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 Faculty of Home Economics
 Department of Living and Welfare
 
Professor
Ota   Teiji
Birth:1947
Tel.075-531-2162

Repository

Professor emeritus
神奈川県立保健福祉大学名誉教授

Other faculty or department / position
Graduate School of Home Economics Department of Living and Welfare Management(Master's Course) 指導教員
Graduate School of Home Economics Department of Living Environment(Doctoral Course) 授業担当教員

Career
帝京平成短期大学福祉学科助教授  1990/04/01-1996/03/31 
県立広島女子大学生活科学部社会福祉学科助教授  1996/04/01-1999/03/31 
北海道女子女子大学人間福祉学部社会福祉学科教授  1999/04/01-2003/03/31 
神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部社会福祉学科教授  2003/04/01-2012/03/31 
聖隷クリストファー大学社会福祉学部・大学院社会福祉学研究科教授   2012/04/01-2018/03/31 

Graduate school
北九州市立大学  Doctor later  社会システム研究科  地域社会システム専攻  2005/03/19  Completed  Domestic   

Academic degrees
文学士  北海道大学  1970/03 
学術博士  北九州市立大学  2005/03/19 

Announcement to students
「地域包括ケアシステム」における、医療と福祉の関係性についての研究。また「地域包括ケアシステム」の中での重層的な介護職チームの中の中核介護福祉士のリーダー研究、およびリーダー養成として認定介護福祉士育成。   

Reward and punishment (reward)
東京都荒川区功労者(自治功労者)  2017/11/09 

Current research field
Social Welfare Studies 

Research keywords
地域ケア、地域包括ケアシステム、ソーシャルケア、介護問題、介護職問題、介護福祉、介護職チーム、認定介護福祉士、地域型介護福祉士 

Subject of research
重層的な介護職チームのリーダー研究。地域ケアにおける医療と福祉の関係性に関する研究。  介護職チーム、リーダー、認定介護福祉士、地域包括ケアシステム、ヘルスケア、ソーシャルケア、生活支援、日常生活   

