著書
公開件数:21件
No. 書名 出版社名 担当頁 出版日 著者名 ISBN 概要
1 介護職員初任者研修テキスト 第2巻 自立に向けた介護の実際(全文ふりがな付き)
中央法規出版
190-193
2017/05
冨田川智志

第2章第5節2⑥『口腔ケア』を担当。 介護人材の養成体系の見直しによって従来の訪問介護員(ホームヘルパー)から「初任者研修」に移行したことに伴い作成された介護職員初任者研修テキスト(全2巻)である。また、外国人留学生や研修生等に活用してもらえるように、本文すべてにルビが付けられている。口腔ケアの目的とその効果、口腔内の構造、口腔清潔の介助方法(ブラッシング法、義歯の役割と種類、装着・保管方法)について図表を用いて具体的に解説している。
2 高齢者安心安全ケア 実践と記録 第14巻第2号
日総研出版
28-33
2016/11
中山幸代,冨田川智志

「特集2 介護職として知っておきたい!場面別に見る!生活動作のケアに必要な知識と技術」における『スムーズ&安全に!移動・移乗のケアに生かす腰痛予防策とアセスメントの視点』を担当。「平成27年労働災害発生状況」によると、死傷災害において社会福祉施設は前年より5%増加し、依然として増加傾向にある。事故の類別では、「動作の反動・無理な動作」と「転倒」で全体の約3分の2を占め、いずれも増加している。そこで本稿では、スムーズかつ安全に移動・移乗のケアを行うために必要な理論とアセスメントのポイントを紹介している。
3 高齢者安心安全ケア 実践と記録 第14巻第1号
日総研出版
34-39
2016/09
中山幸代,西方規恵,冨田川智志

「特集2 ヒヤリハットで学ぶ!福祉用具で事故を起こさない‟選び方”と‟使い方”」における『介護ベッド(特殊寝台)などでよくある介護事故およびヒヤリ・ハットの要因と対策』を担当。本稿では、介護現場でよく遭遇する特殊寝台などに係るヒヤリ・ハットの事例は、テクノエイド協会の「ヒヤリ・ハット情報」を参考にして取り上げ、取り上げた「ヒヤリ・ハット情報」の事例には公表されている「Case番号」を付記し、事故およびヒヤリ・ハットの事例に対する要因と対策は、医療・介護ベッド安全普及協議会、NITE、テクノエイド協会などの資料を参考に検討を加えている。
4 介護福祉士実務者研修テキスト 第2巻 介護Ⅰ
中央法規出版
282-287,393
2015/12
黒澤貞夫,石橋真二他編

介護福祉士国家試験を受験する実務経験者に対して義務付けられた「介護職員等実務者研修」のカリキュラムに準拠したテキストであり、実務者研修を通信課程で受講する者にも無理なく、わかりやすく自己学習を進められるように工夫されている。担当範囲は「口腔清潔の介助」である。口腔ケアの目的、効果、口腔清潔の介助におけるアセスメント視点、口腔清潔の介助方法(ブラッシング法、義歯の装着・保管方法)、利用者の心身の状況に応じた介護として一部介助を要する利用者の口腔清潔の介助を図表を用いて具体的に解説している。
5 未来につなぐ療育・介護労働 生活支援と発達保障の視点から
クリエイツかもがわ
229-233
2014/09
北垣智基,鴻上圭太,藤本文朗編

2のchap.2の4「介護・療育労働者の腰痛問題」における『スライディングシートを用いた移動の介助方法』を担当。 介護・療育労働は、高齢者や障害者の生活や生命を支え発達を保障する労働であるが、介護・療育労働者の健康問題が深刻になっている。介護・療育労働者が介護・良療育場面で多く発生している作業関連性筋骨格系障害の予防方法として、スライディングシートを用いた移動の介助方法について具体的に解説している。
6 新・介護福祉士養成講座7 生活支援技術Ⅱ 第3版 演習の手引
中央法規出版
16-17,18-19
2014/03
介護福祉士養成講座編集委員会編

