教員業績データベース - 森久　聡

モリヒサ　サトシ
森久　聡

所属京都女子大学現代社会学部現代社会学科

職種准教授

著書・論文歴
著書	京都女子大学現代社会学部　フィールドワークI＋II『歴史遺産の保存と観光資源化における政治過程の比較都市社会学（3）――2023年度鞆の浦調査報告書』 (共著) 2024/03/31
著書	京都女子大学現代社会学部　フィールドワークI＋II『歴史遺産の保存と観光資源化における政治過程の比較都市社会学（2）――2022年度鞆の浦調査報告書』 (共著) 2023/03/31
著書	町並み保存運動,282-284頁 (共著) 2023/03/30
著書	文化遺産,278-280頁 (共著) 2023/03/30
著書	公害スタディーズ――悶え、哀しみ、闘い、語りつぐ (共著) 2021/10/15
著書	京都女子大学現代社会学部　フィールドワークI＋II『歴史遺産の保存と観光資源化における政治過程の比較都市社会学（2）――2021年度鞆の浦調査報告書』 (共著) 2021/03/31
著書	社会学で読み解く文化遺産――新しい研究の視点とフィールド (共著) 2020/11/22
著書	京都女子大学現代社会学部　フィールドワークI＋II『歴史遺産の保存と観光資源化における政治過程の比較都市社会学（1）――2019年度鞆の浦調査報告書』 (共著) 2020/03/31
著書	京都女子大学現代社会学部　社会調査演習I＋II『伝統港湾都市における歴史保存と集合的記憶（3）――2018年度鞆の浦調査報告書』 (共著) 2019/03/31
著書	京都女子大学現代社会学部　社会調査演習I＋II『鞆の浦　歴史まちづくり年表：730-2018――2016-2018年度京都女子大学鞆の浦調査報告書　資料編』 (共著) 2019/03/31
著書	2017年度京都女子大学祇園新橋調査報告書（1）祇園新橋に生きる女性たち『流れのままに――竹中清子さん』 (共著) 2019/02/27
著書	2017年度京都女子大学祇園新橋調査報告書（2）祇園新橋に生きる女性たち『祇園手当て――櫻井久子さん』 (共著) 2019/02/27
著書	2017年度京都女子大学祇園新橋調査報告書（3）祇園新橋に生きる女性たち『守りつつ変化させていく――佐藤美和子さん』 (共著) 2019/02/27
著書	2017年度京都女子大学祇園新橋調査報告書（4）祇園新橋に生きる女性たち『たった一杯のコーヒーでも――今里知美さん』 (共著) 2019/02/27
著書	京都女子大学現代社会学部　社会調査演習I＋II『伝統港湾都市における歴史保存と集合的記憶（2）――2017年度鞆の浦調査報告書』 (共著) 2018/03/31
著書	『原発災害・避難年表――図表と年表で知る福島原発震災からの道』 (共著) 2018/03/11
著書	京都女子大学現代社会学部　社会調査演習I＋II『伝統港湾都市における歴史保存と集合的記憶――2016年度鞆の浦調査報告書』 (共著) 2017/03/31
著書	『〈鞆の浦〉の歴史保存とまちづくり――環境と記憶のローカル・ポリティクス』 (単著) 2016/03/31
著書	『現代社会を読み解く』,217-232頁 (共著) 2015/03/10
著書	『よくわかる都市社会学』,12-13,112-113,160-161 (単著) 2013
著書	『環境と社会』,73-79,210-216 (単著) 2012
著書	『熟議民主主義と核廃棄物――倫理的政策分析の可能性』,79-94頁 (単著) 2012
著書	『キーワード地域社会学』,366-367頁 (単著) 2011
著書	『環境社会学』,92 (単著) 2011
著書	『よくわかる環境社会学』,133 (単著) 2009
論文	話し合いから歴史的環境の継承とまりづくりの課題を考える――地域の伝統によって導かれた鞆の浦の景観保全宮内泰介・三上直之編『複雑な問題をどう解決すればよいのか――環境社会学の実践』（シリーズ環境社会学講座6）,59-77頁 (共著) 2024/03/10
論文	ローカル – ナショナル – グローバルが交錯する地域社会――田中滋・寺田憲弘編『聖地・熊野と世界遺産――宗教・観光・国土開発の社会学』（晃洋書房、2021年）を読む『環境社会学研究』 27 (単著) 2021/12
論文	歴史的環境と地域社会の結節点としてのアートプロジェクト――宮本結佳著『アートと地域づくりの社会学』を読む『環境社会学研究』 25 (単著) 2019/12
論文	「鞆の浦の歴史的環境とそれを支える人々の魅力――宮本氏の書評に応えて」『環境社会学研究』 (23),151-155頁 (単著) 2017/12/20
論文	「書評に応えて」『ソシオロジ』 62 (1),181-185頁 (単著) 2017/06/30
論文	「書評　松尾浩一郎著『日本において都市社会学はどう形成されてきたか』」大原社会問題研究所雑誌 (690),64-67頁 (単著) 2016/07/01
論文	「環境社会学における労働災害研究の現代的意義と可能性――三池炭塵爆発CO中毒事故の飯島伸子調査データの二次分析から」『環境社会学研究』 19,80-95頁 (単著) 2013
論文	「伝統港湾都市・鞆における社会統合の編成原理と地域開発問題――年齢階梯制社会からみた『鞆港保存問題』の試論的考察」（査読付き）『社会学評論』 62 (3),392-410頁 (単著) 2011
論文	「地域政治における空間の刷新と存続――福山市・鞆の浦『鞆港保存問題』に関する空間と政治のモノグラフ」（査読付き）『社会学評論』 59 (2),349-368頁 (単著) 2008
論文	「地域社会の紐帯と歴史的環境――鞆港保存運動における〈保存する根拠〉と〈保存のための戦略〉」（査読付き）『環境社会学研究』 11,145-159頁 (単著) 2005