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 Faculty of Human Development and Education
 Department of Pedology
 
Associate Professor
SESEKURA   Tamana
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Other faculty or department / position
Graduate School of Human Development and Education Department of Pedology(Master's Course) 指導補助教員

Career
奈良女子大学 文学部 文部技官 教務員  1992/04-1995/03 
奈良女子大学 文学部 文部教官 助手  1995/04-2001/03 
奈良女子大学大学院 文学研究科 助手 兼任(年度毎に審査)  1998/04-1999/03 
光華女子大学 非常勤講師 「臨床心理学」  1998/04-2000/03 
奈良女子大学大学院 人間文化研究科 助手 兼任(年度毎に審査)  1999/04-2000/03 
文部省内地研究員 東京大学大学院 教育学研究科  2000/05-2001/03 
大阪樟蔭女子大学短期大学部 人間関係科 専任講師  2001/04-2006/03 
大阪教育大学教育学部 非常勤講師 「幼児家庭教育論」  2003/04-2004/03 
大阪樟蔭女子大学大学院 人間科学研究科 非常勤講師 「家族心理学特論」「臨床心理基礎実習」  2004/04-Present 
大阪樟蔭女子大学短期大学部人間関係科 助教授(名称変更後:准教授)  2006/04-2009/03 
神戸海星女子学院大学 非常勤講師  2006/04-2009/03 
大阪樟蔭女子大学短期大学部キャリアデザイン学科(改組)准教授  2009/04-2013/03 
大阪樟蔭女子大学 心理学部 心理学科 准教授  2013/04-2015/03 
武庫川女子大学 オープンカレッジ 非常勤講師  2014/04-2015/03 
京都女子大学 発達教育学部 児童学科 准教授  2015/04/01-Present 
京都女子大学大学院 発達教育学研究科 児童学専攻 准教授  2015/04/01-Present 

Graduate school
Kobe University  Doctor later  人間発達環境学研究科      Completed  Domestic   
Nara Women's University  Master course  Graduate School, Division of Letters      Completed  Domestic   

School
神戸女学院大学  Faculty of Home Economics  児童学科    Graduated  Domestic   
神戸女学院大学  Faculty of Literature  英文科    Others  Domestic   

Academic degrees
修士(文学)  Nara Women's University  1992 
Ph.D  Kobe University  2014 

Official activities
日本臨床心理士認定協会認定 臨床心理士  1995/04   
Registered Circle of Security Parent Facilitator(「安心感の輪」子育てプログラムファシリテーター)  2017/08   

Announcement to students
 大学は,自ら問い,調べ,考え,伝えることを学ぶところです。そのお手伝いを精一杯させていただきますね!   

Current research field
Other 
Clinical Psychology 

Research keywords
乳幼児期の親子支援 母子保健 臨床心理士と他職種との協働  

Subject of research
地域における乳幼児とその親の心理的援助に関する実践論的研究  地域援助,子育ち・子育て支援,他職種との連携  2000-2001 
地域の子育て支援における心理職の役割  母子保健 市町村保健センター 心理職の役割 質問紙調査  2001-2002   
子育て支援行政における心理カウンセラ- -その役割を中心に-  政治学,教育学,心理学  2003-2004   
少子高齢化社会における子育て支援 -保育の現場とこころの支援の専門家を中心に-  少子高齢化 子育て支援 保育現場 心理的支援 多角的検討  2004-2005 
母子保健領域における心理職の役割に関するインタビュー調査  母子保健 子育ち・子育て支援 対話形式のインタビュー調査  2010-2011 
母子保健領域における子育ち・子育て支援モデルの構築-心理学的アプローチを中心に-  母子保健,親子支援モデル,心理学的アプローチ  2011-2012 
市町村保健センターによる最早期からの家庭訪問における心理的親子支援モデルの検討  保健センター,家庭訪問,心理的親子支援  2013-2018 