第2章第2節演習2-5「口腔ケアの基礎知識」、第2章第2節演習2-6「口腔ケアにおけるアセスメント」を担当。 2014(平成26)年2月に発行された「新・介護福祉士養成講座 生活支援技術Ⅱ 第3版」に追記された口腔ケアの基礎問題と口腔ケアにおけるアセスメント(事例問題)に対して、指導者向けに演習の目的、指導のポイント、解答の解説、展開・応用例を作成した。
7 新・介護福祉士養成講座7 生活支援技術Ⅱ 第3版
中央法規出版
20-24,41-63,86,87
2014/02
介護福祉士養成講座編集委員会編

第2章第1節②「身じたくにおけるアセスメント」、第2章第2節②「口腔ケア」、第2章第2節演習2-5「口腔ケアの基礎知識」、第2章第2節演習2-6「口腔ケアにおけるアセスメント」を担当。 2010(平成22)年2月に発行された「新・介護福祉士養成講座 生活支援技術Ⅱ 第2版」の改訂版(全16巻)である。第2版の内容を整理し、身じたくにおけるICFの考え方とアセスメント視点に特化して、文章構成を端的明瞭に改訂した。第2版では触れていなかった口腔ケアに関する介護保険制度にも言及するとともに、エビデンスの基づいた具体的な解説を増やし、末尾には口腔ケアに関する基礎問題と演習問題を追加して、口腔ケアにおける自立支援の重要性をより明確にするよう刷新した。
8 介護職員等実務者研修(450時間研修)テキスト 第2巻 介護Ⅰ 第2版
中央法規出版
235,246-251
2014/01
黒澤貞夫,石橋真二他編

第4章第7節1②「ICFの視点と身じたくの介助のアセスメント」、第4章第7節4「口腔清掃の介助」を担当。 介護福祉士国家試験を受験する実務経験者に対して義務付けられた「介護職員等実務者研修」のカリキュラムに準拠した介護職員等実務者研修(450時間研修)テキスト(全5巻)である。身じたく(着脱、整容、口腔清潔)の介護を行う上で必要なアセスメント視点をICFに基づいて整理している。また、口腔清潔の介護の目的、効果、ICFに基づいたアセスメント視点、口腔清潔の介助方法(ブラッシング法、義歯の装着・保管方法)を図表を用いて具体的に解説している。
9 看護教育 第54巻第12号
医学書院
1103-1107
2013/11
西田直子,冨田川智志

特集「移動介助技術の指導方法―ボディメカニクスを実践に活かす」における『道具を活用した移乗介助のボディメカニクス 他職種との連携を視野に入れた教育』を担当。 平成25年6月18日に「職場における腰痛予防対策指針」 が改訂され、原則として人力による人の抱上げは行わせないこと」が提唱された。このことにより、看護師、介護福祉士への教育にも、一人で抱き上げないで、道具を活用し、ボディメカニクスを活用した移乗動作介助の技術教育を検討していく必要があるため、道具を活用した移動・移乗介助技術について具体的に解説している。また、他職種との連携を視野に入れた教育についても言及している。
10 おはよう21 第24巻第13号
中央法規出版
52-55
2013/09
冨田川智志

技術を磨く「実践!持ち上げない移動・移乗の介助」における『リフトを使用して移乗する』を担当。 ベッドと車いす間の座位移乗には「端座位の保持ができること」と「身体を前傾できること」、この2つの条件を満たす必要があるが、これらの動作が困難な場合も想定しておく必要がある。北欧で介護労働における効果的な腰痛予防対策として国家的に導入されている「Per Halvor Lunde System」の基本原理を活用して、移乗用リフトを使用したベッドと車いすの間の移乗について具体的に解説している。
11 豊かな老後生活を目指した高齢者介護支援 保健医療福祉の連携より
関西学院大学出版会
123-150
2013/09
三原博光,松本百合美編

