教員業績データベース - 前﨑　信也

マエザキ　シンヤ
前﨑　信也

所属京都女子大学家政学部生活造形学科

職種教授

講師・講演
2024/04/17	東京藝術大学グローバルサポートセンター「日本の芸術・文化を英語で学ぶ」特別講演
2024/04/16	「輪島塗の危機救いたい　漆芸職人集団「彦十蒔絵」の展示販売会　京都」毎日新聞
2024/04/12	「京都女子大学の学生が漆職人支援の動画　能登半島地震で被災「前を向く姿見て」」京都新聞
2024/01/26	「名刀の装い、最先端技術で　「鬼切丸　髭切」太刀拵え奉納プロジェクト」毎日新聞
2023/12/20	令和5年度東京都通訳ガイド育成事業「アート作品との向き合い方」 (オンライン)
2023/12/19	"Modern Ceramics Of Japan At The Cleveland Museum of Art—Colors Of Kyoto: The Seifu Yohei Ceramic Studio", Antiques and the Arts Weekley
2023/12/10	「北野天満宮の名刀「鬼切丸」、刀剣ファン後押し　CFは目標2倍超え」朝日新聞デジタル
2023/12/01	「名刀・髭切　令和の拵え挑む」読売新聞オンライン
2023/12/01	「名刀「髭切」に新たな太刀拵えを…ＣＦ１５００万円２時間で達成、熱心な刀剣ファンらが背中押す」読売新聞オンライン
2023/11/29	「京都北野天満宮平安時代の太刀「鬼切丸」装飾部分制作へ」 NHK関西 News Web
2023/11/29	「北野天満宮平安時代の太刀“鬼切丸” 装飾部分新たに制作へ」 NHK京都 News Web
2023/11/07	「工芸という文化を進化させた圧巻の超絶技巧が集った「“KOGEI Next” Exhibition 2023」」＠DIME
2023/10/23	令和５年度裏千家淡交会青年部近畿第三ブロック研修会講演「誰のため？何のため？ ―道具がつくられる理由について―」 (アクリエ姫路)
2023/10/13	NHKカルチャー「見かたが分かればアートは楽しい」全6回 (オンライン)
2023/09/17	「ティーエレメント茶会『く』」トークショー (徳正寺（京都市下京区徳正寺町39）)
2023/09/16	京都クオリア塾「アートとは何か？美術工芸でたどる日本の近代化」 (からすま京都ホテル)
2023/08/20	Special Lecture"Imperial Household Artist Seifū Yohei III and the Birth of Modern Japanese Ceramics" (Gartner Auditorium, Cleveland Museum of Art)
2023/07/26	ラジオ出演「京都三条ラジオカフェ NNT Radio」ゲスト出演
2023/07/23	日本橋高島屋開店90年記念「四代田辺竹雲斎展守破離」ギャラリートーク (高島屋日本橋店本館6階美術画廊)
2023/04/15	ラジオ出演「FM大阪和楽器バンド蜷川べにの easy going～和の響き～」#2
2023/04/08	ラジオ出演「FM 大阪和楽器バンド蜷川べにの easy going～和の響き～」#1
2023/03/10	公開講座（アスニーセミナー）「美術の価値とは何なのかー感じるだけではない美術品の見方―」 (京都アスニー)
2023/03/08	"Reparieren mit Gold: Die japanische Tradition des Kintsugi", National Geographic
2023/02/05	「南画はたのしい」展ギャラリートーク「南画と煎茶のたのしみかた」 (堀川新文化ビルヂング)
2022/12/19	Hitotoki 暮らしの和文化セミナー講座「日本人とうつわその機能と美の理由」 (京都国際交流会館)
2022/12/18	鼎談「TEA ELEMENT茶会サイコロ編 ―平安朝から伝わる香りの文化とお道具」 (香老舗・松栄堂『薫習館』)
2022/11/19	KOGEI Next 2022トークショー「茂木健一郎×前﨑信也　循環する超絶技巧」六本木ヒルズカフェ (六本木ヒルズカフェ)
2022/11/19	KOGEI Next 2022トークショー「蜷川べに×前崎信也　世界に一台のエレキ三味線誕生秘話」（六本木ヒルズカフェ） (六本木ヒルズカフェ)
2022/10/31	ウェブマガジン「1つのミスで一族抹殺！？中国王朝時代の「文人画」大流行の背景にある壮絶エピソード」（和樂ウェブ）
2022/07/02	「臼杵出身の南画家甲斐虎山の評伝を刊行」『大分合同新聞』
2022/06/05	「独創的な道具で茶会」『京都新聞』
2022/06/04	トークショー「TEA ELEMENT茶会」 (京都知恵産業創造の森「KOIN」)
2022/02/27	トークショー「わびさびとは何か？～美術史家と陶芸家の立場から考える～」 (ザ・プリンス京都宝ヶ池)
2022/02/06	大和文華館特別講演会「京焼って何？これを知っていれば京焼マスター」 (大和文華館)
2022/01/22	アート思考研究会オンライン定例研究会「「アートがわかると世の中が見えてくる」―ビジネスに活かすアートの力―」 (Peatix)
2021/12/13	京都納税協会（若葉会）令和3年度研修会「アートがわかると世の中が見えてくる」 (京都ブライトンホテル)
2021/12/12	伝統工芸会近畿支部木竹部会研究会「令和の工芸に求められるもの」 (ウイングス京都)
2021/10/23	The History of Teabowls from the Perspective of Supply and Demand (Online)
