教員業績データベース - 川添　禎浩

カワゾエ　サダヒロ
川添　禎浩

所属京都女子大学家政学部食物栄養学科

職種教授

学会発表
2024/03	健康食品の安全性に関する研究（第28報）ガーリック健康食品のアリイン含有量について (日本薬学会第144年会（横浜）)
2024/03	トランスオミクスによる線虫C.elegansを用いたネオニコチノイドの毒性評価 (日本薬学会第144年会（横浜）)
2023/10	水タバコによる能動喫煙および受動喫煙 (第17回日本禁煙学会学術総会（神奈川県総合薬事保健センター、WEB主体のハイブリッド開催）)
2023/10	Distribution of jasmonate acid-related oxylipins in developing beans visualized using desorption electrospray ionization-mass spectrometry imaging (International Symposium on Triglyceride / Neutral Lipid and Rare Diseases（国際シンポジウム「中性脂肪と希少疾患」）（Kyoto International Conference Center（国立京都国際会館））)
2023/09	特別企画『社会薬学への思い』：私と社会薬学―社会薬学との出会い、社会薬学とは何か、社会薬学への思い－ (日本社会薬学会第41年会（昭和大学旗の台キャンパス）)
2023/06	ネオニコチノイド暴露が線虫 C.elegansの生殖関連遺伝子及び神経関連遺伝子発現に及ぼす影響 (日本食品化学学会第29回総会・学術大会（富山）)
2023/03	健康食品の安全性に関する研究（第27報）サプリメント中のカフェイン、テオフィリンおよびテオブロミンの含有量 (日本薬学会第143年会（札幌）)
2022/12	Effect of milk on the measurement of exhaled carbon monoxide in healthy Japanese non-smokers and current smokers (The 22nd International Congress of Nutrition in Tokyo, Japan)
2022/10	ネオニコチノイド暴露が線虫C.elegans の遺伝子発現に及ぼす影響 (第72回日本薬学会関西支部総会・大会（摂南大学薬学部）)
2022/05	線虫 C.elegans を用いたネオニコチノイドによる慢性暴露影響の評価 (日本食品化学学会第 2８回総会・学術大会（東京）)
2022/03	健康食品の安全性に関する研究（第26報）清涼飲料水中のカフェイン含有量について (日本薬学会第142年会（名古屋))
2022/03	線虫 C.elegans を用いたネオニコチノイド暴露による生殖器系障害の評価 (日本薬学会第142年会（名古屋))
2021/10	呼気一酸化炭素濃度測定における牛乳飲用の影響 (第15回日本禁煙学会学術総会（大分）)
2021/10	非喫煙者における呼気一酸化炭素濃度と乳糖不耐症との関連 (第43回日本臨床栄養学会総会・第42回日本臨床栄養協会総会第19回大連合会（東京）)
2021/03	健康食品の安全性に関する研究（第25報）ジンセノサイド類を含む生薬ニンジンの健康食品の品質評価 (日本薬学会第141年会（広島))
2020/09	呼気一酸化炭素濃度測定における乳糖の影響 (第67回日本栄養改善学会学術総会（札幌）)
2020/03	健康食品の安全性に関する研究（第24報）サプリメント中のカフェイン，テオフィリンおよびテオブロミンの含有量について (日本薬学会第140年会（京都）)
2019/10	多世代にわたるC.elegans の発達および行動に及ぼすネオニコチノイド（アセタミプリド）の慢性暴露影響 (第69回日本薬学会関西支部総会・大会（神戸薬科大学）)
2019/08	線虫C. elegansにおけるネオニコチノイド系農薬製剤の致死影響 (フォーラム2019：衛生薬学・環境トキシコロジー（京都）)
2019/03	健康食品の安全性に関する研究（第23報）アロエパウダーとトルブタミドの相互作用について (日本薬学会第139年会（千葉）)
2019/03	多世代にわたるCaenorhabditis elegansの発達に及ぼすネオニコチノイド（アセタミプリド）の慢性暴露影響 (日本薬学会第139年会（千葉）)
2018/10	ネオニコチノイドによる中枢神経障害に関与する遺伝子発現プロファイリング (第68回日本薬学会近畿支部総会・大会（姫路獨協大学）)
2018/03	健康食品の安全性に関する研究（第22報）ウスバサイシンの市販品と栽培品中のアリストロキア酸の分析 (日本薬学会第138年会（金沢）)
2017/10	ネオニコチノイド系農薬および主要代謝物のC.elegans に対する多世代影響 (第67回日本薬学会近畿支部総会・大会（兵庫医療大学）)
2017/09	インターネットを用いたカフェイン含有製品の情報の調査に基づくカフェイン摂取量に関する考察 (日本社会薬学会第36年会（大阪）)
2017/03	健康食品の安全性に関する研究（第21報）健康食品ワイルドヤム中のジオスゲニンおよびジオスシン含有量について (日本薬学会第137年会（仙台）)
2016/03	健康食品の安全性に関する研究（第20報）アロエ健康食品とトルブタミドの相互作用について (日本薬学会第136年会（横浜）)