Research expenses
乳幼児期の 子ども・子育て支援実践と支援者養成  2016-2017  School's financial aid  Grant-in-Aid for University and Society Collaboration  学まち推進型連携活動補助事業  学内のFD活動予算比と合わせて、子ども・子育て支援に関わる環境整備と支援実践準備を行い、実際の試験活動も開始した。 
市町村保健センターによる最早期からの家庭訪問における心理的親子支援モデルの検討  2013-2018  Science research expense  Grant-in-Aid for Scientific Research(C)  科学研究費補助金基盤研究(C)   
保健センターからの家庭訪問による最早期の心理的親子支援モデルの検討  2012-2013  School's financial aid  Grant-in-Aid for Special Purposes  大阪樟蔭女子大学特別研究助成費   
母子保健領域における子育ち・子育て支援モデルの構築-心理学的アプローチを中心に-  2011-2012  School's financial aid  Grant-in-Aid for Special Purposes  大阪樟蔭女子大学特別研究助成費   
母子保健領域における心理職の役割に関するインタビュー調査  2010-2011  School's financial aid  Grant-in-Aid for Special Purposes  大阪樟蔭女子大学特別研究助成費   
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Books
乳幼児の発達臨床心理学: 理論と現場をつなぐ  北大路書房  160-165,172-176.177  2016/05  菊野 春雄,阿部 直美,菊野 雄一郎,倉盛 美穂子,福井 笑子,安原 秀和 ,池川 正也,平野 美沙子 ,藤田 依久子,阪上 節子,隠岐 厚美,瀬々倉 玉奈,橋本 祐子,高城 佳那,渡辺 俊太郎  978-4762829376  第8章 親への支援,第1節育児不安,第3節子育て支援,columu7海外の子育て事情 を担当。育児不安について解説した上で、実践・研究経験にもとづいて,支援者養成のトレーニングや援助実践について具体的に論述した。 
Ung Dung Tam Ly Hoc tai Nhat Ban  Hanoi: Nha Xuat Ban Tu Dien Bach Khoa   46-69  2005/01  編者:Vu Dung・Phan Thi Mai Huong・Ito Tetsuji・Yamamoto Toshiya(ドー・ロング・ティ・マイ・フォン・伊藤哲司・山本登志哉). 共著者:ドー・ロング・サトウタツヤ・荒木穂積・瀬々倉玉奈・戸田有一・伊藤哲司・西田公昭・杉万俊夫・杉浦淳吉・谷口俊治・山口真美・渡邊洋・藤森和美・時津倫子・山本登志哉・高岡昌子・脇中洋・齋藤憲一郎・ティ・マイ・フォン・伊藤哲司・山本登志哉.     ベトナム社会人文科学国家センター心理学研究所Dungドー・ロング所長とHuong博士の協力の下、ベトナムで初めて出版された日本人研究者による日本の心理学専門書。日本の応用心理学をベトナム語で紹介したものである。総頁:343頁。  筆者は,第3章:“Tro giup tre va cha me: Kinh nghiem rut ra tu mot trung tam y te cong cong dua vao cong doag.”(「子育ち・子育て支援 -市町村の保健センターにおける実践経験から-」を担当。昨今の日本において、子育て支援の必要性が叫ばれている現状と、その原因について言及した上で、応募者自身の「子育ち・子育て支援」について述べた。 臨床心理学と発達心理学の知見を応用したかたちで行っている、ある保健センターでの子育ち・子育て支援の実践及び実践研究について、その成立過程を詳解した。 
事例にまなぶ不登校 思春期のこころと家族  人文書院  55-85  1994/03  編者:菅佐和子.共著者:河合隼雄,菅佐和子,河原省吾,瀬々倉(西田)玉奈,本多利子,加藤礼子,永野浩二,阿部真理子.     思春期における不登校について、その心性と家族を見据えた事例の考察を編者からの紙上スーパーバイズ的な形式で記載した著書である。総頁:231.  筆者は,第3章:「あゆみ(中学3年・女子)-『男まさり』な女の子の悩み-」を担当。男まさりな女の子「あゆみ」が中学校入学後に呈した不登校状態を思春期における性的同一性の混乱によるものであると捉えて考察を行った。  また、初心のセラピストが思春期という繊細な時期のクライエントに実施し得る心理的援助の可能性と限界にも言及した。 
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Papers
乳幼児期の子ども・子育て支援実践と支援者養成 -京都女子大学 親子支援ひろば ぴっぱらん-  京都市「学まち連携大学」促進事業活動報告書2017  Bulletin of Universities and Institutes  Only  17-19  2018/03  瀬々倉 玉奈       児童学科では過去10数年間にわたり地域と広く連携しながら、音楽隊、木育キャラバン、人形劇フェスティバル、子どもひろばなど多岐に渡る活動をおこなってきた。  さらに2016年度からは、京都市の学まち推進型連携補助事業の助成を受け、皿に、FD学内予算もうけて、2014年度に新築された児童学科U校舎に「子育て支援ルーム(U101)」として用意されていた真新しい空間を構成することからスタートする機会に恵まれた。  本稿では、2016-2017年度において、多くの教職員や学生らと共に展開してきた子ども・子育て支援に関する環境調整、支援者養成、支援活動の実施などについて「協働・コラボレーション」関係の生成の観点から論じた。 