2021/10/02	KYOTOGRAPHIEアーティストトーク　四代田辺竹雲斎×前﨑信也 (QUESTION)
2021/09/04	京都工芸繊維大学芸術資料館リレー講座「近代京都の陶芸②」 (オンライン)
2021/07/12	茶道裏千家淡交会姫路支部連合会茶道講演会「京焼の見方清風与平の作品を中心に」 (姫路市市民会館)
2021/06/19	益子国際工芸交流事業連携企画講演会「リーチ工房の立役者・松林靏之助」 (益子国際工芸交流館)
2021/04/02	前崎信也（京都女子大学准教授）× 石上賢（B-OWNDプロデューサー）対談「工芸のこれまで、今、そしてこれから」後編
2021/04/01	前崎信也（京都女子大学准教授）× 石上賢（B-OWNDプロデューサー）対談「工芸のこれまで、今、そしてこれから」中編
2021/03/31	前崎信也（京都女子大学准教授）× 石上賢（B-OWNDプロデューサー）対談「工芸のこれまで、今、そしてこれから」前編
2021/03/15	京都染織文化協会セミナー「文化とは何だろう伝統文化の役割と未来」 (からすま京都ホテル)
2020/12/19	「悲運の画家たち展　鼎談下」『京都新聞』
2020/12/12	「悲運の画家たち展　鼎談上」『京都新聞』
2020/02/22	漆芸技術活用推進事業セミナー「「伝統」から売れる工芸は生まれない―人気ある産地・工房・作家の共通点―」 (石川県輪島漆芸美術館)
2020/02/21	古今会「煎茶と抹茶の道具をめぐる京焼の流れ―今さら修正できない定説の数々―」 (Gallery 古今庵・柳)
2020/01/17	案内人「ティー・エレメント茶会」 (京都国立博物館茶室「堪庵」)
2019/11/27	「「富本憲吉と会津八一～孤高の美の求道者たち」に寄せて」『新潟日報』
2019/10/27	甲斐虎山展開催記念講演会　「甲斐虎山と京都女子学園」 (公益財団法人天門美術館)
2019/10/05	白薩摩研究会「近代日本工芸の世界戦略と「SATSUMA」」 (鹿児島中央公民館)
2019/08/31	漆芸技術活用推進事業セミナー「日本文化としての漆器に明日はあるのか－先端科学技術が伝統産業になることの意味－」 (石川県輪島漆芸美術館)
2019/07/20	京都クオリア経営者塾7月例会「明治150年―近代工芸史からみる日本の世界戦略」 (からすま京都ホテル)
2019/03/03	美術史学会西支部大会シンポジウム「美術と産業の境界線―近代日本陶磁器における欧州の役割―」 (逸翁美術館)
2019/01/18	外務省地方連携フォーラム「地方の伝統文化・工芸品の魅力を世界へ～多様な発信方法～」 (三田共用会議所)
2019/01/13	鹿児島県歴史資料センター黎明館講演会「明治150年近代日本工芸の世界戦略と「SATSUMA」」 (黎明館2階講堂)
2018/09/22	第40回京焼・清水焼展表彰式招待講演「明治150年「日本の伝統」を改めて考える」 (ホテル日航プリンセス京都)
2018/09/10	立命館アカデミックセンター公開講座「伝統」って何だ？」 (立命館大阪梅田キャンパス)
2018/09/10	立命館アカデミックセンター公開講座「日本文化世界進出の壁－陶芸史の視点から－」 (立命館大阪梅田キャンパス)
2018/08/31	京都伏見ロータリークラブ例会招待講演「明治150年「日本の伝統」を改めて考える」 (ホテルグランヴィア京都)
2018/08/27	立命館アカデミックセンター公開講座「京都と日本美術史の切っても切れない関係」 (立命館大阪梅田キャンパス)
2018/08/22	京焼継往来開来150年講演会「明治の京焼とデザイン勉強会」 (京都女子大学)
2018/06/16	京都クオリア塾「工芸史からみる日本の世界戦略とソフトパワー」 (からすま京都ホテル)
2018/03/22	近代工芸研究会「三代清風与平」 (京都大学楽友会館)
2018/02/20	講演「明治150年―近代工芸史からみる日本の世界戦略」 (京都ホテルオークラ)
2018/02/15	"Study on the process of creativity: A case study of collaboration in Japanese craft-making"
2017/07/14	Presenting Japanese Crafts to the world through Google Cultural Institute: the case of the Made in Japan: Nihon no Takumi Project
2016/11/26	「世界の陶磁交流史から見る中国と日本」
2016/11/22	「Webを用いた伝統工芸の発信に有効なコンテンツのあり方」
2016/10/30	「大正時代に京焼陶工が見た九谷焼～初代中村秋塘をはじめとする加賀市内の窯元を中心に～」
2016/06/19	「帝室技芸員としての三代清風與平」
2016/05/04	「ジャポニズム～工芸からみる日本と中国の関係」
2016/04/15	「京焼再考2」
2016/04/08	「京焼再考1」
2016/03/19	「『九州地方陶業見学記』（1919年）に記録された鹿児島県の陶器生産について」
2015/10/22	“Japanese Export Porcelain for the Chinese and Korean Market in the Meiji Period”
2015/08/31	「パネルディスカッション：煎茶文化の伝承と発信」
2015/07/03	「世界と工芸と日本―工芸が伝統文化になる時―」
2015/06/13	「素材が失われる時、工芸はどこに行くのか」
2015/03/08	「五条坂に残る登り窯の今：産業廃棄物と文化遺産のはざまで」
2014/11/11	「近代の海外と京都のやきもの」