Proposed theme of joint or funded research
地域包括ケアシステムにおける実証的研究、および地域包括ケアシステムにおける重層的な介護職チームにおけるリーダーの役割・機能についての研究    Joint research with other research organizations such as universities.    介護福祉士等の介護福祉実践を「個」の実践ではなく、「チーム」の実践と捉え、重層的な介護職チームにおけるリーダー研究、および創設された認定介護福祉士の役割、機能に関する研究の共同研究者を求めています。また、「地域包括ケアシステム」における地域型介護福祉士に関巣する研究の共同研究者を求めています。 
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Achievements of joint or funded research
特定非営利活動法人介護人材キャリア開発機構『平成29年度老人保健健康増進等事業「在宅高齢者を支える介護人材のあり方等についての調査研究事業報告書」  特定非営利活動法人介護人材キャリア開発機構(研究委員会委員長太田貞司)  宮島渡等。  2018-2018  Joint research  Domestic joint research within Japan  特定非営利活動法人介護人材キャリア開発機構(2018)『平成29年度老人保健健康増進等事業「在宅高齢者を支える介護人材のあり方等についての調査研究事業報告書」(研究委員会委員長)2018年3月。 
一般社団法人認定介護福祉士認証・認定機構『平成29年度社会福祉推進事業 介護福祉士の資格取得後のキャリアアップ及び専門性の高度化に向けた調査研究事業報告書』  一般社団法人認定介護福祉士認証・認定機構理事長大島伸一  太田貞司、諏訪徹他。  2017-2018  Funded research  Domestic joint research within Japan  介護福祉士の高度化を図るため認定介護福祉士養成研修用のテキスト『認定介護福祉概論』作成、及び他の科目のシラバス内容の検討をし「研修に必要な項目」の作成を行った。 
認知症介護研究・研修仙台センター『高齢者虐待における重篤事案等にかかる個別事例についての調査研究事業報告書』  認知症介護研究・研修仙台センター(プロジェクト委員会委員長湯原悦子)  太田貞司  2017-2018  Joint research  Other  介護殺人事件(介護心中事件)等の重篤な虐待事例を調査し、今後の行政、関係機関、専門職等の関係者の対応について調査研究を行った。 
日本介護福祉士会『平成25年度老人保健事業推進費等補助金事業(老人保健健康増進等事業分)質の高い介護サービスの提供力、医療連係能力等を持つ介護福祉士(認定介護福祉士)の養成・技能認定等に関する調査研究  日本介護福祉士会(研究委員会委員長太田貞司)    2012-2015  Funded research  Commisioned research by the investment   
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Books
地域ケアを拓く介護福祉学全6巻 第2巻:生活支援の基礎理論Ⅰ  光生館  。太田貞司(2015)「介護福祉と生活支援」(19-36)、「生活支  援の理念・倫理」(36-41)  2015  太田貞司監修/上之園佳子、谷口敏代、鈴木聖子編     
地域ケアを拓く介護福祉学全6巻:第1巻 生活支援総論  光生館    2014  太田貞司監修/太田貞司、本名靖、諏訪徹等     
『一番ヶ瀬社会福祉論の再検討― 生活権保障の視点と広がり』  ミネルヴァ書房  235-251  2013  岩田正美・田端光美・古川孝順編    分担「一番ヶ瀬社会福祉と介護福祉論」 
一番ヶ瀬社会福祉論の再検討― 生活権保障の視点と広がり  ミネルヴァ書房  第10章「一番ヶ瀬社会福祉と介護福祉論」 .235-251  2013  岩田正美・田端光美・古川孝順編     
責任編集太田貞司 地域ケアシステム・シリーズ全4巻 第4巻:太田貞司編『大都市の地域包括ケアシステム―「見えにくさ」と「描く力」』  光生館    2012       
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Papers
「域共生社会と介護福祉士・職能団体の課題」  『介護福祉士』   Academic Journal  Only  20/ 1  2018/03  太田貞司      「地域共生社会」における介護福祉士の役割機能について論じた。地域ケアにおける多職種協働を担える介護職集団の核となる介護福祉士の養成の課題、また地域社会にどのような介護福祉士が求められ、どのくらいの介護人材が必要か等の介護人材の確保を提言する職能団体の役割が求められていることを明確にした。 
「災害に強い福祉とは?-それは、福祉職ならではの実践」  東京都社会福祉協議会災害に強い福祉実践事例集ポータルサイト。http://fukushi-portal.tokyo/saigai/  Other  Only    2018/03  太田 貞司      東京都社会福祉協議会が作成した「災害に強い福祉実践事例集ポータルサイト」は、「3.11」以後の福島県を中心に、全国の福祉職が取り組んだ地域福祉実践約60事例をもとに、「災害に強い福祉実践」の意義を述べた。 