保育者養成におけるコミュニケーション・ワークの導入  「発達教育学部紀要」京都女子大学  Bulletin of Universities and Institutes  Only  第14, 143-152  2018/02  瀬々倉玉奈      筆者が担当する「保育内容演習(人間関係)」等の保育者養成関連科目において、臨床心理学分野の実践者養成などで使用される複数のワークと、筆者オリジナルのものを加えたコミュニケーション・ワークをアクティブ・ラーニングとして導入し、特にグループによるフィンガー・ペインティングの3年間の変化を中心に分析した。この分析結果によって、単発のコミュニケーション・ワークではなく、繰り返し丁寧に積み上げていく複数のワークを学生に提供することの重要性が明らかとなった。 
個人心理療法と子ども・子育て支援  臨床心理学(金剛出版)  Academic Journal  Only  16/ 1, 122  2016/01  瀬々倉 玉奈  978-4-7724-1470-8    リレー連載のテーマをもとに,個人心理療法を「主題」,子ども・子育て支援を「変奏」になぞらえ,筆者の20年あまりの実践研究についてふり返り,多(他)職種との協働,個人心理療法の応用などについて述べた。さらに,将来への展望についても言及した。 
子育ち・子育て支援としての大学講義―赤ちゃんとの関わり体験調査―  大阪樟蔭女子大学 研究紀要  Bulletin of Universities and Institutes  Only  5, 117-125  2015/01  瀬々倉玉奈       原田(2006)は,大阪レポート(1980)と兵庫レポート(2003)の結果をもとに,現代の母親の子育てに関する困難感は,深刻化する少子化の影響もあり,母親自身が少女から成人へと成長する過程において,育児経験や子どもとの接触経験が不足していることにあるとしている。  筆者は,原田の調査結果の一部を追試することを目的として,女子大学生を対象に育児経験と子どもとの接触経験について調査した。その結果,そのいずれもが,原田が2003年に実施した兵庫レポートの結果よりもさらに減少していることが理解できた。  昨今の子育ての難しさを改善するためには,子育て中の養育者とその子どもらへのサポートを充実化することはもちろんのこと,老若男女を問わず異なった立場の者それぞれが,当事者として子育てについて考える必要がある。従って,子育ち・子育て支援の一貫という展望をもった大学における講義には意義がある。 
母子保健における臨床心理学的アプローチの応用  神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 博士学位論文  Other  Only  287  2014/09  瀬々倉玉奈       母子保健領域にける筆者の約20年間の援助実践研究を検討・考察し,心理職が他職種と協働して行う援助にあたって必要な概念を提示した。 
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Research presentations
Symposium  乳幼児期の子ども・子育て支援実践と支援者養成  学まち連携大学促進事業プロジェクト報告会  2018/03/09  児童学科で実施した多岐にわたる親子支援に関わる内容について、環境整備、及び支援者養成、支援活動に分けて報告した。瀬々倉の報告について、大江は主に保育者の立場からおもちゃや遊びについて補足し、東は、学生としてこのプロジェクト活動から得たことを報告した。 
Conference presentation  赤ちゃんとの接触・育児経験に関する調査  日本乳幼児教育学会第26回大会  2016/11/27   本研究は,原田(2006)の調査の一部を参考に実施した調査結果(瀬々倉.2015)に,さらに別の女子大学生を対象とした調査結果を加えて,二つの女子大学の学生を対象とした調査結果を検討することにより,現代の女子大学生の赤ちゃんとの接触・育児経験の傾向を理解しようとしたものである。  両大学とも,育児に関する基礎知識の有無に関係なく,赤ちゃんとの接触経験よりも,赤ちゃんの育児経験が不足しており,これは原田の調査結果とも共通した課題であることが明らかとなった。 
Conference presentation  英国における家庭訪問支援に関するインタビュー調査-心理職の関わりを中心に-  FOUR WINDS乳幼児精神保健学会 第18回全国学術集会 弘前大会  2015/11/01   日本では2009年から「こんにちは赤ちゃん(乳児家庭全戸訪問)事業」が開始されており,生後4ヶ月までの乳児がいる全戸に,地方自治体から保健師,助産師等の訪問員による家庭訪問支援が行われている。この事業には,深刻な育児不安や産後うつ病等のスクリーニング,子育て支援事業の情報提供の役割がある。なお,訪問員の職種は自治体によってばらつきがある。  臨床心理士である筆者は,当該事業実施の前から市町村保健センターの母子保健事業の一環として,保健師,保育士らと共に家庭訪問を行ってきたが,その際の目的は,スクリーニングに留まらず,さらに踏み込んだ危機介入,母親の出産前から行われている相談関係の継続維持等である。このような試みは国内では希である。 そこで,古くから家庭訪問による親子支援が行われている英国において,心理職の家庭訪問支援について支援者等と対話形式のインタビューを実施し,その結果について報告した。 