第9章「持ち上げない移動・移乗技術」を担当。 高齢者の健康・心理・余暇・介護問題・知的障害者の高齢化、海外の介護情報を捉え、介護の現実と展望を見出すことを目的とした書籍である。欧米や豪国等では、人力作業に関する教育やボディメカニクス訓練は、傷害を低減させる上で有効ではないと提言されている。日本の生活支援技術は、人力のみの介助が主流である。本稿は、腰痛の発生状況や原因、日本や諸外国の腰痛予防対策に関する法的対策、持ち上げない移動・移乗技術の意義と方法について具体的に解説している。
12 おはよう21 第24巻第10号
中央法規出版
52-55
2013/07
冨田川智志

技術を磨く「実践!持ち上げない移動・移乗の介助」における『ベッドと車いすの間を移乗する③』を担当。 要介護者によってはこれまでに経験のない動きを要求されると不安感が強くなったり拒否されたりして、スライディングボードの活用が困難な場合がある。北欧で介護労働における効果的な腰痛予防対策として国家的に導入されている「Per Halvor Lunde System」の基本原理を活用して、スライディングボードの活用が困難な場合のベッドと車いすの間の移乗について具体的に解説している。
13 WORK DESIGN 第7版
労働科学研究所
154-158
2013/05
Stephan Konz,Steven Johnson著 宇土博,瀬尾明彦監訳 日本産業衛生学会・作業関連性運動器障害研究会編

第7章6節「GUIDELINES FOR MANUAL HANDLING」における6.7『Get a good grip.』、6.8『Minimize spinal torque.』、6.9『Keep the load close to the body.』、6.10『Work at knuckle height.』の翻訳を担当。 作業関連疾患に対して多くの職場での対策は不十分であり、従来の頚肩腕障害等の研究においても健康管理面に重点が置かれ、予防対策面で不十分である。予防のためには人間工学対策不可欠であるが、日本にはベーシックでプラクティカルな人間工学のテキストは皆無である。本テキストは、米国のKonz教授による標準的な人間工学のテキスト「Work Design」の翻訳本である。人間工学に基づいた荷物の取り扱い作業(荷物の握り方、脊柱トルクへの注意、荷物との距離、作業の高さ)について解説されている。
14 介護職員初任者研修テキスト 第2巻 自立に向けた介護の展開
中央法規出版
176-179
2013/04
黒澤貞夫他編

第2章第5節2⑥『口腔ケア』を担当。 介護人材の養成体系の見直しによって従来の訪問介護員(ホームヘルパー)から「初任者研修」に移行したことに伴い作成された介護職員初任者研修テキスト(全2巻)である。口腔ケアの目的とその効果、口腔内の構造、口腔清潔の介助方法(ブラッシング法、義歯の役割と種類、装着・保管方法)について図表を用いて具体的に解説している。
15 福祉実践をサポートする介護概論
保育出版社
121-128
2011/03
菊池信子編

9章2節「身辺介護の技法」を担当。 社会福祉士養成カリキュラム「高齢者に対する福祉と介護保険」、介護福祉士養成カリキュラム「介護の基本」に充当した書籍である。当事者の主体感を尊重した生活支援がそれぞれの介護過程で必要な視点であるが、それらについて生活支援技術毎に根拠に基づいて図を用いて解説している。また、介護を受ける男女の性差やその配慮、同性介護の大切さについても言及している。
16 新・介護福祉士養成講座7 生活支援技術Ⅱ 第2版
中央法規出版
20-24,41-63
2010/02
介護福祉士養成講座編集委員会編

