教員業績データベース
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アラカワ ケイコ
荒川 恵子
所属
京都女子大学 発達教育学部 教育学科
職種
教授
著書・論文歴
著書
演奏を支える心と科学(翻訳),282-309頁 (共著) 2011/09
著書
音楽と感情の心理学(翻訳),1-8頁 (共著) 2008/10
著書
音は心の中で音楽になる―音楽心理学への招待,152-153, 175-177 (共著) 2000/03
著書
未来をひらく音楽科教育‐中学校・高等学校教員養成課程における課題と展望―,180-187頁 (共著) 2017/07
著書
中学校・高等学校教員養成課程における音楽科教育の理論と実践,188-195頁 (共著) 2017/06
著書
初等・中等教員養成課程における音楽科教育の内容と方法 ~理論と実践からの学びをつなぐ~,pp.56-65頁 (共著) 2023/02
論文
音楽と科学の融合プログラムによる演奏会に関する一考察
-音楽鑑賞研究グループ「カンパネラ」と
「天体と音楽」実行委員会の実践事例を通して- 大阪人間科学大学紀要 23,69-75頁 (共著) 2024/03/31
論文
幼大連携の STEAM 教育についての一考察 -幼稚園における七夕コンサートを通して 京都女子大学教職支援センター研究紀要 6,123-134頁 (共著) 2024/03/31
論文
小学校及び中学校の音楽科教育方法論に関する一考察 ―音楽の本質を伝えられる西洋音楽の鑑賞指導をめざして― 京都女子大学発達教育学部紀要 19,129-140頁 (単著) 2023/03
論文
「こどもと表現に関する一考察 ―音楽的発達と幼小連携の視点から音楽に関する表現あそびを考える―」 京都女子大学教職支援センター研究紀要 第5 (増刊),65-76頁 (単著) 2023/02
論文
研究ノート 音楽の授業におけるSTEAM教育の可能性についての一試論 ブラームス作曲《ハンガリー舞曲 第5番》の演奏におけるテンポ測定を通じて 京都女子大学教職支援センター研究紀要 4,110-116頁 (単著) 2022/03
論文
研究報告 小学校の「音楽」の授業におけるSTEAM教育展開への一考察―《翼をください》の演奏におけるテンポ測定を通じて 京都女子大学発行『発達教育学部紀要』 18,13-24頁 (単著) 2022/03
論文
高等学校音楽科教諭養成課程における鑑賞教育への提案―オリジナル楽器とモダン楽器の演奏比較によるアクティブラーニングー 京都女子大学発行『発達教育学部紀要』 17,111-120頁 (単著) 2021/02/10
論文
小学校におけるデジタル立体地球儀ダジック・アースと音楽によるアウトリーチについて 京都女子大学発行「発達教育学部紀要」 16,79-88頁 (共著) 2020/02/10
論文
「現代日本における「クラシック音楽」演奏文化論に向けて その1」 京都女子大学『発達教育学部紀要』 14,81-89頁 (単著) 2019/02
論文
幼稚園における音楽と科学のコラボレーションによるアウトリーチ活動の成果と課題-「海の生き物探険」をテーマとした子どもの目と耳と知的好奇心に訴える演奏会を通じて 関西楽理研究会発行『関西楽理研究』 33,32-52頁 (共著) 2016/12
論文
幼稚園における演奏会で科学を学ぶー動物の糞からいのちと地球の不思議を学ぶ音楽と科学のコラボレーションによるアウトリーチ活動の試み 京都女子大学『発達教育学部紀要』 12,59-68頁 (共著) 2016/02
論文
幼稚園訪問演奏会における音楽と科学のコラボレーションの内容検討 -鳥の生態と音の物理的側面に焦点を当てた実践例を用いて- 関西楽理研究会発行『関西楽理研究』 32,,88-112頁 (共著) 2015/12
論文
幼児を対象とした音楽と科学のコラボレーションによるアウトリーチ活動の可能性-和楽器・天体・気象をテーマとして- 京都女子大学『発達教育学部紀要』 11,71-80頁 (共著) 2015/02
論文
