教員業績データベース
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ミナミノ カヨ
MINAMINO Kayo
南野 佳代
所属
京都女子大学 法学部 法学科
職種
教授
著書・論文歴
著書
現代日本の紛争過程と司法政策 民事紛争全国調査2016-2020,575-592頁 (共著) 2023/02/28
著書
新ブリッジブック法社会学ー臨床的アプローチー,63-78頁 (共著) 2022/03/30
著書
スタンダード法社会学,271-280頁 (共著) 2022/03/20
著書
新入生のためのリーガル・トピック50,38-41頁 (共著) 2016/03/25
著書
性暴力被害の実態と刑事裁判,163-180頁 (共著) 2015/09/30
著書
Gender and Judging,543-555頁 (共著) 2013/06/30
著書
法曹継続教育の国際比較ージェンダーから問う司法,3-18,77-97,267-277 (共著) 2012/01
著書
人権論の再定位2人権の主体,117-138頁 (共著) 2010/11
著書
現代社会研究入門 (共著) 2010/03
著書
法社会学 (共著) 2006/11
著書
現代社会論―当面する課題 (共著) 2006/03
著書
現代家族のアジェンダ (共著) 2004/10
著書
思想読本“ポスト”フェミニズム (共著) 2003/08
著書
法の言説分析 (共著) 2001/03
論文
「九條武子の女子教育に関する思想と実践に関する研究」 京都女子大学宗教・文化研究所 研究紀要 (37),1-23頁 (共著) 2024/03
論文
シンポジウム 法曹養成とジェンダー 企画趣旨 ジェンダーと法 (20),113-117頁 (単著) 2023/11/16
論文
ジェンダー・センシティブな法曹の養成に向けて(提言) (20),152-161頁 (単著) 2023/11/16
論文
第10回国際司法会議報告 京女法学 (23),103-119頁 (単著) 2023/02/15
論文
フェミニズム法と社会研究を目指して 法と社会研究第4号 (4),3-23頁 (単著) 2019/05/31
論文
コメント: 20年間の法社会学会におけるフェミニズム/ジェンダー法学的視座 法社会学 (84),156-162頁 (単著) 2018/03
論文
日本におけるジェンダー不平等 法社会学 (82),1-6頁 (単著) 2016/03
論文
法曹継続教育とジェンダー ジェンダー法研究創刊号 (1) (単著) 2014/12/01
論文
Introducing gender training in judicial education in Japanto support the judiciary International Journal of the Legal Profession 21 (3),297-306頁 (単著) 2014/11
論文
Reappearing Gender Bias in the Employment Discrimination Cases: A Cause for Gender Training for the Judiciary in Japan (5),49-75頁 (単著) 2013/12/31
論文
司法におけるジェンダーバイアスへの取組みと司法教育 法社会学 (77),271-296頁 (単著) 2012/09
論文
Same Sex Marriage and its Implication on Citizenship from a Socio-legal Perspective (単著) 2010/04
論文
司法制度における法曹の役割と継続教育の意義 『ジェンダーと司法制度―法曹継続教育の比較研究を中心に―』 (単著) 2010/04
論文
日本におけるジェンダーと司法―法曹継続教育の必要性に関する一考察― 『ジェンダーと司法制度―法曹継続教育の比較研究を中心に―』 (単著) 2010/04
論文
オーストラリアにおけるジェンダーに関する法曹継続教育序論 『現代社会研究』12号 (共著) 2009/12
論文
フランス共和国におけるジェンダーに関する法曹継続教育序論 『現代社会研究』12号 (共著) 2009/12
論文
ドイツ連邦共和国におけるジェンダーに関する法曹継続教育序論 『現代社会研究』11号 (共著) 2008/12
論文
公共性へのジェンダー・パースペクティブ 『法社会学』 (67),39-50頁 (単著) 2008/03
論文
人権と女性の権利の歴史(2007年版) 『ジェンダーと社会』京都女子大学現代社会学部 (単著) 2007/09
論文
アメリカのロースクールにおけるジェンダー法教育 『ジェンダーと法』 (4),39-49頁 (単著) 2007/07
論文
法学専門教育におけるジェンダー法学導入の現状と課題―米国ロースクールカリキュラム調査による一考察― 『現代社会研究』第9号 (共著) 2006/12
論文
人権と女性の権利の歴史 京都女子大学現代社会学部2006年度ファカルティディベロップメント研究報告書『ジェンダーと社会』 (単著) 2006/09
論文
ジェンダー理論の法学教育への統合―ジェンダー・センシティヴな法曹養成のために 『ジェンダー理論の法学教育への統合的モデル構築に向けた現状と課題の実践的研究』 (単著) 2006/03
論文
ジェンダー理論の法学専門教育カリキュラム化のために 『ジェンダー理論の法学教育への統合的モデル構築に向けた現状と課題の実践的研究』 (単著) 2006/03
論文
法学教育におけるジェンダー関連科目の現状―学部カリキュラム、シラバス調査から 『ジェンダー理論の法学教育への統合的モデル構築に向けた現状と課題の実践的研究』 (単著) 2006/03
論文
ジェンダーの視点を法学教育に生かすための諸課題―米国フェミニズム法学教育者インタビュー調査から 『現代社会研究』第8号 (単著) 2005/12
論文
世界とつながる私たち―女性差別撤廃条約とNGO 『現代社会研究』8号 (単著) 2005/12
論文
死の儀礼と家族―子どもの虐待とケア関係― 『法社会学』62号 (単著) 2005/04
論文
ジェンダーと法の現状と課題に関する予備的研究―女性の地位についての法社会学的研究のために 『現代社会研究』第7号 (共著) 2004/11
論文
ジェンダーと法:フェミニズム法学の課題にかんする予備的研究 『現代社会研究』第6号 (共著) 2004/03
論文
女性の人権―ジェンダーと法への緒(2004年版) 京都女子大学現代社会学部2004年度 ファカルティディベロップメント研究報告書『ジェンダーと社会』 (単著) 2004/03
論文
監護権をめぐる法言説 『思想』925号 (単著) 2001/06
論文
子の監護権決定における親子関係―英米判例の意義 『現代社会研究』創刊号 (単著) 2001/03
論文
女性の人権――ジェンダーと法への緒 京都女子大学現代社会学部2000年度 ファカルティディベロップメント研究報告書『ジェンダーと社会』 (単著) 2001/03
論文
親子関係の法的規律―母親像を手がかりとして 『法社会学』52号 (単著) 2000/03
論文
近代家族と女性労働者-保護と身体化-(二) 『法学論叢』142巻1号 (単著) 1997/10
論文
近代家族と女性労働者-保護と身体化-(一) 『法学論叢』139巻6号 (単著) 1996/09
論文
合衆国労働保護法史にかんする一考察―近代的女性像を手がかりとして 修士論文 (京都大学大学院法学研究科) (単著) 1994/03
その他
学びのスイッチー男女共同参画A to Zージェンダーレンズで読み解くSDGs 第11回司法に潜むジェンダーバイアス We learn (838),18-19頁 (単著) 2024/03/01
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