教員業績データベース
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カナザワ サトシ
金澤 哲
所属
京都女子大学 文学部 英語文化コミュニケーション学科
職種
教授
著書・論文歴
著書
ウィリアム・フォークナーの日本訪問--冷戦と文学のポリティクス,193-217頁 (共著) 2022/11/15
著書
深まりゆくアメリカ文学--源流と展開,98-99,176-177 (共著) 2021/04/01
著書
ジョエル・ウィリアムソン著『評伝ウィリアム・フォークナー』,13-17,88-149,391-438 (共著) 2020/02/25
著書
『フォークナーと日本文学』,200-224頁 (共著) 2019/10/20
著書
『ウィリアム・フォークナーと老いの表象』,11-50頁 (共著) 2016/02/20
著書
『アメリカン・ロードの物語学』,249-264頁 (共著) 2015/03/31
著書
『アメリカ文学における「老い」の政治学』,11-27, 177-202 (共著) 2012/03/23
著書
『フォークナーの『寓話』――無名兵士の遺したもの』 (単著) 2007/03/25
著書
『夢の変奏——英米文学に描かれた愛』,227-278頁 (共著) 1994/06/09
論文
「友」と「敵」の間――エマソン、ソロー、ポーに見る友愛のパラドックス 英文学論叢 (67),60-75頁 (単著) 2023/12/23
論文
Literary Treasure Hunting and Beyond: Reading Poe's Stories with Students Essays and Studies (65),18-20頁 (単著) 2020/03/13
論文
William Faulkner の Pylon における「作家」の問題 英文学論叢 (63),65-78頁 (単著) 2019/12/25
論文
Between Allegory and History: Reading William Faulkner's A Fable (62),28-37頁 (単著) 2018/12/25
論文
軍隊の描き方--大西巨人『神聖喜劇』とフォークナー『寓話』の方法 フォークナー (19),88-100頁 (単著) 2017/04
論文
ウィリアム・フォークナーと1930年代のプリント・カルチャー 英文学論叢 (60),22-38頁 (単著) 2016/12/25
論文
フォークナーの戦争観の変遷について 『フォークナー』 (17),13-32頁 (単著) 2015/05
論文
クエンティン・コンプソンの「老い」 『立命館文学』 (634),31-41頁 (単著) 2014/01
論文
ハリーの逃走:"The Wild Palms" におけるペン/ペニス 『コルヌコピア』 (22/23),39-56頁 (単著) 2013/03
論文
男たちの『寓話』——「馬泥棒に関する覚え書」を読む—— ALBION (56),87-101頁 (単著) 2010/11
論文
One Writer's Beginnings and Ending: Eudora Welty における「老い」の戦略」 『コルヌコピア』 (20),21-33頁 (単著) 2010/03
論文
マルタの物語——『寓話』における「母」と「母国」 『コルヌコピア』 (17),15-33頁 (単著) 2007/03
論文
『寓話』という小説——フォークナーの『寓話』再評価に向けて ALBION (52),49-61頁 (単著) 2006/11
論文
William Faulkner's Long Struggle with the Modernist Aesthetic Proceedings of the Kyoto American Studies Summer Seminar July 29-July 31, 2004,179-186頁 (単著) 2005/03
論文
レトリックの光と闇——『八月の光』をめぐって 『フォークナー』 (2),136-142頁 (単著) 2000/04
論文
禁じられたノスタルジア——William Faulkner の "A Justice" について 『コルヌコピア』 (10),31-47頁 (単著) 2000/04
論文
Nature of the "big woods"—— Go Down, Moses における "big woods" の世界—— 『コルヌコピア』 (10),31-47頁 (単著) 1997/03
論文
「真夜中の色をした」肉体—— "Pantaloon in Black" 試論 —— Zephyr (5),39-57頁 (単著) 1992/03
論文
「父祖からの呪い」の下で——"The Fire and the Hearth" 試論—— ALBION (37),80-93頁 (単著) 1991/10
論文
父を求める子供たち——家族の分解の物語として『アブサロム、アブサロム!』 Zephyr (4),37-54頁 (単著) 1990/11
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