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 発達教育学部
 児童学科
 
准教授
今田   由香
IMADA Yuka

その他の所属・職名
発達教育学研究科 児童学専攻修士課程 指導補助教員

出身大学院
日本女子大学  修士  家政学研究科  児童学専攻  2001/03/21  修了  国内   

出身学校
明治学院大学  文学部  芸術学科  1996/03/25  卒業  国内   

取得学位
芸術学士  明治学院大学  1996/03/25 
修士(家政学)  日本女子大学  2001/03/21 
博士(学術)  日本女子大学  2014/07/24 

学生及び受験生へのメッセージ
絵本は子どもが人生のはじまりに出会う芸術であり、文学です。平易な言葉と絵で構成されますが、だからといって、簡単にその全てが「わかる」とは限りません。児童学科に学ぶみなさんには、「わからないこと」と出会う喜びを知ってほしいと思っています。   

研究分野
各国文学・文学論 

キーワード
絵本学、児童文学、児童文化、物語論 

著書
コンパス保育内容言葉  建帛社  121-130  2017/03  編著者 内藤知美,新井美保子 共著者 石川真由美,今田由香,大野和男,岡本弘子,加藤望,木村由希,河野優子,齋藤亜矢,清水道代,関川満美,泉水佑太,田村佳世,東川則子,彦坂美希,廣澤満之,福﨑淳子,八木浩雄,矢野景子    子どもの言葉の育ちについて、初めて学ぶ読者のためのテキストである。子どもがどのように言葉を獲得していくか。そのために必要な支援や環境とはどのようなものか。また、子どもの言葉を豊かにする児童文化財などについても、図や表、写真も多く取り入れながら、具体的に教示している。さらに、子どもの言葉や保育について考えるための題材となるコラムも収録する。 第12章「言葉の発達を促す児童文化財(3歳児以降)」を担当した。 
絵本ものがたりFIND  朝倉書店  82-89,172-181  2016/05  編著者 今田由香,大島丈志、共著者 砂上史子,岩田恵子,丸谷充子,古屋淳史,村中李衣,中川素子,原島恵,甲斐聖子,久保沙由里,土井章史,高頭佐和子,澤田精一,奥山恵,構大樹,小川純子,森覚,芦田川祐子,金光陽子,井上正剛,百々佑利子    子どもの成長において、また、人間にとって絵本や物語がどのような存在意義をもちうるか、読者が絵本から見出す物語の多様性について、出版、教育、保育、文化など多様なフィールドで活躍する執筆者たちがそれぞれの視点から論じた絵本論集である。大島丈志氏と企画と編集を担当し、第3章「ウンゲラーが絵本に描いたこと」(pp.82-89)と第6章「芸術としての絵本」(pp.172-181)および各章の導入部となる扉の文章などを担当した。 
子どもの育ちを支える子どもと言葉  大学図書出版  108-119  2016/04  編著者 浅見均 共著者 松村伸一,押川幸男,藤本勝義,宮田雅智,橋本典子,鈴木俊之,松本理寿輝,村知稔三,渡辺かなえ,中島千恵,一見真理子,相馬靖明,五味美奈子,八幡眞由美,齋藤惠子,生沼晴美,杉本久枝,今田由香,八木浩雄,阿部アサミ,五十嵐淳子,柳生貴志,船田鈴    人間にとって言葉とは何か、どのような意味があるのかについて考え、さらに乳幼児の言葉の教育の状況についても論じた書物である。保育内容(言葉)のテキストであるが、言葉の発達に留まらず、人にとっての「言葉」に眼差しを向けている。4章「児童文化と言葉」(pp.108-119)を担当した。 
絵本学講座3 絵本と社会  朝倉書店  107-111  2015/09  編著 松本猛 共著者 生田美秋,位頭久美子,今田由香 他21名     「幼児教育における絵本の役割」(pp.107-111)を担当した。幼稚園や保育所の生活における絵本の役割について述べた。また、子どもたちの集団活動から生まれた絵本、赤羽末吉作『おおきな おおきな おいも』が、保育の場でいかに楽しまれているのかを報告した。 
絵本学講座2 絵本の受容  朝倉書店  124-151  2015/04  編著 石井光恵 共著者 佐々木宏子,福田きよみ,中村柾子,村中李衣,横山眞佐子,岩井俊雄,今田由香    第5章 「解放と拘束のメディア」(pp.124-151)を執筆した。絵本が読者にもたらす「解放」と「拘束」について作例をもとに論じた。 
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論文
育てあう親子の絵本  子どもの文化研究所「子どもの文化」 2015年5月号  その他  共著  16-21  2015/05  今田由香 他      親子の関係は子どもと親の成長に応じて変わる。絵本を紹介しながら、親と子の多様な姿をとらえようとした小論である。保育者にも理解してほしい、大人と子どもの育ち合いや親子関係の変化についても触れた(pp.16-21) 
The Three Robbers の表現様式   絵本学会研究紀要「絵本学」  学術雑誌  単著  15, 13-23  2013/03        M.リュテイのヨーロッパの昔話に関する研究に学び、T.ウンゲラーの代表作とされる絵本、The Three Robbers の表現様式とヨーロッパ昔話のそれとの類似について論じた。 
Frame in Picture Books  日本女子大学紀要、家政学部  大学・研究所紀要  単著  60, 13-22  2013/02        絵本の構成要素のひとつである枠の機能と表現について5作の絵本を例に論じた。 
トミ・ウンゲラー ノーマンズ・ランドの住人  絵本学会、「絵本BOOKEND 2011」  その他  単著  34-37  2012/02        国際アンデルセン賞画家賞受賞者特集号にて、ウンゲラーと彼の絵本を紹介した。 
絵本における自己表象  日本女子大学紀要、家政学部  大学・研究所紀要  単著  58, 1-9  2011/03        絵本における自己を表象する表現のタイプについて調査した結果を報告した。(pp.1-9) 
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研究発表
シンポジウム  ワークショップの絵本表現  絵本学会第18回大会(京都女子大学)  2016/05  絵本学会第18回大会にて、今井良朗氏、tuperatupera亀山氏をゲストに迎え、ラウンドテーブル「ワークショップと絵本表現」を開催し、コーディネーターを務めた。 
その他  絵本フォーラム「武田美穂さんと絵本を作ろう!」  絵本フォーラム2014(日本女子大学)  2015/03  絵本作家武田美穂氏を講師に迎えて、同じテキストでそれぞれの絵本を作ることで、場面割りの方法を学ぶ、絵本のフォーラムを企画し開催した。 
その他  絵本フォーラム「片山健 私のおなかの中の小さな人 あるいはマグレ様の思し召し」  絵本フォーラム2013(日本女子大学)  2013/12  絵本作家片山健氏を迎え、今田由香が聞き役となった、絵本作りについてのフォーラムを企画し開催した。 
その他  絵本フォーラム「スズキコージ解体!」  絵本フォーラム2012 (日本女子大学)  2012/12  絵本作家スズキコージ氏、絵本評論家松本猛氏、絵本編集者土井章史、筒井大介、小野明をゲストに迎えて、絵本作りについてのフォーラムを企画し開催した。 
シンポジウム  長新太の絵本世界―その真髄にあるものは  日本児童文学学会第48回(藤女子大学)  2009/09  日本児童文学学会第48回大会(藤女子大学)にて、シンポジウム「長新太の絵本世界―その真髄にあるものは」のパネリストを務めた。 
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所属学会
イギリス児童文学会 2011/06-現在  国内
日本児童文学学会 2006/03-現在  国内
絵本学会 1999/06-現在  国内
理事 2009/06-2015/05