Conference presentation  Towards Partnership of Early Home-visiting Services by Maternal and Child Health Sector and by Child Welfare Sector in Japan; what is the problem and how can it be resolved?  World Association for Infant Mental Health 14th World Congress  2014/06   母子保健領域における訪問援助について,訪問する職種やその方法などを兵庫県下の2市について調査した。 
Symposium  「保健センターにおける多職種の協働による親子支援 -臨床心理士の立場から-」  神戸大学大学院人間発達環境学研究科 学術Weeks2013  2014/02   「子ども家庭福祉をめざした子育て支援と社会的性役割観」を主要テーマとして,オランダから研究者を招聘し行われたシンポジウム。 
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Other research achievements
乳幼児期における保健センターからの心理職による家庭訪問に関するインタビュー調査  2017/04-2018/03  Fieldwork  Only   
京都女子大学 親子支援ひろば ぴっぱらんに関わる環アセスメントと境整備、支援者養成、及び、支援実践  2016-2018  Fieldwork  Joint  講義内外において、キャンパス内の親子支援環境のアセスメントと整備を行い、保育者と協働して親子支援者を養成した。さらに、実際の親子支援活動についても、①クローズド・グループ、②親子の自由遊びのためのぴっぱらんルーム開放 という②形態で実施した。 
英国Children’s Center(Southampton,Brighton)における子育て支援、特に家庭訪問についてのインタビュー調査  2014/06-2014/06  Fieldwork  Joint   
内地留学体験記:地域における子育ち・子育て支援についての模索(報告書)  2006-2006  Others  Only   
東京ウィニコット研究会(報告書)  1993-1993  Others  Only   
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Alloted class
University  児童学入門演習Ⅱ,児童学専門演習Ⅰ・Ⅱ,児童学研究演習ⅠⅡ,保育実習Ⅱ,保育実習指導Ⅰ・Ⅱ,発達支援演習,保育内容演習(人間関係),教育心理学Ⅱ,家庭支援論 
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Social activities
乳幼児期の子ども・子育て支援実践と支援者養成 -京都女子大学 親子支援ひろば ぴっぱらん-(京都市「学まち連携大学」促進補助事業)  2017/04/01-2018/03/31   
子育て支援ルーム開設準備(京都市「学まち連携大学」促進事業助成)  2016/09-2017/03/31   京都市による「学まち連携大学」促進事業助成を受けて、学内における子育て支援ルームの開設準備を,異職種間の専門知見を調整しながら進めている(児童学科代表)。  2016年度は,基本的な設備を整え,2017年度には学生や異職種間の協働による親子支援を学生とともに開始する予定である。 
神戸大学大学院サテライト施設「のびやかスペースあーち」セミナー 講師  2013-2013   
大阪樟蔭女子大学カウンセリングセンター第12回コロキアム 講師  2013-2013   
大阪樟蔭女子大学附属幼稚園 子育て講座 講師  2011-2011   
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Memberships of academic societies
日本保育学会 2016/04/01-Present  Domestic
世界乳幼児精神保健学会日本支部 2014-Present  Domestic
国際幼児教育学会 2012-2015  Domestic
編集協力委員 2013-2015
日本児童青年精神医学会 2004-Present  Domestic
日本乳幼児教育学会 2003-Present  Domestic
編集協力委員 2010-Present
日本小児保健協会 2001-Present  Domestic
FOUR WINDS(乳幼児精神保健学会) 2000-Present  Domestic
日本発達心理学会 1997-Present  Domestic
日本心理臨床学会 1990-Present  Domestic

Director and committee career
・奈良県香芝市次世代育成支援施策 策定委員(2004-2005)
・社会福祉法人 桃花塾 第三者委員(2012-2015)
・その他