2014/10/10	"Recreating Jakuchu"
2014/10/04	「清風与平家とその作品」
2014/09/15	「姫路が生んだ世界の清風」
2014/06/09	「平成の京焼・伝統の未来」
2014/06	「アート＆アーカイブ：日本文化デジタル化の現在」
2014/05	“Chinese Art for Japanese Literati Culture in the Late Edo and Meiji Period”
2014/05	“On the Role of the Kyoto City Ceramic Research Center (1896–1920) in Education for Taishō Era Ceramic Arts”
2014/05	「近代京焼の登り窯」
2014/04	「やきものに描かれた想い：文様と日本陶磁器」
2014/04	「日本文化の未来―デジタルアーカイブによる保存と活用」
2014/03	“Fostering International Cooperation to Create Digital Archives of Japanese Ceramics”
2014/03	「国内外における京焼を中心とした日本伝統文化の発信について」
2013/12	「デジタルアーカイブから見えることば」
2013/11/30	「画像データベースから生まれる新たな創作活動について」
2013/10	“A Distant View: The Porcelain Sculpture of Sueharu Fukami”
2013/10	“San Francisco between 1858 and 1912: Gate of Japanese Ceramics to the United States”
2012/01	「近代日本の窯業技術がスタジオ・ポタリ―運動に与えた影響について」
2011/12	「デジタルカメラを用いた文化財撮影：陶磁器」
2011/10	“Japanese Ceramics for the Korean Market: Seoul in the early 1900s”
2011/10	“The Japanese-style kiln at the Leach Pottery: Matsubayashi Tsurunosuke in St Ives 1923-24”
2011/06	「デジタルアーカイブによる日本文化・芸術資料の世界共有化計画」
2011/06	「京都の近代窯業と海外―窯業関係者の海外での活動を中心に」
2011/03	“Digital Archive Project to Catalogue Exported Japanese Decorative Arts”
2011/01	「デジタル・アーカイブから見えてくるもの埋もれていた〈海外で活躍した日本人〉の再発見」
2010/10	“Meiji Period Japanese Export Porcelain in Chinese-style”
2010/10	“Three Generations of Seifū Yohei: Ways of Copying Japanese Ceramics in Transition”
2010/07	“Digital Humanities for Japanese Arts and Cultures: Digitization Project of Japanese Ceramic Collections in the West”
2010/06	「対清貿易における神戸港の役割について―明治期の日本陶磁器輸出を中心に―」
2010/03/13	「三代清風与平と海外－在外コレクション所蔵作品を中心に－」
2010/03	Designing a Japanese Kiln for a British Potter: Newly Discovered Letters from Bernard Leach to Matsubayashi Tsurunosuke”
2010/02	「在外日本陶磁器研究とデジタル・ヒューマニティーズ」
2010/01	“Meiji Porcelain Masterpieces in Chinese Imperial & Literati Taste”
2009/12	“Creating a Digital Database of Japanese Ceramics in Western Collections”
2009/12	“Creating a Digital Database of Japanese Ceramics in Western Collections”
2009/09	“A Legacy of Matsubayashi Tsurunosuke in St Ives: Introduction of the Art of Japanese Ceramic Making to the British Studio Pottery”
2009/09	“A Legacy of Matsubayashi Tsurunosuke in St Ives: Introduction of the Art of Japanese Ceramic Making to the British Studio Pottery”
2009/08	「松林靏之助とリーチ・ポタリー―日本製陶技術の西漸」
2009/06	“Sino-Japanese Relations and Japanese Monochromes from the late Edo and Meiji periods”
2009/06	“Sino-Japanese Relations and Japanese Monochromes from the late Edo and Meiji periods”