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 家政学部
 生活造形学科
 
准教授
前川   正実
MAEKAWA MASAMI

その他の所属・職名
家政学研究科 生活造形学専攻博士前期課程 授業担当教員

職歴
株式会社島津製作所 生産技術部 意匠グループ(製品デザイン担当)  1989/04/01-2008/02/20 
株式会社操作デザイン設計 代表取締役  2008/02/21-2015/01/31 
国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科 特任准教授  2015/02/01-2018/03/31 
国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科 非常勤講師  2018/04/01-現在 
国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学 教育連携客員准教授  2018/04/01-現在 

出身大学院
和歌山大学  博士後期  システム工学研究科  デザイン科学専攻  2012/03/26  修了  国内   

出身学校
千葉大学  工学部  工業意匠学科  1989/03/31  卒業  国内   

取得学位
博士(工学)  和歌山大学  2012/03/26 

職務上の実績
核医学検査装置の検査スケジュール作成プログラムおよび核医学検査装置  2002/09/12  日本登録 2011.10.28 
コーンビームCT装置  2004/09/17  日本登録 2011.10.28 
反応キット  2006/06/01  日本登録 2010.9.21
米国登録 2012.9.4 
ピペッタ  2006/08/09  実用新案登録 
マンモグラフィ用検出器ユニットおよびこれを備えたマンモグラフィ用核医学診断装置  2006/12/27  日本登録 2014.1.20 
乳房形状整形具  2007/01/10  実用新案登録 
マンモグラフィ装置  2007/03/20  日本登録 2011.9.16
台湾登録 2010.6.1
韓国登録 2011.6.7
米国登録 2013.3.26 
反応容器キット  2007/05/10  日本登録 2007.3.20 
収容箱及びそれを用いた収容箱セット  2007/06/27  実用新案登録 

学生及び受験生へのメッセージ
どんなモノゴトがあれば私たちの生活や社会はもっと健康的で豊かになるでしょう? 
デザインは、こうした問いについて考えて解を模索する活動です。その方法はたくさんあるので一緒に勉強していきましょう。

社会における私たちの活動のほとんどは、広い意味での「デザイン」です。
デザインを学ぶことは、社会で活躍するための基盤的な知識・スキル・考え方を学ぶことであり、応用範囲は極めて広いのです。

企業での20年以上のデザイン経験(実践)と学術研究(理論)の両面から、バランスのとれた教育と研究を行います。
 
    

研究分野
生活科学一般 
その他 

キーワード
デザイン方法論、ソーシャルデザイン、モノゴト作り、人間中心設計、感性工学、イノベーション 

著書
Defining Design Subjects According to the Context in Which Problems Occur, in Industrial Applications of Affective Engineering  Springer  55-66  2014/04  Masami Maekawa, Toshiki Yamaoka  978-3-319-04798-0  製品利用における問題原因および課題発見について、利用時の状況に着目し、各人の経験や勘といったヒューリスティクスではなく、多変量解析を用いる方法を開発し考察しました。 
デザイナー,エンジニアのためのUX・画面インタフェースデザイン入門  日刊工業新聞社    2013/09  山岡俊樹, 前川正実,平田一郎,安井鯨太  978-4526071393  情報デザインや工業デザインなど多分野へ適用できるデザインプロセスにおけるユーザー要求の取得と分析、問題定義などに関して著述し、ツールを紹介しました。 
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論文
Interactive technology embedded in fashion emotional design:Case study on interactive clothing for couples  International Journal of Clothing Science and Technology  学術雑誌  共著  18ページ(電子文書)  2018/05  Weizhen Wang, Yukari Nagai, Yuan Fang, Masami Maekawa    10.1108/IJCST-09-2017-0152   
SPECIFYING KANSEI REQUIREMENTS WITH THE APPLICATION OF ENVIRONMENTAL PSYCHOLOGY RESEARCH METHODS: CASES OF INTERIOR DESIGN IN ARCHITECTURE  7th International Conference on Kansei Engineering & Emotion Research 2018  学術雑誌  共著  379-389  2018/03  Toru YOSHIDA, Masami MAEKAWA, Yoshio TSUCHIDA, Yukari NAGAI  1650-3696     
論理力と発想力によるイノベーションデザイン  デザイン学研究特集号  学術雑誌  共著  25/ 1, 40-48  2017/09  山岡俊樹, 前川正実  0919-6803    デザインにおいては発想力と論理力が必要であり、特にさまざまな「制約」に対する処理がひとつの要点といえます。本稿では様々ある「制約」を分類し、アイデアを思考する過程で制約の種類の変換・組み変えといった制約編集がなされている点を論述しました。 
北陸先端科学技術大学院大学のイノベーションデザイン教育  デザイン学研究特集号  学術雑誌  単著  25/ 1, 76-84  2017/09  前川正実  0919-6803    北陸先端科学技術大学院大学のイノベーションデザイン教育について、背景、目的、実践内容の計画、実践状況、能力評価方法、課題に関して述べました。特にイノベーション創出能力の測定と評価は極めて難しい問題で読者の関心が高いと推測されるため、検討し構築した内容を詳述しました。 
A Thinking Process Model Based on the Perspective of Editing Constraints to Design Innovative Things  Research into Design for Communities, Proceedings of ICoRD 2017, Smart Innovation, Systems and Technologies  学術雑誌  単著  1, 87-95  2017/01  Masami Maekawa  2190-3018  10.1007/978-981-10-3518-0  行動や対象の面からデザインプロセスは記述される傾向があるが、デザイナーの思考の中身についてのプロセスモデルはあまり研究が進んでいない。創造的思考に関するFinkeらのモデル等を参考とし、具体的事物を生み出すデザイン活動で考慮を要する「制約」の編集過程における思考のモデルを提案しました。ある自転車デザイン過程における思考プロセスを内観し、このモデルの妥当性を検証しました。 
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研究発表
学会発表  イノベーション創出能力自己評価値の経時変化  第8回横幹連合コンファレンス  2017/12   
シンポジウム  ヒューマンインタフェース-デザインの実践経験から-  第4回ヒューマンファクターシンポジウム  2017/10   
講演  製品開発上流段階でのプレイングファシリテーション:異分野理解と意思決定    2017/09   
その他  グループPBLのデザイン  第14回デザイン人間工学報告会  2017/09   
学会発表  欧州の高等教育機関における共創人材育成プロセスの考察  第64回日本デザイン学会春季研究発表大会  2017/07   
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担当授業科目
大学  造形芸術論1 
大学  生活造形基礎演習Ⅰ 
大学  生活造形基礎演習Ⅱ 
大学  ものづくり実習Ⅰ 
大学院  造形意匠学特論ⅣA 
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所属学会
日本創造学会 2016/01-現在  国内
日本感性工学会 2009/04-現在  国内
日本デザイン学会 2009/04-現在  国内