2015/10	健康食品の安全性に関する研究（第19報）マウスにおけるトルブタミドの作用に対するアロエパウダーの影響 (第110回日本食品衛生学会学術講演会（京都）)
2011/05	健康食品の安全性に関する研究（第11報）イソフラボン健康食品のフォルモノネチン、ビオカニンA、大豆イソフラボンの含有量調査と摂取量の考え方について (日本食品化学学会第17回総会・学術大会講演要旨集（東京）)
2011/03	健康食品の安全性に関する研究（第10報）サプリメントのフォルモノネチンとビオカニンAの含有状況について (日本薬学会第131年会講演要旨集（静岡）)
2010/09	健康食品の安全性に関する研究（第9報）ウコン健康食品のクルクミノイド含量とウコンパウダーの亜急性肝毒性試験 (フォーラム2010：衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集（東京）)
2010/03	健康食品の安全性に関する研究（第8報）ガーリック健康食品とトルブタミドの相互作用について (日本薬学会第130年会講演要旨集（岡山）)
2009/11	健康食品の安全性に関する研究（第7報）マウスにおけるトルブタミドの作用に対するガーリックパウダーの影響 (フォーラム2009：衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集（沖縄）)
2009/11	食品加工中に生じるピログルタミン酸ペプチドの安全性に関する研究（1）〜調製用等電点電気泳動装置による食品用カゼイン酵素分解物中からピログルタミン酸ペプチドの分離〜 (フォーラム2009：衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集（沖縄）)
2009/03	健康食品の安全性に関する研究（第6報）ガーリック健康食品のアリイン含量とマウスにおけるガーリックパウダーの血糖値への影響 (日本薬学会第129年会講演要旨集（京都）)
2008/09	健康食品のヒトにおける科学的評価の現状（１）生活習慣病に対する健康食品 (日本社会薬学会第27年会講演要旨集（東京）)
2007/12	ヒトの摂取量レベルのイソフラボン類を含む大豆抽出物と環境ホルモンの卵巣摘出マウスにおけるエストロゲン様相互作用 (日本内分泌撹乱化学物質学会（環境ホルモン学会）第10回研究発表会要旨集（大宮）)
2007/11	健康食品の安全性に関する研究（第5報）イチョウ葉茶によるアセトアミノフェン肝毒性増強作用の可能性 (フォーラム2007：衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集（大阪）)
2006/11	ヒトの摂取量レベルのイソフラボン類を含む大豆抽出物とビスフェノールAの卵巣摘出マウスにおけるエストロゲン様相互作用 (日本内分泌撹乱化学物質学会（環境ホルモン学会）第9回研究発表会要旨集（東京）)
2006/10	健康食品の安全性に関する研究（第4報）杜仲茶によるアセトアミノフェン肝毒性増強作用について (フォーラム2006：衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集（東京）)
2006/10	食品および飲料水中に含まれるアルミニウム量に関する研究 (フォーラム2006：衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集（東京）)
2006/09	健康講座における一般用医薬品の講義内容に関する考察 (日本社会薬学会第25年会講演要旨集（徳島）)
2005/09	ヒトの摂取量レベルのイソフラボン類を含む大豆抽出物とDESの卵巣摘出マウスにおけるエストロゲン様相互作用 (日本内分泌撹乱化学物質学会（環境ホルモン学会）第8回研究発表会要旨集（東京）)
2004/12	ヒトの摂取量レベルのイソフラボン類を含む大豆抽出物の卵巣摘出マウスにおけるエストロゲン様作用 (日本内分泌撹乱化学物質学会（環境ホルモン学会）第7回研究発表会要旨集（名古屋）)
2004/11	健康食品の安全性に関する研究　杜仲茶とアセトアミノフェンの相互作用、大豆イソフラボンとエチニルエストラジオールの相互作用 (第33回生薬分析シンポジウム講演要旨（大阪）)
2004/10	健康食品の安全性に関する研究（第3報）ダイエタリーサプリメントに使用される大豆抽出物とホルモン剤エチニルエストラジオールのin vivo　とin vitroにおけるエストロゲン様相互作用 (フォーラム2004：衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集（千葉）)
2004/09	栄養学と薬学の視点からの食品と医薬品の相互作用―医薬品が栄養状態におよぼす影響に関する情報整理の試み― (日本社会薬学会第23年会講演要旨集（札幌）)
2003/12	健康食品の安全性に関する研究（第2報）ダイエタリーサプリメントに使用される大豆抽出物とホルモン剤エチニルエストラジオールの卵巣摘出マウスにおけるエストロゲン様相互作用 (日本内分泌撹乱化学物質学会（環境ホルモン学会）第6回研究発表会要旨集（仙台）)
2003/11	生活者に対する健康食品の情報提供の考え方―食品の安全性研究の視点から― (日本社会薬学会第22年会講演要旨集（神戸）)
2003/10	健康食品の安全性に関する研究（第1報）杜仲茶によるアセトアミノフェン投与マウスにおける肝毒性発現の可能性 (フォーラム2003：衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集（仙台）)
