教員業績データベース
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エグチ サトシ
江口 聡
所属
京都女子大学 現代社会学部 現代社会学科
職種
教授
著書・論文歴
著書
(翻訳)ラジャ・ハルワニ『愛・セックス・結婚の哲学』 (共著) 2024/05/01
著書
(翻訳)J. S. ミル、『論理学体系』4 2020
著書
(翻訳)バーナード・ウィリアムズ、『道徳的な運』 (共著) 2019
著書
『法哲学と法哲学の対話』,コメント「「権利」と「人格」:倫理学からの応答」 (共著) 2017/04
著書
『情報倫理学入門』,17-29頁 (共著) 2012
著書
『妊娠中絶の生命倫理: 哲学者たちは何を議論したか』 (共著) 2011
著書
『現代社会研究入門』 (共著) 2010/03
著書
『自由への問い(4)コミュニケーション』 (共著) 2010/02
著書
『生命倫理学と功利主義』 (共著) 2006/08
著書
『応用倫理学講義3・情報』 (共著) 2005/03
論文
「たぶん多様性自体にはたいした価値はない:若松良樹『醜い自由』書評」 法と哲学 (9),255-288頁 (単著) 2023/06
論文
「性的モノ化と少女のセクシュアル化:「萌え絵」騒動を考えるための予備作業」 『現代社会研究科論集』 (17),1-13頁 (単著) 2023/03
論文
「悪いポルノ、悪い哲学:分析フェミニスト哲学者によるポルノグラフィ批判 」 『現代社会研究』 (25) (単著) 2023/01
論文
「幸福論三国志に別れを告げよう」 現代社会研究科論集 (16),115-125頁 (単著) 2022/03/01
論文
「ポピュラー音楽を大学初年次のメディアリテラシー教育に利用する」 現代社会研究 (24),73-88頁 (単著) 2022/01/01
論文
「性的モノ化再訪」 『現代社会研究』 (21),101-114頁 (単著) 2019/09/01
論文
書評::有馬斉『死ぬ権利はあるか:安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』」 『社会と倫理』 34,157-161頁 (単著) 2019
論文
「ないものねだりの/いわずもがなの魚住洋一のセックス哲学へのコメント」 『倫理学論究』 4 (1) (単著) 2017/05
論文
「「ノーはノー」から「イエスがイエス」へ:なぜ性的同意の哲学的分析が必要か」 『現代社会研究』 (第19),pp. 69-84頁 (単著) 2016/12/20
論文
「幸福についての主観説と客観説、そして幸福の心理学」 『哲学の探求』 (42),pp. 24-42頁 (単著) 2015/04
論文
"Do mood-enhancement threaten our authenticity? comparing pharmacological mood-enhancement and CBT" (9),27-34頁 (単著) 2015/03
論文
「大学での学習・研究の基礎体力をつけよう」 嘉本伊都子・霜田求・手塚洋輔・中田兼介・中山貴夫・西尾久美子編著、晃洋書房 (単著) 2015
論文
「「パーソン論」はその後どうなったの?我々と同じ将来説、動物説、そして時間相対的利益説」 『現代社会研究』 (17) (単著) 2014/09
論文
「幸福の心理学研究に対して倫理学者はどう反応するべきか」 『現代社会研究科論集』 8 (単著) 2014
論文
「キェルケゴールの「鬱」とその対策」」 『現代社会研究』 (15) (単著) 2012
論文
「性・人格・自己決定: セックスワークは性的自由の放棄か」 『現代社会研究』 (13) (単著) 2010
論文
「ドン・マーキスの反妊娠中絶論とその批判」 『医学哲学 医学倫理』 (28),119-135頁 (単著) 2007/12
論文
「国内の生命倫理学における「パーソン論」の受容」 『現代社会研究』 (第10) (単著) 2007/12
論文
「功利主義的サンクション論の可能性とその限界」 『倫理学研究』 (第37) (単著) 2007/04
論文
「ポルノグラフィに対する言語行為論アプローチ」 『現代社会研究科論集』 (創刊) (単著) 2007/03
論文
「性的モノ化と性の倫理学」 『現代社会研究』 (第9) (単著) 2006/12
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