第2章第1節②「身じたくにおけるアセスメント」、第2章第2節②「口腔ケア」を担当。 2009(平成21)年2月に発行された「新・介護福祉士養成講座7 生活支援技術Ⅱ」の改訂版(全15巻)である。初版の読者からのリクエストを踏まえ、身じたくにおけるICFの考え方とアセスメント視点をより具体的なものに改訂した。また、口腔ケアにおける自立支援をより明確にすべく、脚注を増やしてより具体的な解説を記載、図表をより具体的なものに改訂した。
17 新・介護福祉士養成講座7 生活支援技術Ⅱ
中央法規出版
18-22,38-61
2009/02
介護福祉士養成講座編集委員会編

第2章第1節②「身じたくにおけるアセスメント」、第2章2節②「口腔の清潔」を担当。 社会福祉士及び介護福祉士法の改正に伴った新カリキュラムの制定に基づいて改訂した介護福祉士養成講座のテキスト(全15巻)である。身じたくを整えることは文化的・社会的生活を営む上でなくてはならない行為である旨を根拠となる調査データを添付した上で解説している。また、障害別・自立度別にも口腔ケアを記載している。身じたくの介護や口腔ケアを行うにあたって、ICFの視点を交えたアセスメントの意義・実際について記載している。
18 うかる!介護福祉士実践問題集 2009年版
日本経済新聞出版社

2008/06
東京都介護福祉士会編

「介護技術」における『コミュニケーションと観察の技法』『居住環境の整備と福祉用具』『社会生活維持拡大への技法』『食事介助の基礎知識』『排泄介助の基礎知識』『入浴と清拭』『衣服の着脱』を担当。 介護福祉士国家試験(筆記試験)対策とした書籍である。過去の問題から出題傾向を分析し、特に出題傾向の強いキーワードを基に、過去問題の抽出とオリジナル問題の作成を行っている。過去問題とオリジナル問題は、わかりやすく、エビデンスに基づいた解説とし、解答する上での法則も記載している。
19 うかる!介護福祉士合格コーチ2009年版 上
日本経済新聞出版社
54-107
2008/05
東京都介護福祉士会編

2章「介護技術」における『コミュニケーションと観察の技法』『居住環境の整備と福祉用具』『社会生活維持拡大への技法』『食事介助の基礎知識』『排泄介助の基礎知識』『入浴と清拭』『衣服の着脱』を担当。 介護福祉士国家試験(筆記試験)対策とした書籍である。過去の問題から出題傾向を分析し、わかりやすく、エビデンスに基づいた内容を軸に記載している。また、各節に過去問題からの一問一答を取り入れ、より国家試験対策を意識した内容としている。
20 介護職員基礎研修テキスト 第11巻 実習編
長寿社会開発センター
2-15
2007/02
介護職員基礎研修テキスト作成委員会編

Ⅰ「実習にあたって」における『実習の意義と目的』『基本的態度』『実習記録の書き方』を担当。 本稿は、介護職員基礎研修テキスト(全12巻)である。実習の事前演習として、介護職員基礎研修における実習の意義や目的、法令通知、実習内容、実習形態をはじめ、実習における態度や姿勢、実習記録の書き方について具体的に解説している。また、介護職員基礎研修では、施設実習、通所・小規模多機能型実習、訪問介護実習、地域実習等があるが、それらに対応した内容としている。
21 訪問介護サービス Vol.3 No.2
日総研出版
63-69
2006/01
冨田川智志,山岡喜美子

特集2 重度な要介護者への介護技術をどう教えるか「在宅における介護度重度の利用者への入浴介護と清拭」を担当。 少子・高齢社会による介護問題、介護保険法施行等によって介護に対する関心が社会レベルで日々高くなっており、中でも在宅復帰、自立支援等が注目されている。このことから在宅介護の意義・意味は大きい。近年サービス内容が質的に変化してきていることから介護者の質が問われるようになってきた。そこで本稿では、人間の基本的欲求の一つである清潔に関する視点から、在宅介護における介護度重度の利用者の入浴介護と清拭に対する理論及び技術を挙げている。