2003/07	中国製やせ薬（ダイエット用健康食品）による健康被害とその教訓 (第44回日本社会医学総会講演集（京都）)
2003/03	マウスのアセトアミノフェン肝毒性に対する食品における実際の添加量レベルのクチナシ色素の防護効果 (日本薬学会第123年会講演要旨集（長崎）)
2002/11	大豆抽出物とそれに含まれる濃度に等しいレベルのイソフラボン類の卵巣摘出マウスにおけるエストロゲン様作用 (日本内分泌撹乱化学物質学会（環境ホルモン学会）第5回研究発表会要旨集（広島）)
2002/10	マウス四塩化炭素肝毒性に対するクチナシ色素の防護効果 (フォーラム2002：衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集（広島）)
2000/12	ゲニスタインと大豆抽出物のICR系および B6C3F1系卵巣摘出マウスにおけるエストロジェン様作用 (日本内分泌撹乱化学物質学会（環境ホルモン学会）第3回研究発表会要旨集（横浜）)
2000/10	マウス遊離肝細胞におけるゲニピンの細胞毒性 (フォーラム2000：衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集（東京）)
1999/12	精製飼料あるいは固型飼料を与えられたddY系およびICR系卵巣摘出マウスにおけるエストロジェン様作用の比較 (日本内分泌撹乱化学物質学会（環境ホルモン学会）第2回研究発表会要旨集（神戸）)
1999/10	ゲニポサイドのマウスにおける代謝と肝毒性発現 (第25回環境トキシコロジーシンポジウム・第3回衛生薬学フォーラム合同大会講演要旨集（名古屋）)
1998/12	内分泌撹乱化学物質関連プラスチックの製品への使用実態の一例―製品容器・包装のプラスチックについて― (日本内分泌撹乱化学物質学会（環境ホルモン学会）第1回研究発表会要旨集（京都）)
1998/10	マウスのクロロホルム肝毒性に対する天然色素（クチナシ色素、コチニール色素）の肝毒性修飾作用 (第24回環境トキシコロジーシンポジウム・第2回衛生薬学フォーラム合同大会講演要旨集（大阪）)
1998/03	Kinetics of Chloroform Biotransformation in BDF1 Mouse Hepatocytes (日本薬学会第118年会講演要旨集3（京都）)
1998/03	グルタチオン涸渇マウスにおけるメチマゾールの肝毒性 (日本薬学会第118年会講演要旨集3（京都）)
1998	Bioactivation and Cytolethality of Chloroform in BDF1 and B6C3F1 Mouse Hepatocytes (North Carolina Society of Toxicology (1998, North Carolina, U.S.A.))
1997/09	WWWでEndocrine Disruptors関連情報を知りたい (社会薬学研究会第16回全国総会講演要旨集（京都）)
1995/11	2-フェニルチアゾール類の肝毒性における近接代謝物チオベンツアミド類の役割 (第10回日本薬物動態学会年会講演要旨集（大宮）)
1993/10	チアゾール化合物の代謝活性化機構：チアゾール環の代謝開裂による近接毒物チオアミド類の生成 (第8回日本薬物動態学会年会講演要旨集（千葉）)
1992/10	グルタチオン涸渇マウスにおけるチアベンダゾール（TBZ）および関連チアゾール化合物の腎毒性発現機構:チアゾール環の代謝開裂にともなう腎毒物チオフォルムアミドの生成 (第7回日本薬物動態学会年会講演要旨集（京都）)
1991/10	鈎藤（Uncaria rhynchophylla）的栽培研究和栽培品薬材（鈎藤）的臨床薬効研究 (第5回国際中薬草研究シンポジウム（1991年10月4日-6日中華人民共和国、南京）)
1989/10	カギカズラの栽培と育種（第6報）繁殖法を異にしたさいのカギ収量とアルカロイド含量の個体変異 (日本生薬学会第36回年会講演要旨集（熊本）)
1989/07	カギカズラの栽培と得られた釣藤鈎の臨床知見 (第7回天然薬物の開発と応用シンポジウム講演要旨集（福岡）)
1988/09	カギカズラの栽培と育種（第5報）カギカズラの種子の発芽について (日本生薬学会第35回年会講演要旨集（新潟）)
1988/03	ミシマサイコの栽培 (第11回生薬の栽培と品質に関する研究会講演要旨集（札幌）)
1987/12	Cultivation and Breeding of Uncaria rhynchophylla. (The Japanese- United States Congress of Phar- maceutical Sciences (December 2-7, 1987 Honolulu, Hawai, U.S.A.))
1987/10	カギカズラの栽培と育種（第4報）カギカズラの生長とアルカロイド含量におよぼす土壌水分の影響 (日本生薬学会第34回年会講演要旨集（大阪）)
1986/12	カギカズラの栽培と育種（第2報）カギの採取法について (昭和61年度日本薬学会九州支部大会講演要旨集（熊本）)
1986/12	カギカズラの栽培と育種（第3報）カギカズラの生育に及ぼす遮光率の影響 (昭和61年度日本薬学会九州支部大会講演要旨集（熊本）)
1986/10	カギカズラの栽培と育種（第1報）カギカズラの繁殖法について (日本生薬学会第33回年会講演要旨集（埼玉）)