科学的内容を導入したプログラムによる幼稚園訪問演奏会の実践 -天体と音の物理的側面に着目して- 『Human Sciences:大阪人間科学大学紀要』 13,57-73頁 (共著) 2014/03
論文
幼稚園での落語鑑賞会についての一考察-定量的分析を導入した落語「平林」鑑賞分析を通して- 関西楽理研究会発行『関西楽理研究』 30,107-123頁 (共著) 2013/12
論文
感性を養い科学への興味を喚起する音楽鑑賞会の可能性 -幼稚園における実践をふまえて- 『大阪薫英女子短期大学研究紀要』 47,23-37頁 (共著) 2012/12
論文
オペレッタ狂言《悪太郎》仏教洋楽作品選集第1巻「回想」 オペレッタ狂言《悪太郎》仏教洋楽選集第1巻 1,56-62頁 (共著) 2012/11
論文
幼稚園訪問演奏会企画の内容及び構成についての一考察-音楽と科学のコラボレーションの可能性を探る- 関西楽理研究会発行『関西楽理研究』 29,123-140頁 (共著) 2012/11
論文
音響分析を導入した演奏史研究の試み -モーツァルト作曲交響曲第40番第一楽章冒頭の演奏分析を通して- 関西楽理研究会発行『関西楽理研究』 25,15-34頁 (共著) 2010/10
論文
仏教讃歌にみる洋楽受容紹介 京都女子大学宗教部発行新聞 『芬陀利華』(同名冊子100~118頁所収),100-118頁 (単著) 2008/04
論文
幼児の鑑賞教材としての落語の可能性 -落語「平林」鑑賞を通して- 『京都女子大学 発達教育学部紀要』 4,63-82頁 (共著) 2008/02
論文
幼児の邦楽鑑賞教材としての上方落語の可能性 -落語「七度狐」を中心に- 関西楽理研究会発行『関西楽理研究』 24,15-36頁 (共著) 2007/10
論文
音楽演奏の音響分析指導に関する一考察 -文系、音楽系大学生を対象とした最初期段階- 『京都女子大学 発達教育学部紀要』 3,99-112頁 (共著) 2007/02
論文
幼児の鑑賞指導に関する一考察 ―鑑賞指導研究会MEBAEの幼稚園訪問演奏活動の分析― 関西楽理研究会発行『関西楽理研究』 21,1-22頁 (単著) 2004/10
論文
ベートーヴェン交響曲の鑑賞指導法に関する一考察―歴史的名演奏の演奏比較を導入した場合― 京都女子大学教育学会発行『教育学科紀要』 44,152-168頁 (単著) 2004/02
論文
歴史的名演奏家の演奏比較を導入した鑑賞指導法の構築に向けて―Schubert≪魔王≫を対象として― 関西楽理研究会発行『関西楽理研究』 20,90-99頁 (単著) 2003/09
論文
ピアノ演奏表現における表情語へのストラテジーに関する一考察 ―ピアノ演奏指導法の可能性を求めて― 京都女子大学教育学会発行『教育学科紀要』 43,101-115頁 (共著) 2003/02
論文
時間的に重畳する音の「重なり感」と聴覚の動特性―継時マスキングとエンベロープパターンの影響― 日本音楽知覚認知学会発行『音楽知覚認知研究』 8 (1),5-18頁 (共著) 2002/08
論文
オーケストラ演奏聴取におけるコンサートピッチ設定がもたらす印象について 京都女子大学教育学会発行『教育学科紀要』 42,92-103頁 (共著) 2002/02
論文
20世紀演奏史研究への解析的アプローチ ―ベートーヴェン交響曲第8番を例として― 日本音楽学会発行『音楽学』 44 (3),141-154頁 (単著) 2001/08
論文
音楽聴取における大きさの文脈効果 日本音楽知覚認知学会発行『音楽知覚認知研究』 2 (12),18-26頁 (共著) 1998/12
論文
20世紀演奏史研究への解析的アプローチ ―ベートーヴェン交響曲第8番を例として―(学位論文) 大阪大学博士(文学)学位論文 (単著) 1997/12
論文
音楽演奏の聴取最適レベルを決定する要因 日本音楽知覚認知学会発行『音楽知覚認知研究』 1,33-42頁 (共著) 1995/12
論文
声楽における演奏様式の定量的分析-シューベルト『魔王』の歴史的録音を用いて- 日本音楽学会発行『音楽学』 40 (3),181-193頁 (単著) 1995/05
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