について詳細に明らかにした。歴史ある英国陶磁研究会発行の同誌に掲載された日本人初の研究論文。
32 “Meiji Ceramics for the Japanese Domestic Market: Sencha and Japanese Literati Taste”(査読付き)
Oriental Ceramic Society, London ed., Transactions of Oriental Ceramic Society
学術雑誌
単著
74, 47-58
2011/07
Shinya Maezaki


英国東洋陶磁学会の学会誌に掲載された投稿論文。日本の東洋陶磁学会がモデルとした同誌に2度論文が掲載されたのは日本人初。明治期の国内向け日本陶磁器の中国趣味について論じた。特に当時流行していた文人文化や煎茶への受容に応じて制作されたという側面を中心に、英国内のコレクション所蔵作品を中心に述べた。
33 書評:「天貝義教著『応用美術思想導入の歴史―ウィーン博参同より意匠条例規定まで―』」
意匠学会編 『デザイン理論』
その他
単著
57, 156-157
2011/06
前﨑信也



34 「日本工芸データベース―在外コレクション所蔵作品を中心とする画像データベース構築について」(査読付き)
情報地理学会編 『情報処理学会研究報告』
学術雑誌
共著
75, 47-58
2011/05
前﨑信也、モニカ・ビンチク


立命館大学アート・リサーチセンターが進める在外コレクションの日本工芸作品の画像データベース構築についての報告。工芸作品の撮影手法やメタデータ作成手法について、実例をもとに論じた。
35 “Tracing paths of export ceramics: Digital archives of Japanese art in the Western Collections”(査読付き)
Kyoto University Press ed., Proceedings of the 14th International Conference of Historical geographers
その他
単著
228-229
2010/12
Shinya Maezaki


京都大学で開催された第14回国際歴史地理学会の抄録集。海外コレクションで収集した日本陶磁器関連のデータを地図上にヴィジュアルで表示することにより見えてくるコレクションの変遷について述べた。英国・米国で19世紀に形成された日本陶磁器のコレクションを、産地と作品数で分類し、それを年代ごとに日本地図上に表示。そこから、陶磁器の産地によって海外輸出に進出した時代に違いがあることや、19世紀後半を通じて拡大をし続けた欧米の日本陶磁器コレクションの性格を明らかにした。
36 “Late 19th Century Japanese Export Porcelain for the Chinese Market”(査読付き)
Oriental Ceramic Society, London ed., Transactions of Oriental Ceramic Society
学術雑誌
単著
73, 53-64
2010/07
Shinya Maezaki


英国東洋陶磁学会の学会誌に掲載された投稿論文。本誌に論文が採用されたのは日本人で3人目。19世紀後半における、日本陶磁器の中国写しについて、当時の中国趣味や煎茶との関係を指摘。更に、その生産の一部が清国向けに輸出されていたことに注目。対清輸出における、神戸港居住の華僑の役割や、どのような作品が輸出されたのかについて明らかにした。
37 "Fosterring International Cooperation to Create a Digital Archive of Japanese Decorative Arts"(査読付き)
國立臺灣大學數位典藏研究發展中心・國立臺灣大學圖書館編『數位典藏與數位人文國際研討會論文集』
その他
共著
637-639
2009/12
Monika Bincsik, Shinya Maezaki, Kenji Hattori


立命館大学アート・リサーチセンターですすめている、在外日本工芸コレクションのイメージ・データベース化について実例をあげて論じた。共著者のBincsikは在外漆器コレクションのデータベース化について、Hattoriはデータベースの構築・デザインについて、前崎は、陶磁器及び竹工芸のデジタル化について担当。それぞれの素材について理想的なデジタル化手法やデータベースシステムについて論じた。
38 “Remapping the History of Japanese Ceramics in the Meiji Era”
Seattle Art Museum & Kobe University ed., The 9th JAWS: Opposition and Fusion in Visual Art
その他
単著
64-177
2007/12
Shinya Maezaki


シアトル美術館主催で開催された、日本美術を専攻する大学生による国際ワークショップの報告論文集。近代における日本陶磁史を、新しい首都となった東京と、東京に都の立場を奪われた京都という対立軸で捉え、両者の美術行政の差異に注目。その違いはどのような要因から生じるかについて論じた。
39 “Fukami Sueharu: Ceramic Sculptor”
Ceramics: Art & Perception|Technical ed.,Ceramics: Art and Perception,
学術雑誌
単著
63, 3-8
2006/03
Shinya Maezaki


オーストラリアで発行されている現代美術陶芸の専門誌。Ceramics: Art and Perception第63号掲載の巻頭論文。京都を代表する現代陶芸家・深見陶治氏の米国内のコレクション所蔵作品を中心に、特に最新の作品の特徴やその制作背景に関する論考。