「「介護福祉実践」事象をめぐる論争:1990年代後半-2000年代」  『京都女子大学生活福祉科紀要』  Bulletin of Universities and Institutes  Only  13, 1-16  2018/02  太田貞司      介護福祉士創設 (1987 年)から 30 年になる。この間の介護福祉実践の性格についての議論は 1)介護福祉士創設直後の社会福祉の視点が強調された期間(1990年代前半まで)、2)介護福祉士業務における「医療」をめぐる議論が起きた時期(1990年後半~2010年)、3) 「医療的ケア」導入によって介護福祉士と看護師の一応の「職域分担」が明示された2011年以後)の3つに分けられる。また、2)の時期の議論は、3つの立場に分けられる。第一は「看護の立場」、第二は「社会福祉の立場」、第三は「第三の立場」であった。2011年の「医療的ケア」導入後、看護師と介護福祉士の「棲み分け」がなされ、両者の連携が強調されるようになる。「看護の立場」論は弱くなった。しかし、「看護の立場」論の代表的な研究者髙木は、「日常生活の営み」支援=「世話」(看護)を展開し、「第三の立場」論に大きな影響を与える。本稿は介護福祉実践の事象を、制度上また、先進国の長期ケアの流れの中での日本の介護福祉実践の位置を確認し、2)の時期に「看護の立場」を展開した髙木の言説(「日常生活の営み」支援=看護)を振り返り、介護福祉学構築の視角を定めることにある。 
「共通基礎課程」導入と介護福祉士の今後 ― 「日常生活の営み」支援  介護福祉学  Academic Journal  Only  24/ 1, 42-48  2017/10        介護福祉士養成の今後の在り方に大きく関わると思われる「共通基礎課程」について書くようにと、本誌編集委員から依頼を受けたのが6月であった。「共通基礎課程」の検討は始まっているが、現時点(2017年7月)ではその具体像がまだ明確ではない。そこで本稿では、厚労省の「共通基礎課程」創設の趣旨、背景について確認し、この創設に影響を与えたと考えられるフィンランドのケアワーカー資格・ラヒホイタヤ(社会保健医療福祉基礎資格)創設から私たちが学ぶべきこと、また「ケアの総合化」、「日常生活の営み」支援(生活支援)における介護福祉士の役割・機能について述べた。 
介護職の職能集団の形成とチームリーダー  京都女子大学生活福祉科紀要  Bulletin of Universities and Institutes  Only  12, 15-27  2017/02        日本における介護職の職能集団の形成段階を明らかにする研究である。政府の3つの報告書(2014年度)を吟味し、制度上、日本はどの段階かを検討した。先進国では、care workerは他職種の補助職として生まれ、まだ補助職にとどまる国もある。 しかし、ドイツのように、職能集団として看護職と同等の地位となった国もある。検討の結果、日本は独立した介護職チームと捉え、care worker自身のリーダーを必要としていることが明らかにした。 
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Research presentations
Lecture  「求められる介護福祉士像の変化について~新カリキュラムの動向をふまえて~」  大阪介護福祉士養成施設連絡協議会教員研究部会平成29年度教員研究部会研修会  2018/03/05  地域包括ケアシステム、地域共生社会の実現に向け、介護人材養成政策が「富士山型」に変更され、養成校カリキュラムも次々年度変更される方向である。 今後介護福祉士にとくにチームマネジメントにが求められ、養成校としてどのように教えるのかが課題であることを示し、参加者と議論を深めた。 
Lecture  介護福祉士ステップアップのための介護職チームのリーダー養成  一般社団法人京都府介護福祉士会・介護福祉士ステップアップ(介護職チームのリーダー養成)研修会  2018/01  介護福祉士の職能団体一般社団法人京都府介護福祉士会主催の介護福祉士ステップアップ(介護職チームのリーダー養成)研修会において、介護職チーム、そのリーダーの考え方を述べ、その実際を紹介した。また認定介護福祉士を招き、その活動の実際、今後のリーダー養成の課題を講義した。 
Lecture  「認定介護福祉士の今後」  長野県高齢社会と介護を考える会講演「認定介護福祉士の今後」  2017/12/24  長野、三重の2県での認定介護福祉士養成研修の実施を踏まえ、「認定介護福祉士の今後」について、地域包括ケアシステム、地域共生社会の実現の観点から述べた。 
Conference presentation  「認定介護福祉士の養成と課題」  日本介護福祉学会中国・四国地区講座「認定介護福祉士の養成と課題」  2017/12/02  「認定介護福祉士の養成と課題」として、長野県の認定介護福祉士養成研修実施の経験を学び、今後の課題を議論した。 
Conference presentation  「高齢者ケアはどう変わってきたか:台湾とドイツにみる制度と人材育成」  シンポジウム「高齢者ケアはどう変わってきたか:台湾とドイツにみる制度と人材育成」  2017/11/26  本シンポジウムでは、他地域の事例に学ぶため、台湾から、前政権の介護保険制度の検討の担当副大臣、ドイツから医療制度の研究者を招き、それぞれの地域における長期ケアと介護人材の養成と確保の取り組みを報告し、日本の介護保険制度の今後、介護人材の養成と確保の課題と解決策を議論した。 
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